銀座線からゆりかもめへの乗り換えは
ちょっと楽しい。
乗り換えのとき通る地下道に
グルメな売店が結構あるわけ。
祇園「ボローニャ」のパンは
いつも私を「おいでやす」と誘う。
ただ、あまりにもこってりとしたバターなかんじに
カロリー計算が先にたちなかなか買えない。
一斤半?が735円くらいしてしまうのも、原因だが・・・。
美味しいことは経験済み!
さて、ボローニャで緊縮財政を認識して
気を引き締められるのに、
なぜか「北海道物産品」を売っている
売店では財布の紐が緩んでしまう。
たとえば写真の牛乳プリン。
4個で840円。コロコロコロリンなかんじがいいでしょ。
つい買ってしまったのだった。
●北海道四季菜館
03 5537 2148
写真の牛乳プリンは
「牧家の白いプリン」840円(4個入り)
一番喜んだのは娘だった。
ころっとしたプリンの下をつまようじで開けると、
お皿につるんと飛び出すその面白さ。
子供にはそれも遊びになるらしい!
付属のキャラメル・ソースとの絶妙な
コンビネーションが幸せを呼ぶかんじ。
甘いのが苦手な人もソースで加減できるから
お勧めでーす。
ぷりんぷりんなその姿形から
ふと、「モッツラレ・チーズよーん」、と
夕食に出して、
夫がだまされるか試してみたくなりましたとさ。
ちょっと楽しい。
乗り換えのとき通る地下道に
グルメな売店が結構あるわけ。
祇園「ボローニャ」のパンは
いつも私を「おいでやす」と誘う。
ただ、あまりにもこってりとしたバターなかんじに
カロリー計算が先にたちなかなか買えない。
一斤半?が735円くらいしてしまうのも、原因だが・・・。
美味しいことは経験済み!
さて、ボローニャで緊縮財政を認識して
気を引き締められるのに、
なぜか「北海道物産品」を売っている
売店では財布の紐が緩んでしまう。
たとえば写真の牛乳プリン。
4個で840円。コロコロコロリンなかんじがいいでしょ。
つい買ってしまったのだった。
●北海道四季菜館
03 5537 2148
写真の牛乳プリンは
「牧家の白いプリン」840円(4個入り)
一番喜んだのは娘だった。
ころっとしたプリンの下をつまようじで開けると、
お皿につるんと飛び出すその面白さ。
子供にはそれも遊びになるらしい!
付属のキャラメル・ソースとの絶妙な
コンビネーションが幸せを呼ぶかんじ。
甘いのが苦手な人もソースで加減できるから
お勧めでーす。
ぷりんぷりんなその姿形から
ふと、「モッツラレ・チーズよーん」、と
夕食に出して、
夫がだまされるか試してみたくなりましたとさ。