高齢化集落の行く末

集落が過疎化と高齢化で行く末が不安です。

今までは地域の活性化策などに力を注いできましたが

ちっとも活性しません。

むしろ、この過疎化と高齢化を止めることすら出来ないのです。

これからは、どうしたらすみよい環境か出来るのかが重要となっていくのでほないでしょうか。

例えば、買い物難民と言われる人たちがいます。

今までは、近所の商店でなんとかなっていたのですが、商店のおとうさんもか80才近い....

今年は遂に倒れてしまい、店が存続の危機に立たされています。

この地域にほコンビニがありません。

コンビニが立つことによって集落内の商店に影響が出るという配慮です

でも、その配慮が更に過疎化に追い討ちをかけた気がします。

若い世代が定着するには、もはやコンビニはなくてはならないものです。

集落内の商店が若い世代ほのニーズにあってないのはいうまでもありません。

ただ救いはネット環境が整ったことです。

残念ながら使える人が少ないのですが、私は？実際ネットがあれば買い物にほ困らないことがわかってきました。

世の中の変化にどこまでついて行けるか....

この辺りがミソでしょうか。