全日空機、前輪下りぬまま胴体着陸 高知空港(朝日新聞) - goo ニュース
13日午前8時49分ごろ、大阪(伊丹)空港発高知空港行きの全日空1603便(ボンバルディアDHC8―400型機、乗客56人、乗員4人)から着陸の際に前輪が下りないと、高知空港の管制官に連絡があった。同機は上空で旋回を繰り返して燃料を消費した上で、同10時54分、着陸を試み、機首を滑走路にこすりながらも無事に着陸した。国土 . . . 本文を読む
「米国は拉致問題見捨てた」…ボルトン氏、厳しく批判(読売新聞) - goo ニュース
ジョン・ボルトン前米国連大使は8日、本紙と会見し、5~6日に行われた米朝国交正常化作業部会に関連し、「拉致問題が解決するまでは、米政府による北朝鮮のテロ支援国指定解除は交渉すらすべきでない」などと北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の交渉を厳しく批判した。
***以上一部引用***
さすが、強硬派のボルトン氏。 . . . 本文を読む
さて、今回は趣向を変えて、日本の航空産業への取り組みについて書こうと思います。
絶対に報道されない事柄ですからね。
経済産業省を中心にH14年から航空機用先進システム基盤技術の研究・開発が行われています。
これは、航空機の故障診断から故障時の機体の制御、自動誘導までを複合的に研究しているものです。
H14~15年度で基礎的な調査を行い、H17~19年度で開発を行うこととしています。
内容につい . . . 本文を読む
憲法改正手続きの国民投票法案、委員会審議見送り(読売新聞) - goo ニュース
衆院憲法調査特別委員会(中山太郎委員長)は、憲法改正の手続きを定める国民投票法案の8日の審議を見送った。委員長職権による開催に、民主、社民両党が強く反発したためだ。
与党は8日の委員会で、15日の公聴会開催を議決する方針だった。しかし、民主、社民両党は職権での委員会開催に反発し、8日朝の理事会に欠席。民主党は委員会 . . . 本文を読む
先週末から風邪をひいてしまった・・・。
熱とかはないけど咳が止まらん・・・。
きつくても会社いかなあかんのがシンドイ。
で、今日上長から一つの指示が・・・
「採用試験の問題を各部で5問程度担当することになったから、解答も含めて考えとってね」
ずっと技術畑で今年度から営業に廻ったのに、いきなりっすか?!
まぁ、私の案が採用されることはないとは思うけど、採用試験とか入試ってその人の人生を左右する問 . . . 本文を読む
天皇陛下は謝罪を 従軍慰安婦問題で米紙(共同通信) - goo ニュース
従軍慰安婦問題に関する安倍首相の発言について、米有力紙ロサンゼルス・タイムズは7日、「天皇陛下は自分の家族(昭和天皇)の名において行われた犯罪に対し一歩進んだ謝罪ができる」とする社説を掲載した。社説は、謝罪を求める米下院外交委員会の決議があっても謝罪しないと述べた安倍首相について、中国、韓国との関係改善を目指し就任したのに関 . . . 本文を読む
「ペンキではげ山緑化」に続き、「風水で真っ赤な山」が出現!―雲南省昆明市
2007年3月5日、雲南省昆明市のメディアが、「風水効果をあげるため、真っ赤なペンキで塗られた山がある」と報道した。
この真っ赤な山は、富民県政府から3.4km離れた大西村の近くにある。絶壁に囲まれた山肌は真っ赤なペンキで塗られ、とても目立っている。
近くに住む村民に話を聞いたところ、この山が赤く塗られるようになって、もう数 . . . 本文を読む
日韓EEZ協議、進展なく終了(読売新聞) - goo ニュース
日韓両政府は5日、都内で第7回排他的経済水域(EEZ)境界画定交渉を行った。
昨年9月のソウルでの協議に続いて、日韓双方が竹島(韓国名・独島)を自国のEEZの起点として境界線を引くように主張し、具体的な進展がないまま終了した。
日本側は交渉で、竹島周辺などの境界未画定海域で海洋調査を行う際に、相互に調査目的や期間を知らせる「事前通報 . . . 本文を読む
暴力的なTVゲーム、殺人につながらない=米調査(ロイター) - goo ニュース
殺人シーンなどが含まれる暴力的なテレビゲームと子供の行動との因果関係については未だはっきり結論づけられてはないが、暴力的なゲームが子供を殺人に駆り立てるのではない、という研究結果が明らかになった。
***以上一部引用***
さて、若者による凶悪犯罪が発生すると、必ず犯人がやっていたゲームや所持していた本の影響だと . . . 本文を読む
韓国が安倍首相発言を批判 従軍慰安婦問題「強い遺憾」(共同通信) - goo ニュース
韓国外交通商省は3日、従軍慰安婦の動員には旧日本軍の強制性を裏付ける具体的証拠はないとの安倍首相の発言に対し「歴史の真実をごまかそうとするもので強い遺憾を表明する」と論評。日本政府は慰安婦問題への軍の関与を認めた93年の「河野官房長官談話」を継承すると繰り返してきたが、反省と謝罪の態度が本心からのものか疑わせる . . . 本文を読む