違法飼養のメジロさんが62羽もやってきました
その飼養状態の悪さに、呆れています
10羽ほどまとめて入れてあった金属製のかごの中の糞のすごいこと
かご全体の半分の高さまで糞の山ができていました
すり餌を食べた糞ですので、上のほうは緑色で下の古い部分は茶色や黒に変色していました臭いがなければ、これは山のオブジェか?と思えるほど高くそびえ立っていました
その糞も問題ですが、その糞の中にメジロさんの死体がそのまま放置されていましたなぜ?
鳥が好きで法を犯してまでも飼養しているのではないのでしょうか・・・
驚き続きでした
他のカゴもヌルヌルしていて、洗浄するのに相当な時間を費やしました雨の中びしょ濡れになりつつ・・・
その後、山のオブジェができていた金属製のカゴを洗浄していた職員が「気持ち悪い」と言いながら、何かを持ってきました
よく見ると、糞の山の奥底でメジロさんが白骨化していました
周りは洗い流されていましたが、ウジ虫君たちも相当いたようです
たくさんのメジロさんを捕獲して、小さなかごに閉じ込めるだけでもひどいことなのに、掃除もしない、死体もそのまま放置
一体何を考えているからできることなのでしょうか?
とにかく、このメジロさんたちのカゴは悲惨な状態でした1日中臭いが消えず、家に帰宅した後もずっと臭いような・・・
結果的にたくさんのメジロさんたちを飼養するから、こんな状態になってしまうのです
熊本県では、許可を得ればメジロさんは1世帯に1羽を飼養することはできます
ただし、きちんとした手順で申請をしなければ違法です
いつ捕まるのか・・・
そんな思いのまま、たくさんのメジロさんたちを人目に触れないように隠れて飼養して何が楽しいのでしょうか
野鳥をカゴの中に閉じ込め、自由を奪うことが愛鳥家なのでしょうか?
その飼養状態の悪さに、呆れています
10羽ほどまとめて入れてあった金属製のかごの中の糞のすごいこと
かご全体の半分の高さまで糞の山ができていました
すり餌を食べた糞ですので、上のほうは緑色で下の古い部分は茶色や黒に変色していました臭いがなければ、これは山のオブジェか?と思えるほど高くそびえ立っていました
その糞も問題ですが、その糞の中にメジロさんの死体がそのまま放置されていましたなぜ?
鳥が好きで法を犯してまでも飼養しているのではないのでしょうか・・・
驚き続きでした
他のカゴもヌルヌルしていて、洗浄するのに相当な時間を費やしました雨の中びしょ濡れになりつつ・・・
その後、山のオブジェができていた金属製のカゴを洗浄していた職員が「気持ち悪い」と言いながら、何かを持ってきました
よく見ると、糞の山の奥底でメジロさんが白骨化していました
周りは洗い流されていましたが、ウジ虫君たちも相当いたようです
たくさんのメジロさんを捕獲して、小さなかごに閉じ込めるだけでもひどいことなのに、掃除もしない、死体もそのまま放置
一体何を考えているからできることなのでしょうか?
とにかく、このメジロさんたちのカゴは悲惨な状態でした1日中臭いが消えず、家に帰宅した後もずっと臭いような・・・
結果的にたくさんのメジロさんたちを飼養するから、こんな状態になってしまうのです
熊本県では、許可を得ればメジロさんは1世帯に1羽を飼養することはできます
ただし、きちんとした手順で申請をしなければ違法です
いつ捕まるのか・・・
そんな思いのまま、たくさんのメジロさんたちを人目に触れないように隠れて飼養して何が楽しいのでしょうか
野鳥をカゴの中に閉じ込め、自由を奪うことが愛鳥家なのでしょうか?
大変そうですね。生き物を相手にするのは、仕事とわりきれない部分もたくさんあるでしょう。何もお手伝いできませんが、いつも応援しています。
メジロかわいそうです。そんな目に合わされて・・・
そういうことをする人は、捕獲するのを楽しんでただけのような気がします。丁度子供が虫取りをするように。じゃあ虫ならいいかっていうと、そうじゃないとも思いますが。
さきほど、巣から落ちて死んでいたツバメの仔を、うちの花壇に埋葬してきました。天国で幸せに暮らせるようにとお祈りをしました。
よそのお宅の軒先のツバメの巣でした。私はたまたま通りかかっただけ。なのに、なぜか涙が出てきます。
カラスを保護されたとのことですが・・・
熊本県在住の方でしょうか?熊本県内の方であれば、当センターで受け入れすることが可能です
県外の方であれば、各県で対応が異なってきますので、詳細については各県庁の担当課へご相談ください
飛べるようになるためには、広い小屋も必要になります。羽の力が付かなければ、飛ぶことができません。
それから、短期間の保護ということであれば黙認されていますが、そのまま長く飼養しなければならなくなったとき、違法飼養とみなされてしまいます
法律で野鳥を飼育することが禁止とされていますので、ご注意ください
もし、熊本県の方であれば早めに当センターへお持込みいただければ・・・と思います
よろしくお願いいたします。
ツバメの子を埋葬してくださったとのこと・・・
早く見つかれば助かった命かもしれませんが、これも自然の摂理ですね
ヒナたちが全部育つことができれば、野鳥が増え餌が不足してしまう・・・
自然界は、いろんな形で数の調整ができるようになっているのですね
実際に目の前で死んでいる姿を見てしまえばショックですよね
でも、埋葬してもらっただけでもそのツバメさんは幸せなのではないかと私は思います
しかし、傷病鳥獣として運ばれてきた時には大変
爪をかけられたら、流血
警戒心が強く、「触るな」と睨まれてしまいます
野鳥が傷病鳥獣として運ばれてきた時には、自然界の姿とは違う姿を見ることができ、それも楽しいことかもしれません
チョウゲンボウも小さいけれど、たくましく見えますね
私たちが手を触れるとき、チョウゲンボウサイズになれば覚悟をして、皮手袋を着用しますが・・・
モズの場合は微妙なサイズですので、油断してしまうのでしょう誰かが噛まれてます
当センターの受け入れは、熊本県内の分しか受け入れができない決まりになっています
各県で、動物園や獣医師などに委託をされているかと思いますので、県庁の林務関係の課にお尋ねをされるといいかと思います
お力になれず、すみません・・・