結構スケジュールが入ってたので、体力温存のためSnorkelingはお休みです。
AM DSD-A 7人(w/Simon, Adam, Chris)
日本人とフィリピン人の夫婦、日本人の女の子、日本人の若い男の子4人組の計7人!
どうなることかと思ったけど、さすがはSimon、うまくハンドルしてくれて、1人脱落した男の子を除いてみんな潜れた模様です。
脱落した男の子は、「息が苦しい感じがするんですよね。」ということで、しばらく水面をSAS。その間も時々顔を上げ、レギュを外して呼吸している。
「感じがする」のは本人の感覚だし、レギュを外して呼吸をできるので違うかもしれないけど。
もしかしたら、BCDが小さすぎるせいで、水面で十分に浮力が取れず心理的に溺れたこと、また胴体の締め付けが強すぎたことも原因の可能性があると思った。
心理的に半分溺れても、レギュで呼吸できることを頭で考えれば落ち着けるはず。
しっかりしなさい男の子!!って思う気持ちもありながら。。。
機材のサイズ、大事です。
脱落した男の子をJettyまで送り届けた時に、出発スタンバイしていた1:00のボートダイブにも便乗しちゃった。
これ実は甚大なニアミスで、1時はDSD-Aがもう一本はいっていたのをスッカリ忘れて乗り込んでしまったんだけど。
たまたまキャンセルになってたからよかったものの、なってなかったら大変な大穴をあけるところでした。
日本人4人(Oiさんカップル、DSD+AOWの女の子ペア)+モハメドという外人。
Mark、Peter、Aireneがいたのでかなりおまけポジションの私、お気楽でしたが、結局AOWの女の子をずっとガイドすることになり、図らずラッキーでした。
が後半、途中まで深度を上げたところで彼女が水面まで浮上してしまった!!
これは、結構入っていたBCDの空気を抜かずに深度を上げたことが原因です。
彼女の経験レベルを察知して、深度をあげる前に「少しDeflate」の指示をするべきでした。
ボート往来の多いKontiki、あわや事故寸前。反省。
ゲストの経験を知っておくこと、大事です。
3:30 1時のOiさんカップルとモハメド、Simonと一緒にBoat Dive@SMS.
AOWというモハメド、かなりヤバイ。余計な動きばっかりで、センスのなさが悲しいほどに丸出しです。
一方、ストレートにAOWまでとってタンク本数20本そこそこのOiさん、比較的強いカレントの中でも彼女を支えつつ貫禄のDiveっぷり。
抜群のセンス。すでにカンクーン、タイでも潜っているというのもうなづけます。
やっぱり人には、生まれもった才能ってものがあるんですね。
モハメドは40分そこそこでエア切れになりSimonと一緒に浮上、ワタシは大井さんカップルと延長戦。
カレントが早くて25分ぐらいでパイプラインを割っていたので、見つけたラインを見失わない範囲ですこしAgainst気味に泳ぎ、ラインにつかまって安全停止後56分で浮上。
そこでドッキリする事件が発生。
浮上合図をするところまではダイコンをみながらフツウにやり取りをしていたKeikoさん、水面にきたら、うつ伏せになったままう動かない(様に見えた。)
エアをいれても背面にならないし、何を言っても反応しない。
鼻時でマスクの中もまっかっか。
タンクをまたにはさんで仰向け体勢を確保しても、Toeingしようとするとまたすぐうつぶせになってしまう。そうこうするうちに私SMBの紐にすっかりこんがらかって身動き取れない。
Simonに"Something is wrong!"と報告するとすぐに飛び込んで助けに来てくれた。
結局なんだったかというと。
そもそもの原因は、猛烈な厚みのウェットスーツ。
その浮力を勘案しきれず大幅にアンダーウェイトでダイビング開始。
潜行できずにBCDのポケットに大量のウェイトが投入され、その重みで過度な前面かつ上半身加重になったために、水面で立位も背位も取れなくなったのでした。
適正ウェイトをウェイトベルトに確保すること、大事です。
まじびびったから(TT)
いろんなことを学べた3本でした。