ちょい鉄おやじのひとりごと

ちょい鉄おやじとちょい鉄息子の乗り鉄ブログです。B級グルメやオホーツクのイベント情報などもあります。

検査日(12/24)

2009年12月24日 | 健康
今日はクリスマスイブだけど、先日電話予約させられた眼科の検査日でした。
検査は15:00からで30分前までに来るように言われていたので、午後いちでローソンに予約したクリスマスケーキを取りに行く。
14:00に家を出て14:20に病院に到着し、まっすぐ眼科へ行くと待合室は混んでいた。
これではいつ呼ばれるかなと思っていると、看護師が問診票をもってきた。
記入して看護師に渡すと、そのあとすぐ散瞳剤を点眼しにやってきた、点眼後15分ほど待つように言われ、瞳孔の確認をして開きが悪いので再度点眼される。
再度瞳孔確認後、中待合いによばれ造影剤のアレルギーテストのため、腕に2カ所造影剤を皮下注射される。
テストの結果アレルギーはないので、そのまま生理食塩水の点滴をされ中待合いで待つよう言われる。
そのまま1時間以上待たされ、やっと診察室によばれた。
主治医の説明では「ベーチェット病の疑い」があるので、蛍光造影剤を使って眼底検査をするとの説明だった。
大学病院の医師の指示のようなことも言っていた。
さきに吐き気止めを注射され眼底検査が始まった。
眼科での眼底検査は前にも受けているが、蛍光造影剤を入れるのははじめてで、造影剤を入れた瞬間すぐに目の前がオレンジになったのには驚いた。
検査は強い光を当てられ片目ごとに眼球を8方向に向かされ撮影するのだけど、途中でどっちを向いているのか分からなくなり、何度もやり直しさせられる。

・・・これは拷問に違いない!!

やっと検査が終わりほっとしたところ、主治医がもう一人の若い医師にやってみるよう言っているヾ( ̄o ̄;)オイオイ
もう一度同じ拷問(検査)を受け、終わったときにはぐったり(;´ρ`) グッタリ
中待合いで待つように言われしばらく待つが、このとき17:00をまわっていた。
しばらくして診察室によばれ、検査結果の説明を受ける。
説明の内容は造影剤が漏れているので、網膜の毛細血管が破れているとのことだったが、いまのところ特に心配することはないと。
結果は大学病院にも送って確認してもらうようなことも言っていた。
眼科を出て会計に行くとロビーでは入院患者のためのクリスマスコンサートが始まっていました。



定期受診(12/8)

2009年12月11日 | 健康
鉄道の日大公開以降、両目ともぶどう膜炎が悪化したまま、あまり良くならない。
今日もいつもの定期受診だったので、診察時かなり辛いことを話してみる。
大学病院に画像を送って、むこうの先生と相談しますとのことだった。


その2日後・・・

病院から職場へ電話がきた。
看「○○病院眼科看護士△△ですけど、今月中に検査を受けてくださいと先生から指示がありました。」
私「いつ空きがありますか?」
看「24日15:00からしか空きがないんですけどいいですか?」
私「じゃあ24日にお願いします。」

その後検査の内容と注意事項を説明され電話切る。
造影剤を使って眼底検査するらしい・・

なぜ職場にまで・・・そんなに緊急なのか??