雨飾りファームだより

日本百名山の雨飾山の麓から猫と金魚と農業と、田舎暮らしの日常を綴るブログ

野菜と農薬。

2018-10-29 07:25:14 | 日記
私が長年、野菜を作らなかったのは、正直虫が怖かったからです。
野菜を栽培したことがある方はご存知かと思いますが、恐ろしく虫が付きます。花などは、ネキリ虫とアブラムシにきをつければいいくらいなのですが、野菜に付く虫はその比ではありません。
無農薬で野菜をつくるとなると虫との闘いです。

という事実を知れば野菜作りを躊躇していたことがお分かりでしょうか。
ですが、直売所に花を出荷しているうちに少しずつ野菜の出荷も始めました。まずは、農薬がほとんどいらない野菜から。そして、近年は、一般的な野菜にトライしています。

そういった野菜を育てながら、思ったことは、適宜な農薬使用です。
適正に使えば農薬は農家の味方になってくれます。私は、農薬を否定しません。やはり、野菜たちも、虫にやられるということはストレスを受けるようで生育も止まりがちになります。ところが、薬を撒いて虫を根絶すると見違えるように大きく育ちます。

私たちも、病気になったら、薬を使いますよね。野菜たちも同じなんだと思います。

近年の農薬は、かなり自然に優しくなってきていると思います。まだ、ネオニコチノイドが問題視されてはいますが、私の住む田舎では、一時期激減していた昆虫たちが復活しています。農薬を撒いている水田にもいろんな生き物がいます。

もちろん、無農薬を否定するわけでもありません。それには大変な努力と研究が必要だということで、それは素晴らしいことですし、付加価値も付くと思います。

でも、一般的な農家は、やはり農薬使用はやむを得ないことだと思っています。

ということで、今年も野菜には、最低限ですが、農薬を使用しています。

秋深まる。

2018-10-20 18:56:03 | 日記
今年、新しく作った畑。
キャベツ、カリフラワー、大根、白菜…。
野菜畑もこうしてみると美しいのですね。



野菜なんてスーパーで買えばいいんですけどね。それでは、面白くないわけでして…。
育てて楽しまなきゃ勿体無いと思います。

山古志にて。

2018-10-13 21:01:27 | 日記
今日は、久し振りにお出掛けしました。
国営越後丘陵公園で、秋バラとコスモスを見てから、山古志のアルパカ牧場へ。





ここは数年前にも来ましたが、その時より頭数が増えていました。
1頭1頭個性的です。人馴れもしていてなかなか可愛いです。

そして、今は錦鯉の季節です。冬を前に養鯉池からあげた鯉の展示即売会があちらこちらで開催されていました。



この鯉たちは1匹5万〜10万円で売られていました。

鯉は流石に池がないので、玉サバを買いました。本場の玉サバですよ。


広く浅くという生き方。

2018-10-11 12:19:09 | 日記
この頃の私は色々な活動をしています。
やりたいことが沢山あり、それに体が追いつかない状態です。この年になるといつか叶えようと思ったことをやらなくちゃ…という思いが以前にも増して強まってます。
正直、今取り組まなければもう間に合わないということもたくさんあります。

で、何だか最近、職場の他、農協、地域づくり、畑、ガーデニング、写真、金魚、猫、直売所、加工所…とぐるぐるしている私です。

開き直って、広く浅い生き方ってのもいいかもね〜などと思ってます。
家と職場だけの人生ってのもつまらない…。

土と触れ合うことは私の癒しです。
家の前の新しい畑では、キャベツとカリフラワーがすくすく育ってます。ここんとこ毎日、アオムシ獲り、頑張ってます。


ファームの隣は、広い畑。師匠夫婦が、大根すぐりをしていました。


9月も終わり。

2018-10-05 06:52:02 | 日記
猛暑から、秋雨前線、台風と天候に恵まれず、農作業も思うように進まない9月でした。
その上、大切な人が無くなったり、自分もやや体調不良な1ヶ月でした。

その9月、私を元気にしてくれたイベントが一つ。

カフェ&マルシェ「つむぎ日和」

今年で8回目になります。主催しているのは、根知地区出身の3姉妹。

この根知谷で開催されて3年目。匠の里事業で移住してきた人たちも巻き込んで、年々大規模になっています。

今回は、食堂として参加させていただきましたが、本当に多くの人たちが訪れました。2日間で700人だとか。

何もない廃校の体育館がお洒落な空間に変わり、それを楽しむためにおしゃれな女子が集まる不思議なイベントでした。
正直、地域の長老たちには、思いつかないイベントだと思いました。