入院と手術の予定日が決まりました。
4月28日に入院して、5月1日に手術です。
ペットCT検査で異常集積が見付かって、約2ヶ月です。
外科の先生も、婦人科の先生も如何にも簡単に言われるので、本当にそんな簡単に考えて良いのかとも思ってしまいます。
今回、直近の血液検査では腫瘍マーカーのCEAは14.4と上昇しており、CA19-9は前回の異常高値の200から38に下がっていました。
これでおそらく、CA19-9の上昇は肋骨の骨折などが影響していたのではないかと思われます。
そうなると、消化器系の腫瘍マーカーCEAの上昇の意味する物は、大腸がんからの卵巣転移です。
正確には、手術後の病理診断を待つしか無いのですが、クルーケンベルグ腫瘍ならば予後は不安です。
どこまで、運に見放されているのかと思う事も有りますが、微かに望みを持つ私のご気楽天性で乗り切って行けるかな?
入院迄のあと何日かを、楽しみたいと思っています。
4月28日に入院して、5月1日に手術です。
ペットCT検査で異常集積が見付かって、約2ヶ月です。
外科の先生も、婦人科の先生も如何にも簡単に言われるので、本当にそんな簡単に考えて良いのかとも思ってしまいます。
今回、直近の血液検査では腫瘍マーカーのCEAは14.4と上昇しており、CA19-9は前回の異常高値の200から38に下がっていました。
これでおそらく、CA19-9の上昇は肋骨の骨折などが影響していたのではないかと思われます。
そうなると、消化器系の腫瘍マーカーCEAの上昇の意味する物は、大腸がんからの卵巣転移です。
正確には、手術後の病理診断を待つしか無いのですが、クルーケンベルグ腫瘍ならば予後は不安です。
どこまで、運に見放されているのかと思う事も有りますが、微かに望みを持つ私のご気楽天性で乗り切って行けるかな?
入院迄のあと何日かを、楽しみたいと思っています。
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