NAME:竹内信二
AGE:25
TALL:168cm
WEIGHT:65kg
POSITION:ゴレイロ&マスコット(笑)
経歴:長崎県クラブチーム選手権優勝、
佐賀県ビーチサッカー選手権優勝、
ピボチャンピオンシップ九州大会優勝。
サッカー、ビーチサッカー、フットサルで優勝経験を持つ。
特技:ゴールを決められた時に「うわっ」と言って相手のモチベーションを上げる(笑)
そんな竹内信二君ですが、先日のピボ・チャンピオンカップでは皆さんご存知の通りの大活躍を見せてくれました。
もう一人のエスタジGKマサトと比べると、身体能力、コーチング、スロー、キック力などで劣りますが、
ボールを弾かない安定したセーブと相手のシュートコースを消す“面作り”には定評があります。
今大会で九州No.1ゴレイロになったシンジは、
驚くことに、高校時代は、三番手のGKでした。
正GKがケガをし、試合に出れなくなっても、
2番手のGKが出るんで、実際は本当に出番のない高校時代だと思います。
mixiのシンジ日記では、
高校時代。
みんなが練習をしている時に、シンジは練習に参加させて貰えずにマネージャーと一緒に水筒を洗ったりしていた、と書いてありました。
試合に出れなく、辛い時期を過ごした事もあったようです。
それでもサッカーが好きだから、仲間と一緒にボールを蹴りたいからという理由で社会人チームエスタジ佐世保に入団しました。
好きだからこそ厳しいトレーニングにも耐えれたのだと思います。
そして、高校時代からの苦しい時期を過ごし、
それを自分自身の“糧”にして、今回の栄光を掴みました。
スポルバの選手がいたから優勝出来たんだ、という雑音も聞こえていますが、
事実、
大会6試合を全てフル出場し、わずかに3失点というのは彼を讃えるほかにないでしょう。
付け加えると、FPでの最長試合出場は坂口信彰です。
スポルバの力だけでも、エスタジの力だけでも優勝はなかったのです。
大会に参加した選手が個々の役割を持ち、「優勝」という明確なビジョンを共有出来たからこそ、今回の偉業を達成出来たのです。
全国大会でも、そのスタンスは変わりません。
自分達が信じ、愛する仲間達と共に闘うだけです。
竹内信二の日記の最後にはこう締めくくられています。
「ドラゴンボールを7個集めたら、エスタジの仲間をみんな不老不死にして、
永遠にサッカーをしていたい」と、、。
半分は冗談でしょうが、半分は真実だと思います。
そんな気持ちを抱いてチームにいてくれるというのは、
僕ならずとも、エスタジ設立からいるメンバーには嬉しい限りでしょう。
こんな選手がいるからエスタジは「何か」を起こす。
これだけの気持ちがあるから、いろんな「奇跡」が舞い降りてくる。
サッカー、フットサル、ビーチサッカーとたくさんの大会がありますが、
全てのカテゴリーでこれほど、多くの優勝をしたチームも日本でもそれほど無いと思います。
“サッカーの情熱”
×
“チーム愛”
それが、
「エスタジ魂」。
竹内信二のような選手がいるのなら、エスタジはこれからも強いチームであり続けるはずです。
生きている限り、かけがえのない仲間達とずっとボールを蹴り続けたいものです。
全国大会でも素晴らしい経験をして、エスタジ佐世保のレベルが一つでも二つでも上がれば最高です。
もちろん、スポルバの皆さんには大活躍して貰います☆
遠慮なく、
マキさんに頼ります(笑)
ちなみに僕がドラゴンボールを集めたら、
東京行きの往復航空券をお願いします(笑)
AGE:25
TALL:168cm
WEIGHT:65kg
POSITION:ゴレイロ&マスコット(笑)
経歴:長崎県クラブチーム選手権優勝、
佐賀県ビーチサッカー選手権優勝、
ピボチャンピオンシップ九州大会優勝。
サッカー、ビーチサッカー、フットサルで優勝経験を持つ。
特技:ゴールを決められた時に「うわっ」と言って相手のモチベーションを上げる(笑)
そんな竹内信二君ですが、先日のピボ・チャンピオンカップでは皆さんご存知の通りの大活躍を見せてくれました。
もう一人のエスタジGKマサトと比べると、身体能力、コーチング、スロー、キック力などで劣りますが、
ボールを弾かない安定したセーブと相手のシュートコースを消す“面作り”には定評があります。
今大会で九州No.1ゴレイロになったシンジは、
驚くことに、高校時代は、三番手のGKでした。
正GKがケガをし、試合に出れなくなっても、
2番手のGKが出るんで、実際は本当に出番のない高校時代だと思います。
mixiのシンジ日記では、
高校時代。
みんなが練習をしている時に、シンジは練習に参加させて貰えずにマネージャーと一緒に水筒を洗ったりしていた、と書いてありました。
試合に出れなく、辛い時期を過ごした事もあったようです。
それでもサッカーが好きだから、仲間と一緒にボールを蹴りたいからという理由で社会人チームエスタジ佐世保に入団しました。
好きだからこそ厳しいトレーニングにも耐えれたのだと思います。
そして、高校時代からの苦しい時期を過ごし、
それを自分自身の“糧”にして、今回の栄光を掴みました。
スポルバの選手がいたから優勝出来たんだ、という雑音も聞こえていますが、
事実、
大会6試合を全てフル出場し、わずかに3失点というのは彼を讃えるほかにないでしょう。
付け加えると、FPでの最長試合出場は坂口信彰です。
スポルバの力だけでも、エスタジの力だけでも優勝はなかったのです。
大会に参加した選手が個々の役割を持ち、「優勝」という明確なビジョンを共有出来たからこそ、今回の偉業を達成出来たのです。
全国大会でも、そのスタンスは変わりません。
自分達が信じ、愛する仲間達と共に闘うだけです。
竹内信二の日記の最後にはこう締めくくられています。
「ドラゴンボールを7個集めたら、エスタジの仲間をみんな不老不死にして、
永遠にサッカーをしていたい」と、、。
半分は冗談でしょうが、半分は真実だと思います。
そんな気持ちを抱いてチームにいてくれるというのは、
僕ならずとも、エスタジ設立からいるメンバーには嬉しい限りでしょう。
こんな選手がいるからエスタジは「何か」を起こす。
これだけの気持ちがあるから、いろんな「奇跡」が舞い降りてくる。
サッカー、フットサル、ビーチサッカーとたくさんの大会がありますが、
全てのカテゴリーでこれほど、多くの優勝をしたチームも日本でもそれほど無いと思います。
“サッカーの情熱”
×
“チーム愛”
それが、
「エスタジ魂」。
竹内信二のような選手がいるのなら、エスタジはこれからも強いチームであり続けるはずです。
生きている限り、かけがえのない仲間達とずっとボールを蹴り続けたいものです。
全国大会でも素晴らしい経験をして、エスタジ佐世保のレベルが一つでも二つでも上がれば最高です。
もちろん、スポルバの皆さんには大活躍して貰います☆
遠慮なく、
マキさんに頼ります(笑)
ちなみに僕がドラゴンボールを集めたら、
東京行きの往復航空券をお願いします(笑)