淡路の旅 その３

浜辺へ出てみると、正に夕日が沈むところでした。

何時の間にか周りには夕日を見に来ている人がちらほら・・・。
結構有名な夕日スポットみたい。

翌日
ももの事が心配だったので、
朝食後すぐに帰路へ。

島の西海岸沿いの『サンセットロード』を走って
明石海峡大橋へ
海沿いのドライブはとても気持ちよかった。

何をする訳でもなく
ドライブして、景色を見ただけの
まるでシルバーハネムーンのような旅だったけど、

秋らしい、

 

いい旅行だった。

fin

淡路の旅 その２

昼食後、洲本市から西海岸に向かって島を横断
宿泊先へ。

ほっと一息ついてベランダへ出ると、
立派な松林の向こうに海が・・・



『慶野松林』といって
万葉集にも謳われたらしいです。

衝撃　：　バックショット初披露（ｗ



しばらく散策を楽しんでいると
夕暮れが近づいてきました。

砂浜へ出て、夕日を見ることに。

to be continued

淡路の旅 その１

明石海峡大橋を渡ると、
もう淡路島



天気はイマイチ

だったけど、後ろに神戸の街、前方に淡路島
走っていて気持のいい橋でした。

東海岸沿いの国道を南下する事1時間弱。
『うずしおライン』という走り屋にはたまらない
アップダウンの海沿いの道を抜けると
そこは一面の海！

道の駅『うずしお』に到着
残念ながらはっきりしたうずしおは見られませんでした。
（渦のでき方は、潮の干満、月の満ち欠けに影響されるそうです）



なので、
うずしおは画面左下の『るるぶ・淡路島』
でお楽しみください。

橋の向こうは四国が見えます。
繋がってるなあ・・・・

再び国道を北上、淡路島で一番栄えている洲本市へ。
ランチは『Time after Time』というイタリアンの店へ。



パスタランチを食べました。
店員さんがとても良く教育されていて気持のいい店でした。

to be continued

初めての公園へ

一人にしちゃって御免ね企画

ってことで、徒歩2分の何時もの公園ではなく、
車で10分の少し遠くの公園へうさんぽに。

もも、いつもより広い公園だよ～
元気に走ろうね～

と、振り返ると・・・



もも、Freeze・・・
10分近く固まったまま。



最後に少しだけ、走りました。
でも、早く帰りたそうだったので、早々と引き返しました。

相変わらずの臆病モノです。

Special Thanks! : hiroさん

暫し、お別れ・・・

明日から、淡路島へ旅行。

渦潮見るぞ～とか、
明石海峡大橋渡るの楽しみ～とか、そんな事よりも

ももが心配で堪らんのです・・・

写真の通り、準備は万端なんだけど、
シッターの女性はとても動物好きな優しい人だけど、
私のいない間にもしもの事があったら・・・と
心配性の悪い癖が出て困ってるのです。


神様お願い。

ももが暴れて食器をひっくり返して、飢えることがありませんように。
トイレの網を外して、途方にくれる事がありませんように。

あと、私が帰ったら、大歓迎してくれますように。

あ、最後のお願いは出来たらで結構です・・・。

ある秋の夜の会話

私はぼぉっとテレビを見ていた。
夫はももと遊んでいた。

夫が思い詰めたように、ポツリと言った。

　夫　『どうしよう・・・』

　私　『ん？どうした？』

　夫　『オレ、どんどん、どんどん、ももの事好きになってくよ・・・』

　私　『・・・。はぁ～っ？』


恋の病ですか？

・・・私の夫、大丈夫かしら？と不安になった夜でした。