『ホタルノヒカリ』最終回、見ました。
結局、落ち着くところに落ち着いちゃって。
フツーに「良かったね~」って思いながら見終わったんだけど。
見終わってから、さびしさに押しつぶされそうになってます。
泣いてはいないけど、心の中はシーンとしていて寒い。
昔、はまっていた『麦ちゃんの ヰタ・セクスアリス』ってマンガの中に
「あなたもひとりぼっちなんだね・・・・・・・」
「え?」
「でも ひとりぼっちで悲しいなんて気分になれるのは しあわせだと思うよ。」
「だってちょっと前は ふたりいたってことだもん・・・・・・・・
ずーっとひとりぼっちなら 悲しみなんて感じない・・・・・」
(一字一句覚えてたわけじゃありません。
手元にまだあるので、見直しながら書きました。
でも、大体の意味は覚えていたのよね)
ってセリフがありました。
ずーーーっとひとりぼっちでも、私は淋しいと感じていたけど、
ふたりいたのがひとりになって、淋しさの度合いは増してます。
体温を感じる場所に、誰もいない。
身体のすぐ脇に、誰もいない。
体温も手触りも匂いもなにもない。
今日は、それがとっても辛いです。
結局、落ち着くところに落ち着いちゃって。
フツーに「良かったね~」って思いながら見終わったんだけど。
見終わってから、さびしさに押しつぶされそうになってます。
泣いてはいないけど、心の中はシーンとしていて寒い。
昔、はまっていた『麦ちゃんの ヰタ・セクスアリス』ってマンガの中に
「あなたもひとりぼっちなんだね・・・・・・・」
「え?」
「でも ひとりぼっちで悲しいなんて気分になれるのは しあわせだと思うよ。」
「だってちょっと前は ふたりいたってことだもん・・・・・・・・
ずーっとひとりぼっちなら 悲しみなんて感じない・・・・・」
(一字一句覚えてたわけじゃありません。
手元にまだあるので、見直しながら書きました。
でも、大体の意味は覚えていたのよね)
ってセリフがありました。
ずーーーっとひとりぼっちでも、私は淋しいと感じていたけど、
ふたりいたのがひとりになって、淋しさの度合いは増してます。
体温を感じる場所に、誰もいない。
身体のすぐ脇に、誰もいない。
体温も手触りも匂いもなにもない。
今日は、それがとっても辛いです。
あの、一緒に住んだ男性の身勝手さに、驚きました
あのタイプの人って人と暮らすの難しい~
マンガは子供の頃からあまり読んだ事ないんだけど、
人間って淋しい生き物だと思います。
淋しいから人の温かさを求めるのかもしれませんね。
人って複雑です、一人になりたい時もあるのに。
同棲しだして、いきなり本性丸出しにされたら、それはそれで引くんじゃないかな~
ちょっとくらい無理して気に入られようとするくらいのほうが可愛いのにって。
部長とは、そんな関係じゃないって思っていたから、いきなり素でいられただけだしね。
活字中毒に近かったので、本でもマンガでも、結構読んでます。
人間が淋しい生き物だというのはわかるけど、こっそり白状すると、まだ枯れる年齢ではないので、肉体的寂しさとか欲望もあるわけで。(あぁ~、言っちゃったよ)
セッ●スレスに近かったんだけど、それでもね。