今日は、ペットショップへ行ってきました
そこで、驚いたことがありました
なんとそこには、アオダイショウ(ヘビさん)が売ってありました。しかも、8,800円という金額がついていました
アオダイショウというものは、田舎では日常的に見かけるヘビさんで、鳥の巣箱に入り込み卵やヒナを食べたなどの話しも日常茶飯事なのです
そんなヘビさんが売り物に・・・
そんな時代になったのか・・・と素直に驚いてしまいました
鳥獣保護センターの池の周りには、アオダイショウの中でも最大級だろう。と言われるアオダイショウが住んでいます。
そのヘビさんの抜け殻を見つけたので、サイズを測ってみると2メートルを超えていました
それから、もう一つ・・・
ヘビさんの抜け殻も売ってありましたお財布の中に入れるとかで買って行かれる方がいるそうです
そこで、驚いたことがありました
なんとそこには、アオダイショウ(ヘビさん)が売ってありました。しかも、8,800円という金額がついていました
アオダイショウというものは、田舎では日常的に見かけるヘビさんで、鳥の巣箱に入り込み卵やヒナを食べたなどの話しも日常茶飯事なのです
そんなヘビさんが売り物に・・・
そんな時代になったのか・・・と素直に驚いてしまいました
鳥獣保護センターの池の周りには、アオダイショウの中でも最大級だろう。と言われるアオダイショウが住んでいます。
そのヘビさんの抜け殻を見つけたので、サイズを測ってみると2メートルを超えていました
それから、もう一つ・・・
ヘビさんの抜け殻も売ってありましたお財布の中に入れるとかで買って行かれる方がいるそうです