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南イタリアとシチリア島の旅【Ⅹ】世界遺産 バチカン市国

2013年04月16日 | 旅行
南イタリアとシチリア島の旅【Ⅹ】世界遺産 バチカン市国
旅の締めくくりはローマとバチカン市国・・・

バチカンはローマ教皇庁によって統治されるカトリックの総本山で国土全域が世界遺産・・・
東京ディズニーランド (約0.52km²) よりも小さく世界最小(約0.44km²)・・・
外国人観光客が入れる場所は、サン・ピエトロ広場、サン・ピエトロ大聖堂、バチカン博物館周辺のみ・・・
その他の場所は外国一般人は立入禁止という・・・
サン・ピエトロ大聖堂の総面積は、約22,000m²で、6万人以上収容可能という。
大聖堂の大円蓋は、ミケランジェロの設計といわれ高さ132.5m、直径42m・・・

聖堂内の、ミケランジェロの代表作『ピエタ』は、4体制作した中の25歳の時の最初の作品という。
以前、すばらしさのあまりに嫉妬をし、破壊しようとピエタに近づくという事件が発生し、
これ以後はガラスカバーがかけられてしまっている。

今回のツアーでは、オプションだけどバチカン美術館見学が付いてるのがよかったです。
システィーナ礼拝堂のミケランジェロが描いた大天井画『創世記』や
『最後の審判』の壁画を見ることができました。礼拝堂内いっぱいの人々が、思い思いの
ところを見つめている・・・。生のを見ることができほんとうによかったです。
ラファエッロの間、「署名の間」の「アテナイの学堂」を見学できなかったのは残念・・・

日本テレビは、1982年から1994年までの13年間に渡り、バチカン宮殿システィーナ礼拝堂の
ミケランジェロのフレスコ画修復に資金面・記録面で協力を果たし、フレスコ画を蘇らせた・・・
バチカンは入場料を値上げして、多大な負債を負った日本テレビに返済を続けているという。

大量の入場者による息、汗、体温、ほこりなどで、フレスコ画が損傷を受けているため
新たな空調設備設置など適切な対応策がとられなければ、入場制限もあり得るようです。

サン・ピエトロ広場は284本の、ドーリア式円柱で装飾された回廊が広場を取り囲み
回廊の上には、140体の聖人の像が飾られているという。
広場にバチカン国の臨時郵便局が開業、工事中の覆いがない大聖堂の俯瞰絵葉書ありました~
画像クリックでスライドショーへ。BGMの音量にご注意ください。

サン・ピエトロ大聖堂俯瞰図。(バチカン臨時郵便局で買った絵葉書)
画像クリックでスライドショーへ

サン・ピエトロ大聖堂内大天蓋


サン・ピエトロ大聖堂内ミケランジェロのピエタ像


バチカン美術館の入場チケット
(ミケランジェロが描いた「署名の間」の「アテナイの学堂」の部分


ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の大天井画「創世記」、壁画(資料より)


ラファエッロの「署名の間」の「アテナイの学堂」、「キリストの変容」(資料より)


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