強敵ドーサルに快勝した九州オールスターズ。
“栄光の優勝”まで
後、
二つ。
準決勝の相手は、
リベルタージ。
リベルタージは元日本代表4番中村選手が中心で昨年もベスト4に進出。
運命の準決勝、キックオフ!
ビーチ慣れしている強敵リベルタージ相手に序盤は一進一退の攻防を繰り広げる九州スターズ。
お互いに決めてを欠く。
4分。不可解な判定からリベルタージにFKのチャンス。
これを4番中村が長い助走から強烈なフリーキックを放つ!!
低空弾道の強烈なシュートだが、
ノリに乗ってる後藤マサトがしっかり反応し、パンチング!
しかし、こぼれ玉を詰められ、痛い先制を許す。
だが、今大会3試合で13ゴールの好調攻撃陣を持つ九州スターズに焦りはない。
攻撃を引っ張る、“奇跡の右足”坂口ケント、“関西MVP”中田博文を中心に猛攻を仕掛けていく。
九州自慢の攻撃陣が次々に攻め込むが、リベルタージ中村選手を中心に固い守備を見せる。
その後はお互い決定機を作る事が出来ずに、前半終了。
後半に向かう。
後半に入り、更に攻撃的にシフトアップした九州スターズは、
2分。
左サイドを突破した坂口ケントが強烈なシュートを放つ!!
GKも反応出来ない強烈なシュートだったが、、
ポストに阻まれる。。
九州スターズは後藤浩彰、中田博文が前線から激しいプレスをかけボールを奪うが、わずかにゴールならず。
1点が遠い。
決定的なチャンスを逃した九州スターズに試練が襲い掛かる。
6分。カウンターから失点を許すと集中が完全に切れてしまった九州スターズ。
7分、8分にも連続で失点を許し勝負あり。
自慢の攻撃陣も初の完封を喫し、
0‐4での敗北となった。
しかし、
落ち込む間もなく、
3位決定戦が九州スターズを待ち構えていた。
対戦相手は、
日本最強!
レキオスFC。
準決勝で宿敵ソーマプライアに敗北したが、
その戦いは沖縄組が中心で、日本代表が中心となる東京組が出場していなかった。
しかし、
この3位決定戦には、
ブラジル代表のオズマール、
フランスワールドカップにも出場した山内、宜野座、瀧口、田端選手と日本を代表するビーチサッカー選手が参加する。
この国内最強相手にボロボロの九州スターズはどういった闘いを見せるのか?
白熱の一戦は次号☆
※画像は、
強化部長、
“悪童”宮崎修平!
朝から大量にご飯食べてました(笑)
もう木曜やけん、いい加減レスラーって呼ばれたはずけど、、♪
“栄光の優勝”まで
後、
二つ。
準決勝の相手は、
リベルタージ。
リベルタージは元日本代表4番中村選手が中心で昨年もベスト4に進出。
運命の準決勝、キックオフ!
ビーチ慣れしている強敵リベルタージ相手に序盤は一進一退の攻防を繰り広げる九州スターズ。
お互いに決めてを欠く。
4分。不可解な判定からリベルタージにFKのチャンス。
これを4番中村が長い助走から強烈なフリーキックを放つ!!
低空弾道の強烈なシュートだが、
ノリに乗ってる後藤マサトがしっかり反応し、パンチング!
しかし、こぼれ玉を詰められ、痛い先制を許す。
だが、今大会3試合で13ゴールの好調攻撃陣を持つ九州スターズに焦りはない。
攻撃を引っ張る、“奇跡の右足”坂口ケント、“関西MVP”中田博文を中心に猛攻を仕掛けていく。
九州自慢の攻撃陣が次々に攻め込むが、リベルタージ中村選手を中心に固い守備を見せる。
その後はお互い決定機を作る事が出来ずに、前半終了。
後半に向かう。
後半に入り、更に攻撃的にシフトアップした九州スターズは、
2分。
左サイドを突破した坂口ケントが強烈なシュートを放つ!!
GKも反応出来ない強烈なシュートだったが、、
ポストに阻まれる。。
九州スターズは後藤浩彰、中田博文が前線から激しいプレスをかけボールを奪うが、わずかにゴールならず。
1点が遠い。
決定的なチャンスを逃した九州スターズに試練が襲い掛かる。
6分。カウンターから失点を許すと集中が完全に切れてしまった九州スターズ。
7分、8分にも連続で失点を許し勝負あり。
自慢の攻撃陣も初の完封を喫し、
0‐4での敗北となった。
しかし、
落ち込む間もなく、
3位決定戦が九州スターズを待ち構えていた。
対戦相手は、
日本最強!
レキオスFC。
準決勝で宿敵ソーマプライアに敗北したが、
その戦いは沖縄組が中心で、日本代表が中心となる東京組が出場していなかった。
しかし、
この3位決定戦には、
ブラジル代表のオズマール、
フランスワールドカップにも出場した山内、宜野座、瀧口、田端選手と日本を代表するビーチサッカー選手が参加する。
この国内最強相手にボロボロの九州スターズはどういった闘いを見せるのか?
白熱の一戦は次号☆
※画像は、
強化部長、
“悪童”宮崎修平!
朝から大量にご飯食べてました(笑)
もう木曜やけん、いい加減レスラーって呼ばれたはずけど、、♪