私は広島に住んでいるのですが、その広島が都市として大きくならない理由の一つとして私が感じているのが、「大きな勘違い」があります。どんな勘違いかと言うと…
関東以西の主要都市は?の質問に広島の人間は
「東京・名古屋・大阪・広島・博多」
と答えるでしょう。しかし広島以外の人にその質問をすると
「東京・名古屋・大阪・博多」
になります。この勘違いを直さなければこの都市が大きくなることはないと思います。
なぜ、こんな話を書いたかというと、このあたりの地方を「中国地方」と呼びますが、今これを「州」にしようという案が出ていて、これに「四国地方」も絡んでその州都をどこにするか「合戦」が影で行われているからです。いろいろ候補はあるそうですが、今のところ「岡山市」と「広島市」の2都市が有力候補だそうですが、今のままでは「岡山市」に負けてしまうのではと思っている今日この頃、みなさんはどう思われますか?(って関係ないですね)私は別にどこでもいいのですが…Amonです。
Andrisにてローペースながら何とか育っている「sub」。ある日フラッとAndrisの正門を出るといきなり「木のお化け」の稲妻の洗礼を受けます。しかしそこは「警備兵」の管轄場所。一瞬にしてその「木のお化け」は処分されてしまいます。
レベルも低く体力も少ない「sub」なのですが、操作しているのはAmonの中の人です。Amonのような感じで歩きながら水薬を飲もうとした次の瞬間、再び稲妻を食らい初グレーワールド。Andris門前のペット小屋の中にその「木のお化け」は生えていました。
「今は油断したけど、キリキリさせちゃうよ!」
と啖呵を切って生き返り、荷物を回収しリベンジをはかります。が、あっさり返り討ちにあいます。
「まだ、まだ~」
と再び挑みますが、今度は荷物を回収している間に殺されます。
「ええええええ~ん><」
と「sub」での回収はあきらめ「main」の登場ですが…今はこんな処にいます^^;
(ちょっと今立て込んどるけぇ~、待っとってや)
ようやくAndrisに到着するAmonですが、見てみるとこんなに育っています。
「sub」にとっては巨大な壁に見える「木のお化け」。Amonからみれば自分と同じくらいの壁にしか見えないのですが、「sub」を操作する時にはその辺を注意するようにしなければと思い知らされた出来事でした。
この日のAndris正門付近は「木のお化け」祭でも行われているのか?と思わせるくらい「木のお化け」が沢山いました。その中で今更気が付いたことがあります。
「お互いの幸せな距離」
(気が付くのが遅いじゃろ!)
関東以西の主要都市は?の質問に広島の人間は
「東京・名古屋・大阪・広島・博多」
と答えるでしょう。しかし広島以外の人にその質問をすると
「東京・名古屋・大阪・博多」
になります。この勘違いを直さなければこの都市が大きくなることはないと思います。
なぜ、こんな話を書いたかというと、このあたりの地方を「中国地方」と呼びますが、今これを「州」にしようという案が出ていて、これに「四国地方」も絡んでその州都をどこにするか「合戦」が影で行われているからです。いろいろ候補はあるそうですが、今のところ「岡山市」と「広島市」の2都市が有力候補だそうですが、今のままでは「岡山市」に負けてしまうのではと思っている今日この頃、みなさんはどう思われますか?(って関係ないですね)私は別にどこでもいいのですが…Amonです。
Andrisにてローペースながら何とか育っている「sub」。ある日フラッとAndrisの正門を出るといきなり「木のお化け」の稲妻の洗礼を受けます。しかしそこは「警備兵」の管轄場所。一瞬にしてその「木のお化け」は処分されてしまいます。
レベルも低く体力も少ない「sub」なのですが、操作しているのはAmonの中の人です。Amonのような感じで歩きながら水薬を飲もうとした次の瞬間、再び稲妻を食らい初グレーワールド。Andris門前のペット小屋の中にその「木のお化け」は生えていました。
「今は油断したけど、キリキリさせちゃうよ!」
と啖呵を切って生き返り、荷物を回収しリベンジをはかります。が、あっさり返り討ちにあいます。
「まだ、まだ~」
と再び挑みますが、今度は荷物を回収している間に殺されます。
「ええええええ~ん><」
と「sub」での回収はあきらめ「main」の登場ですが…今はこんな処にいます^^;
(ちょっと今立て込んどるけぇ~、待っとってや)
ようやくAndrisに到着するAmonですが、見てみるとこんなに育っています。
「sub」にとっては巨大な壁に見える「木のお化け」。Amonからみれば自分と同じくらいの壁にしか見えないのですが、「sub」を操作する時にはその辺を注意するようにしなければと思い知らされた出来事でした。
この日のAndris正門付近は「木のお化け」祭でも行われているのか?と思わせるくらい「木のお化け」が沢山いました。その中で今更気が付いたことがあります。
「お互いの幸せな距離」
(気が付くのが遅いじゃろ!)