ちょい鉄おやじのひとりごと

ちょい鉄おやじとちょい鉄息子の乗り鉄ブログです。B級グルメやオホーツクのイベント情報などもあります。

三連休おでかけパス・・・二日目(釧路~標茶)

2010年02月17日 | 鉄道
撮影を終えるとあまり時間がないので、2号車に乗り込みました。


乗車する2号車(スハシ)



サボとエンブレムです。
ニセコ号や函館大沼号と違い実際に使用した物の抽選販売はないので、2種類ともレプリカを買いました。


客車内の様子・・けっこうあっさりしている。


カフェカーの乗務員のお姉さん。


緩急車(ヨ)でネイチャーガイドのおじさんが釧路湿原の説明をしていました。


釧路湿原の水門・・完成後一度も開かれたことがないそうです。


緩急車から後方を撮影したけど・・写真を見ると何のおもしろみもない。
スローシャッターで撮ればスピード感でて良かったのだろうが、寒くてそのときは思いつかなかった。


定番のダルマストーブでスルメを焼く。



塘路駅で停車したときに急いで撮影。


塘路~茅沼間で緩急車から撮影。



茅沼駅ではタンチョウを見ることができました。



標茶駅に到着。


反対側のホームから撮影。




車両入れ替えのため移動中です。


三連休おでかけパス・・・二日目(標茶~釧路)へつづく

三連休おでかけパス・・・二日目(南千歳~釧路)

2010年02月17日 | 鉄道
2/13(土)

スーパーおおぞら1号に乗るため、5:50に起床する。
着替えや洗面をしながら、息子が起きないのでたたき起こす。
6:30にホテルの食堂に行くと他の客はいなかったが、食事は準備されていた。
食事を終え荷物を持ってロービーで7:00発のホテルの無料送迎車を待つ。
車が来たので外に出ると車の助手席にはなぜかビニールが貼られていた。
聞くと夜中にガラスを割られたらしい・・悪いやつがいるものだ(゛ `-´)/ コラッ!!
車に乗り込むが当然ごとく寒いが、撮影でずっと立っているよりはマシだ。
もう一組新千歳空港まで送ってもらうカップルも乗っていたが、そちらはとても寒そうにしていた。
南千歳駅で降ろしてもらい、駅舎に入った。


7:33発のスーパーおおぞら1号に乗車する。



釧路運輸車両所でホキの隣に国鉄色の183系が留置されていました。


釧路に到着しホームから連絡通路に降りると手作りの案内版がありました。


発車まで16分ほどしかないので、そのまま3番ホームへ向かいました。
同じくスーパーおおぞらからの乗り換え組がかなりいました。


SL冬の湿原号が入線していましたが、カマが207号機に変わっていました。



三連休おでかけパス・・・一日目(遠軽~千歳)

2010年02月17日 | 鉄道
2/12(金)

今日から「三連休おでかけパス」を使って乗り鉄の旅へ・・・
なんてたいそうなものではないけど「流氷特急オホーツクの風」「SL冬の湿原号」「流氷ノロッコ号」に乗りに出かけます。
平日なので息子が下校してからしか出発できないので、まず最初は16:01遠軽発札幌行きのの流氷特急オホーツクの風
へ乗車するため遠軽駅に向かう


5分遅れで先頭の1号車が見えてきた・・遠軽駅はスイッチバックなので、ここから5号車が先頭になります。


1番ホームに入線です。がんぼう岩とツーショットと思ったのですが雪でよく見えません。


運転席と風景(遠軽~瀬戸瀬間)
この後、白滝~上川間で鹿が線路に入り、しばらくの間汽笛を鳴らされても線路内を走っていました。
写真を撮ったのですがピンぼけで何だか分からないので載せません。


旭川到着時には外は真っ暗です。


待ち合わせの列車を見にいく息子・・・暗くて見えないだろ!!


定時より3分遅れで札幌到着です。


その後エアポート196号に乗り換え、宿泊地の千歳へ向かいました。

千歳を宿泊地にしたのは、ただ単に朝食をホテルでとりたかっただけです。
札幌のホテルで朝食をとると7:03発のスーパーおおぞら1号に間に合わない。

定期受診(2/16)

2010年02月16日 | 健康
今日は月一の眼科の定期受診日だった。
10:30の予約だったが10分ほど遅れて到着。
今日はそれほど混んでいなかったので、待合室で10分ほど待っていたらよばれた。
まずいつのも眼圧測定をしてから中待合へ、先に2人いたので少し待つ。
診察室によばれ、いつも通りの診察、ぷどう膜炎は落ち着いているとのことだった。
その後、前回おこなったHLA検査の結果を聞く。
結果はベーチェット病に多く見られるB51型ではなくB56型だとのこと。
それでも、ベーチェット病患者の半数近くはB51型以外なので、主治医はまだベーチェット病を疑っているようだった。
右目が少し霞んで見えると言ったところ、軽い白内障ですねとあっさり言われた。