映画と音楽とゲームと旅と。。

映画鑑賞、コンサート記録、ゲームプレイ日記、旅行やグルメなどを備忘録としてつづります

足の腓骨を骨折し手術した件 -38日目-

2017-09-27 21:14:06 | 健康

2週間ぶりに外来へ。

ついでに松葉杖を返却。保証金が戻ってきました。

次に、診察前のレントゲン。レントゲンの受付に行くと、なんと待ち時間38分。おそるべし大病院。

9時40分についたので、単純計算で10時18分。予約は10時~10時半の枠なので一応は間に合うがちょっと不安。しばし待っていると、着替えが必要な腰とか背中のレントゲンの人が本日は多いように感じる。レントゲンの受付に行って「整形外科外来の受付を先にしといた方がいいでしょうか?」と聞くと、席を離れてしまうともう一度並び直しになってしまいますので...うーん。まぁ、キャンセルされることもないと思い辛抱強く待つ。そうこうすると、10時5分過ぎに呼ばれてあっという間にレントゲン完了。整形外科の外来に行って10時15分。余裕で間に合いました。

そして無事に10時半ごろに外来の順番が回ってきました。

・どうですか?(先生)

 → 普通には歩けるようになりました。長時間歩くと、くるぶしの下から腓骨にそって痛い。あと、階段下りはまだできない(私)

 → それは怖いから?痛いから?(先生)

 → 痛いからですっ!(私) 

・足の甲がまだしびれています。足先に近い辺りはしびれていて、足首に近い方は感覚が鈍い(私)

  →薬(メチコバール)出しておきます

  次回は1か月くらいかな。。10月25日でいい?(先生)

 →それで結構です(私)

・ちなみに、金属はとった方がいいんですか?(私)

 →もう少し腫れが引いてきて金属が外からわかるようになって違和感を感じてくると取りたいと思うかもしれません。正直どちらでもいいですが、だいたい落ち着くのが半年後。安全を見て、抜きたい場合には1年後に抜きます。それ以上長くなると今度は骨が金属を覆うようになって取れなくなります。(先生)

 →わかりました。様子を見ながら考えます。

ということで、終了。

あと1か月でどれくらいよくなるか楽しみ。革靴を履けるくらいになるかどうか。。