そうだった、、、
ニューヨークのブロードウェイを
ほぼ毎日のように
たっぷり見たことがあった。
1ヶ月間、
ウォール街近くの
ニューヨークのアパートを借りて、、
過ごした時に。
(4年ニューヨークに住んでて、
その時観た総数より、
1ヶ月の滞在での本数のが
圧倒的に多かった。
観光客として頑張ったわけね💦)
その時ネットから
チケット🎟️を購入したり
劇場のチケット売り場で
直接買ったり、
ウォール街近くの
ディスカウントの当日券を売り出す
チケットセンターまで
買いに行ったり、
とさまざまなことをして、
兎に角、
ショーを見まくった。
ネットで買ったのは、
☝️roudaboutnycが
やってるショーだった。
有名なハリウッド女優、
ミシェル・ウィリアムズが
ブロードウェイにデビュー
した時の「キャバレー」を
観に行ったんだよね。
客席がテーブル席になってて、
ドリンク🥤片手にショーを
楽しめた。
かなり前の席だったおかげで、
彼女の肌が最高に綺麗なことが
肉眼でよく分かった。
透き通った白い肌に
うっとりしたっけな〜❤️
が、演技的には、
脇を固めた女優さんに
🤏負けてた感はあった。
アカデミー主演女優賞に
何度もノミネート
されてるし、
映画の中ではピカイチな演技力なのに、
舞台と映画とでは、
求められる何かが違うことを
実感させられた。
歌やダンスの力も必要な
ミュージカルゆえ、
彼女にとってはかなりの
チャレンジなことだったんだろうね。
さて、そのときwebで
メールアドレスを登録したおかげで、
今、何をやってるか
ホットなブロードウェイの情報が届く。
と言ってもラウンドアバウト関連の
ものだけだが、、、、。
久々にメールから
動画を拾って見てみると、、、
英語のサブタイトルが
ついていて、その親切ぶりに
恐れ入った。
リスニングが苦手な私には何より。
単語のスペルが分かるので、
知らない単語でも
意味を調べて内容を確認できた。
例えば、poignant
という単語。
ブロードウェイのショーの感想
に使われていた。
「痛烈な」という意味らしいが、
ショーを褒める時に
使える単語なんだな、
てことが分かった。
超訳すると、
インパクトがあって胸を打った、
て感じかと、、、、
勝手に思っている。
字幕付きの動画なら、
興味のあることゆえ
英語でも苦にならないし、、
俳優さんやニューヨーカーの
素顔と生の英語にふれることができるし、
これからも熱心に観るようにしたい。
もちろん、
ブロードウェイのショーを
観るためにNYに
飛んでいけたらなあ、
という気にさせられた。
順調にオバハンとして劣化中なので、
体力的に気合いがいるけどね💦
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます