※画像は勝利の合間をテーブルサッカーゲームで楽しむエスタジ戦士たち。
この後、修平のブレーンバスターレッスンに入りました(笑)
→→→
エスタジ佐世保、
完璧な3連勝でグループリーグ突破。
長崎王者・ドゥエンチも初戦はエース・シンジの不在が響き落としてしまう。
しかし、シンジ合流後は、福岡の強豪ヒロカーズに勝利し、2連勝でグループリーグ首位通過!!
ウ゛ェンセドーレスも2勝を上げワイルドカードでトーナメント進出。
国見もワイルドカードでグループ突破かと思われたが、得失点がわずかに足らず、惜しくもグループリーグ敗退。
クオリティーは善戦するが、九州の壁は厚く3敗で大会から去った。
ベスト8には、エスタジ、ドゥエンチ、ウ゛ェンセの長崎勢の3チームが入り、
RD、ワイドオート、ガンツの福岡優勝候補、
他にルーツ、フィレンツェが進出した。
トーナメント組み合わせはワイルドカード以外全て抽選。
エスタジのくじを引くのは、
未来を切り開く男、ご存知いまだ“レスラー”と言われない、
宮崎修平!
全てを読み切るこの男の右腕にエスタジの未来は託された。
トーナメント組み合わせ:
エスタジ
VS
ドゥエンチ
修平がいきなり引いたのは、
佐世保で出来る、
佐世保ダービー(苦笑)
トーナメントの初戦は“長崎チャンピオン”ドゥエンチ。
しかし、ダイスケ、中田やタカシ等の主力が来ておらず、万全とはいえない。
お互い手を知り尽くすだけにやりにくい戦いとなる。
逆にエスタジは、
“トータルフットサルマシーン”大坪直樹が仕事で抜けたが、
充分な戦力を保有。
ベスト4を賭けた重要な1戦、
キックオフ!!
開始よりエスタジは後藤、ドゥエンチはシンゴにビッグチャンスが訪れるが、お互いにゴールならず。
2分。 ハーフウェイラインから“カリスマ”牧野が思い切りの良いシュートを放つ。
これをドゥエンチゴレイロが弾くが、
ここに“弾丸”永野ユーヤが詰め先制!!
いきなり試合が動く。
更にエスタジは左サイドを後藤が突破し、牧野へパス。
牧野はドリブルで少し進むと、迷わずシュート!!
これが、ゴール左上に突き刺さり、
2点のリードとなる。
“カリスマ”牧野の活躍で試合が動く。
これ以上牧野を自由にしてはいけないと、
長崎のエース、
“ワンダーボーイ”林田シンジが牧野のマンマークにつく。
この対決が見応え満点。
林田シンジは牧野の股抜き、ドリブル突破をしっかりと押さえ込む。
両チーム共に動きがなく、お互いに得点はない。
終了間際には牧野のビーチサッカーを彷彿させるアクロバティックな浮き玉パスから、
“悪童”宮崎修平が抜け出し、ゴレイロと1対1。
修平は思い切り良くシュートを放つがわずかに枠を逸れサイドネット。
惜しくも追加点ならず。
前半終了。
ドゥエンチゴレイロ交代。
“レッドバード”鳥瀬登場。
2点をリードされている事に熱く燃えている鳥瀬は、積極的に前に出て次々にクリアーを連発。
エスタジの攻撃を封じ込める。
エース林田が牧野を見張る為に、攻撃の選択肢がなくなり決めてに欠くドゥエンチだったが、マル、ケイイチ、シンゴが積極的にゴールを狙う。
しかし、ここに立ちはだかるのは、
“ワンダーウォール”竹内シンジ!!
2試合連続完封はおまけではない。
集中したセービングと的確な“面”作りで、ドゥエンチにゴールを許さない。
4分。
相手のパスをカットすると、エスタジ得意のショートカウンター炸裂!!
右サイドを後藤が突き進むが、ゴレイロ鳥瀬もゴールを飛び出しボールに食らいつく!
鳥瀬の気配を感じた後藤は中央に美しい折り返しのパス。
ここに走り込んだのは、1試合ごとにエスタジにフィットを見せる“弾丸”永野ユーヤ。
無人のゴール前で一人パスを受けるとゆっくりとドゥエンチゴールに流し込み、
試合を決める3点目のゴール。
3点を奪いゆとりが出たエスタジは、
坂口を中心にドゥエンチにチャンスらしいチャンスを与えずにしっかりと守りきる。
3‐0。
3試合連続の完封勝ちと、
人が足りないとはいえ“長崎チャンピオン”に勝った自信は大きく、
優勝への意識は膨らみ、
次の闘いに挑む。
エスタジ佐世保、
ベスト4進出!!
この後、修平のブレーンバスターレッスンに入りました(笑)
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エスタジ佐世保、
完璧な3連勝でグループリーグ突破。
長崎王者・ドゥエンチも初戦はエース・シンジの不在が響き落としてしまう。
しかし、シンジ合流後は、福岡の強豪ヒロカーズに勝利し、2連勝でグループリーグ首位通過!!
ウ゛ェンセドーレスも2勝を上げワイルドカードでトーナメント進出。
国見もワイルドカードでグループ突破かと思われたが、得失点がわずかに足らず、惜しくもグループリーグ敗退。
クオリティーは善戦するが、九州の壁は厚く3敗で大会から去った。
ベスト8には、エスタジ、ドゥエンチ、ウ゛ェンセの長崎勢の3チームが入り、
RD、ワイドオート、ガンツの福岡優勝候補、
他にルーツ、フィレンツェが進出した。
トーナメント組み合わせはワイルドカード以外全て抽選。
エスタジのくじを引くのは、
未来を切り開く男、ご存知いまだ“レスラー”と言われない、
宮崎修平!
全てを読み切るこの男の右腕にエスタジの未来は託された。
トーナメント組み合わせ:
エスタジ
VS
ドゥエンチ
修平がいきなり引いたのは、
佐世保で出来る、
佐世保ダービー(苦笑)
トーナメントの初戦は“長崎チャンピオン”ドゥエンチ。
しかし、ダイスケ、中田やタカシ等の主力が来ておらず、万全とはいえない。
お互い手を知り尽くすだけにやりにくい戦いとなる。
逆にエスタジは、
“トータルフットサルマシーン”大坪直樹が仕事で抜けたが、
充分な戦力を保有。
ベスト4を賭けた重要な1戦、
キックオフ!!
開始よりエスタジは後藤、ドゥエンチはシンゴにビッグチャンスが訪れるが、お互いにゴールならず。
2分。 ハーフウェイラインから“カリスマ”牧野が思い切りの良いシュートを放つ。
これをドゥエンチゴレイロが弾くが、
ここに“弾丸”永野ユーヤが詰め先制!!
いきなり試合が動く。
更にエスタジは左サイドを後藤が突破し、牧野へパス。
牧野はドリブルで少し進むと、迷わずシュート!!
これが、ゴール左上に突き刺さり、
2点のリードとなる。
“カリスマ”牧野の活躍で試合が動く。
これ以上牧野を自由にしてはいけないと、
長崎のエース、
“ワンダーボーイ”林田シンジが牧野のマンマークにつく。
この対決が見応え満点。
林田シンジは牧野の股抜き、ドリブル突破をしっかりと押さえ込む。
両チーム共に動きがなく、お互いに得点はない。
終了間際には牧野のビーチサッカーを彷彿させるアクロバティックな浮き玉パスから、
“悪童”宮崎修平が抜け出し、ゴレイロと1対1。
修平は思い切り良くシュートを放つがわずかに枠を逸れサイドネット。
惜しくも追加点ならず。
前半終了。
ドゥエンチゴレイロ交代。
“レッドバード”鳥瀬登場。
2点をリードされている事に熱く燃えている鳥瀬は、積極的に前に出て次々にクリアーを連発。
エスタジの攻撃を封じ込める。
エース林田が牧野を見張る為に、攻撃の選択肢がなくなり決めてに欠くドゥエンチだったが、マル、ケイイチ、シンゴが積極的にゴールを狙う。
しかし、ここに立ちはだかるのは、
“ワンダーウォール”竹内シンジ!!
2試合連続完封はおまけではない。
集中したセービングと的確な“面”作りで、ドゥエンチにゴールを許さない。
4分。
相手のパスをカットすると、エスタジ得意のショートカウンター炸裂!!
右サイドを後藤が突き進むが、ゴレイロ鳥瀬もゴールを飛び出しボールに食らいつく!
鳥瀬の気配を感じた後藤は中央に美しい折り返しのパス。
ここに走り込んだのは、1試合ごとにエスタジにフィットを見せる“弾丸”永野ユーヤ。
無人のゴール前で一人パスを受けるとゆっくりとドゥエンチゴールに流し込み、
試合を決める3点目のゴール。
3点を奪いゆとりが出たエスタジは、
坂口を中心にドゥエンチにチャンスらしいチャンスを与えずにしっかりと守りきる。
3‐0。
3試合連続の完封勝ちと、
人が足りないとはいえ“長崎チャンピオン”に勝った自信は大きく、
優勝への意識は膨らみ、
次の闘いに挑む。
エスタジ佐世保、
ベスト4進出!!