私にとって夢のような連絡をいただいたのは、去年の年末。
当時は、詳細が明らかではなく、あまりにも曖昧なお話しでした。
信じて良いのか、それとも新手の出る出る詐欺なのか。
ご連絡をいただけたことに感謝しつつも、
これは本当のことなのか、正直、信用ができませんでした。
曖昧さにイライラしたり、驚いたことやモヤモヤ感。
嬉しさでいっぱいのみじゃない特殊な感情が重なって、
心がぐちゃぐちゃで折れそうになったりしていました。
そんな時に、精神的なフォローをしていただけたファン友さん達がいました。
本当に本当に、物凄く感謝しています。
ありがとう。
娘さんがプロダンサーのファン友さん。
ジャニ以外の事務所にも詳しいファン友さん。
検索関係に鋭どく、いつも的確なアドバイスをくれるファン友さん。
同じ想いの同担さん達。
いつも話しを聞いてくれて、親身になって考えたり調べたりしてくださいました。
特に検索に鋭い某さんは、常に先ゆく情報を探して当ててくださったので、
その情報があったことによって、私の精神安定が保たれていたように思います。
改めて、ありがとう。
最後まで、何だかなぁと思うことはあったんですが、
詳細が少しずつ明らかになり、逢える切符(チケット)を手にしてからは、
そんな特殊な感情も受け入れられるようになりました。
そして、あらゆる情報を配信していただけたり、貴重なモノもいただけたりで、
1年間の空白がほぼ埋まった感じで、逢える当日を迎えました。
金八8シリーズ最終回から、ちょうど丸1年。
そんな日に、1年ぶりに逢えたこと。
きっと、一生、心から離れないでしょう。
場所は都内某所。
1300人ほどのキャパのホール。
某ダンススクールの発表会です。
全席自由なので、ついついジャニヲタの習性で、前席を目指してしまう。
最前は何だか見えづらそうだったので、1階2列目ほぼ真ん中に座りました。
観覧する人達はジャニヲタじゃないので、
余裕を持って適当に空いてる席に座る感じでした。
席に着いて、入り口で配布していたプログラムを開けると…。
「亀井拓」の文字が3ヶ所。
この文字を確認して、感無量になりました。
私、発表会と言うものをなめてました。
素人の発表会だから的な。
自分や子ども達が出演した数々の発表会の経験とは、180度違いました。
1階10列目前後には、100席ほどの関係者席がずら~っと配置されていて、
公開オーデションを兼ねた発表会であることを知ったし、
さすがにプロダンサーを目指す人達ばかりだから、とにかくレベルが高い。
←総勢250人位かな。9割は女性。
発表会が始まって、最初のナンバーですでに迫力が物凄くて、
不覚にも涙が大量に出てしまって大変でした。←化粧が取れちゃうぜ。
頑張っている人達って、ただそれだけで人の心を動かすんだな。
←この時点では、彼はまだ出演していないです。
しかも、素人なのに声援が凄い。
ファン的な感じの人もいれば、友達も大勢来ている感じ。
発表会は、14ナンバーあり、彼は3ナンバー出演。
つまり、3人の講師の指導の元でこの場に挑んだと言うわけです。
彼の最初の出番は、5ナンバー目。
暗がりでスタンバイしていた時に、判別できちゃいました。
衣装で眼鏡をかけ、キャップをかぶっていたのにも関わらず。
←全身の全体像がかつての赤坂氏にそっくりだと思ったのは内緒。
コミカルチックなヒップホップ。
笑顔が眩しいっ。←直視できないっ。
動きにキレがあるっ。
安定感があるっ。
身体が大人になってる~。→178センチあるらしい。
わわわわわわ。←意味不明。
次の出番は、7ナンバー目と10ナンバー目。
全て衣装もメンバーも違います。
ダンスのジャンルも微妙に違うらしい。
←そのへんの専門的な分野は私にはわからない。
一応、ダンスのジャンル名称は聞いているんだけど。
感想苦手だから上手く言えないんだけど、
とにかく、全力で頑張っている姿がキラキラと輝いていて、
ステージ上のダンス技術に加えた演技力も、レベルアップを感じました。
15ナンバー目は、出演者全員がナンバーごとにわらわらわとステージに。
彼は3回わらわら登場してました。
この時の仲間達との笑顔も最高でした。
最後は、14人の講師も登場。
←プロのダンサーさん達は立っているだけなのに、さすがに貫禄あってかっこいいなぁ。
公演終了後、ホール隣接の公園にて、彼が来てくれると聞いたので待ちました。
この日は8人のファンが待機。
少し待つと、向こうの方から衣装のまんまの彼が「こっちこっち」と手招き。
8人一同、走るぅ。
仲間との都合であまり時間がない中、抜け出して来てくれたことに感謝。
「ジャニーズ辞めちゃったけどこれからも頑張るのでよろしくお願いします」
と、こんな感じのことを言ってくれました。
これが、彼の精一杯のケジメと気持ちでしょうか。
左耳にシルバーの小さいピアスが光ってました。
ネックレスもシルバー。←デザインはジュニア世代がよく身につけてるもの。
「やべえ」とか言いながら携帯操作してたけど、携帯もシルバー。
←に見えたけど違うかも。
プレゼントは仲間に配れるお菓子がいいと聞いていたんだけど、
私は、プレゼントはしないスタンスなので、初めて手紙を書きました。
すぐ読めるようにポストカードに簡潔に。
手渡しする時に「ダンス、すっごく良かったよっ」と言ったら、
顔がほころんでニヤっとして「ほんと?」って。
最後、さよならの時、
私だけ手を振ってしまったら、にこにこしながら手を振ってくれましたわ。
てへ。
ファン一同、みんなおとなしい感じでした。
そんなわけで、感無量の1日目終了。
2日目は、2公演開催されていたんだけど、
全ステってのも何だかなので、ラスト公演のみ観覧しました。
またまた、1ナンバー目で涙出ちゃったよ~。
名前はわからないけど、気になる女性ダンサーさんも何人かできたよ。
プロとして世に出てきたら嬉しいな。
この日も、1階2列目ほぼ真ん中をゲットした私。
亀井担一同は、2列目~4列目の一角を確保。
しかし、うちらはとてもとてもおとなしい。
友達が出演していると思われる一般の観覧者はうるさいうるさい。
いや、別に迷惑ってわけじゃなくて、そりゃもう、
名前を叫ぶわ、立ち上がって応援するわ、前のめりで手を振りまくるわで、
大変な盛り上がりでした。
ステージはなまものだなぁと。
1日目に見た時とは違う点も発見しました。
彼は3ナンバー全部、キャップをかぶったままなんです。
ある時にキャップが取れてしまったので、
ほんの少しの間、前髪ありの髪型を見れて嬉しかったなぁ。
←終了後の公園集会でもキャップかぶったままなのです。
15ナンバー目の出演者全員わらわらの時、
ステージ上の仲間が携帯で写メ撮ったりしている中に割り込んで入ってたり、
凄く楽しそうでした。
あの笑顔満載を見る限り、充実した日々を送っているんだなぁと思い、
それが何より嬉しかったな。
終了後は、またまた昨日と同じ公園にて。
この日は14人のファンが待機。
昨日と同じような流れ。
私は、昨日と同じくポストカードに手紙書いてきたので、渡しました。
みんなお菓子を渡している中、
「手紙だけですけど…(ごめんね)読んでください」と言ったら
「いいよいいよ~」と優しげにもらってくれましたわ。
ホッ。
彼的にはあまり乗り気じゃなかったみたいだけど、全員で写真撮りました。
暗がりだったから、どんな風に写っているのか…。
ラストってことで打ち上げでもあるのか、
何度か携帯操作してたり、せかせかした感じでさよならでした。
でも、わざわざ出て来てくれただけで感謝です。
彼は普通に立ってるだけでも、何かこう普通の人と違うんだなぁ。
いや、今は普通の人なんだけど。
顔の小ささと、骨格の細さ。
だけどガリガリって感じじゃないスタイルの良さ。
これは、そのへんの普通の17歳とはちょっと違うもの。
いつか、また、メディアに出てきて欲しい人材です。
17歳の彼を見ることが夢だったので、叶ったんだな、
と思うと、今さらながらちょっとうるうるです。
そんなこんなで、夢のような2日間。
しばらく余韻で生きていけそうです。
そして…ひとつだけとほほほほなこと。
集まったファンは、みごとに全員10代。
そんな中で、若干どころかみごとに浮いてたように思うのでした。
彼含めて、10代の集まりだったんだよなぁ。
とほほほほ。
でも、彼の対応が10代のファンと全く一緒だったのが嬉しい。
ありがとね。
てか、ファンの年齢とか全く気にしていない感じ。
最後に。
色んな感情があったけど、このお話しをご連絡いただけた方には、
深く深く感謝しています。
集会のセッティングや、様々な情報をいただけたことも感謝です。
本当にありがとうございました。
このご恩は一生忘れません。←大袈裟な言い方だけど本音です。
プログラム画像や、ホール+公園画像を、
この記事の5分前にアップしましたっ。↓
この記事と画像記事は、何か不都合があった場合、
すぐに非公開にするつもりです。
←温かな気持ちのない人が読んだ場合。
当時は、詳細が明らかではなく、あまりにも曖昧なお話しでした。
信じて良いのか、それとも新手の出る出る詐欺なのか。
ご連絡をいただけたことに感謝しつつも、
これは本当のことなのか、正直、信用ができませんでした。
曖昧さにイライラしたり、驚いたことやモヤモヤ感。
嬉しさでいっぱいのみじゃない特殊な感情が重なって、
心がぐちゃぐちゃで折れそうになったりしていました。
そんな時に、精神的なフォローをしていただけたファン友さん達がいました。
本当に本当に、物凄く感謝しています。
ありがとう。
娘さんがプロダンサーのファン友さん。
ジャニ以外の事務所にも詳しいファン友さん。
検索関係に鋭どく、いつも的確なアドバイスをくれるファン友さん。
同じ想いの同担さん達。
いつも話しを聞いてくれて、親身になって考えたり調べたりしてくださいました。
特に検索に鋭い某さんは、常に先ゆく情報を探して当ててくださったので、
その情報があったことによって、私の精神安定が保たれていたように思います。
改めて、ありがとう。
最後まで、何だかなぁと思うことはあったんですが、
詳細が少しずつ明らかになり、逢える切符(チケット)を手にしてからは、
そんな特殊な感情も受け入れられるようになりました。
そして、あらゆる情報を配信していただけたり、貴重なモノもいただけたりで、
1年間の空白がほぼ埋まった感じで、逢える当日を迎えました。
金八8シリーズ最終回から、ちょうど丸1年。
そんな日に、1年ぶりに逢えたこと。
きっと、一生、心から離れないでしょう。
場所は都内某所。
1300人ほどのキャパのホール。
某ダンススクールの発表会です。
全席自由なので、ついついジャニヲタの習性で、前席を目指してしまう。
最前は何だか見えづらそうだったので、1階2列目ほぼ真ん中に座りました。
観覧する人達はジャニヲタじゃないので、
余裕を持って適当に空いてる席に座る感じでした。
席に着いて、入り口で配布していたプログラムを開けると…。
「亀井拓」の文字が3ヶ所。
この文字を確認して、感無量になりました。
私、発表会と言うものをなめてました。
素人の発表会だから的な。
自分や子ども達が出演した数々の発表会の経験とは、180度違いました。
1階10列目前後には、100席ほどの関係者席がずら~っと配置されていて、
公開オーデションを兼ねた発表会であることを知ったし、
さすがにプロダンサーを目指す人達ばかりだから、とにかくレベルが高い。
←総勢250人位かな。9割は女性。
発表会が始まって、最初のナンバーですでに迫力が物凄くて、
不覚にも涙が大量に出てしまって大変でした。←化粧が取れちゃうぜ。
頑張っている人達って、ただそれだけで人の心を動かすんだな。
←この時点では、彼はまだ出演していないです。
しかも、素人なのに声援が凄い。
ファン的な感じの人もいれば、友達も大勢来ている感じ。
発表会は、14ナンバーあり、彼は3ナンバー出演。
つまり、3人の講師の指導の元でこの場に挑んだと言うわけです。
彼の最初の出番は、5ナンバー目。
暗がりでスタンバイしていた時に、判別できちゃいました。
衣装で眼鏡をかけ、キャップをかぶっていたのにも関わらず。
←全身の全体像がかつての赤坂氏にそっくりだと思ったのは内緒。
コミカルチックなヒップホップ。
笑顔が眩しいっ。←直視できないっ。
動きにキレがあるっ。
安定感があるっ。
身体が大人になってる~。→178センチあるらしい。
わわわわわわ。←意味不明。
次の出番は、7ナンバー目と10ナンバー目。
全て衣装もメンバーも違います。
ダンスのジャンルも微妙に違うらしい。
←そのへんの専門的な分野は私にはわからない。
一応、ダンスのジャンル名称は聞いているんだけど。
感想苦手だから上手く言えないんだけど、
とにかく、全力で頑張っている姿がキラキラと輝いていて、
ステージ上のダンス技術に加えた演技力も、レベルアップを感じました。
15ナンバー目は、出演者全員がナンバーごとにわらわらわとステージに。
彼は3回わらわら登場してました。
この時の仲間達との笑顔も最高でした。
最後は、14人の講師も登場。
←プロのダンサーさん達は立っているだけなのに、さすがに貫禄あってかっこいいなぁ。
公演終了後、ホール隣接の公園にて、彼が来てくれると聞いたので待ちました。
この日は8人のファンが待機。
少し待つと、向こうの方から衣装のまんまの彼が「こっちこっち」と手招き。
8人一同、走るぅ。
仲間との都合であまり時間がない中、抜け出して来てくれたことに感謝。
「ジャニーズ辞めちゃったけどこれからも頑張るのでよろしくお願いします」
と、こんな感じのことを言ってくれました。
これが、彼の精一杯のケジメと気持ちでしょうか。
左耳にシルバーの小さいピアスが光ってました。
ネックレスもシルバー。←デザインはジュニア世代がよく身につけてるもの。
「やべえ」とか言いながら携帯操作してたけど、携帯もシルバー。
←に見えたけど違うかも。
プレゼントは仲間に配れるお菓子がいいと聞いていたんだけど、
私は、プレゼントはしないスタンスなので、初めて手紙を書きました。
すぐ読めるようにポストカードに簡潔に。
手渡しする時に「ダンス、すっごく良かったよっ」と言ったら、
顔がほころんでニヤっとして「ほんと?」って。
最後、さよならの時、
私だけ手を振ってしまったら、にこにこしながら手を振ってくれましたわ。
てへ。
ファン一同、みんなおとなしい感じでした。
そんなわけで、感無量の1日目終了。
2日目は、2公演開催されていたんだけど、
全ステってのも何だかなので、ラスト公演のみ観覧しました。
またまた、1ナンバー目で涙出ちゃったよ~。
名前はわからないけど、気になる女性ダンサーさんも何人かできたよ。
プロとして世に出てきたら嬉しいな。
この日も、1階2列目ほぼ真ん中をゲットした私。
亀井担一同は、2列目~4列目の一角を確保。
しかし、うちらはとてもとてもおとなしい。
友達が出演していると思われる一般の観覧者はうるさいうるさい。
いや、別に迷惑ってわけじゃなくて、そりゃもう、
名前を叫ぶわ、立ち上がって応援するわ、前のめりで手を振りまくるわで、
大変な盛り上がりでした。
ステージはなまものだなぁと。
1日目に見た時とは違う点も発見しました。
彼は3ナンバー全部、キャップをかぶったままなんです。
ある時にキャップが取れてしまったので、
ほんの少しの間、前髪ありの髪型を見れて嬉しかったなぁ。
←終了後の公園集会でもキャップかぶったままなのです。
15ナンバー目の出演者全員わらわらの時、
ステージ上の仲間が携帯で写メ撮ったりしている中に割り込んで入ってたり、
凄く楽しそうでした。
あの笑顔満載を見る限り、充実した日々を送っているんだなぁと思い、
それが何より嬉しかったな。
終了後は、またまた昨日と同じ公園にて。
この日は14人のファンが待機。
昨日と同じような流れ。
私は、昨日と同じくポストカードに手紙書いてきたので、渡しました。
みんなお菓子を渡している中、
「手紙だけですけど…(ごめんね)読んでください」と言ったら
「いいよいいよ~」と優しげにもらってくれましたわ。
ホッ。
彼的にはあまり乗り気じゃなかったみたいだけど、全員で写真撮りました。
暗がりだったから、どんな風に写っているのか…。
ラストってことで打ち上げでもあるのか、
何度か携帯操作してたり、せかせかした感じでさよならでした。
でも、わざわざ出て来てくれただけで感謝です。
彼は普通に立ってるだけでも、何かこう普通の人と違うんだなぁ。
いや、今は普通の人なんだけど。
顔の小ささと、骨格の細さ。
だけどガリガリって感じじゃないスタイルの良さ。
これは、そのへんの普通の17歳とはちょっと違うもの。
いつか、また、メディアに出てきて欲しい人材です。
17歳の彼を見ることが夢だったので、叶ったんだな、
と思うと、今さらながらちょっとうるうるです。
そんなこんなで、夢のような2日間。
しばらく余韻で生きていけそうです。
そして…ひとつだけとほほほほなこと。
集まったファンは、みごとに全員10代。
そんな中で、若干どころかみごとに浮いてたように思うのでした。
彼含めて、10代の集まりだったんだよなぁ。
とほほほほ。
でも、彼の対応が10代のファンと全く一緒だったのが嬉しい。
ありがとね。
てか、ファンの年齢とか全く気にしていない感じ。
最後に。
色んな感情があったけど、このお話しをご連絡いただけた方には、
深く深く感謝しています。
集会のセッティングや、様々な情報をいただけたことも感謝です。
本当にありがとうございました。
このご恩は一生忘れません。←大袈裟な言い方だけど本音です。
プログラム画像や、ホール+公園画像を、
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この記事と画像記事は、何か不都合があった場合、
すぐに非公開にするつもりです。
←温かな気持ちのない人が読んだ場合。