17日の「第九」、私達にとっては記念すべき思い出となりました。
地元での手作りのコンサートでしたが、妻は実行委員ということもあって、初めての「第九」に挑戦しました。
舞台では、私がバス、妻がアルト、隣り合う並び位置を確保しました。
本番で、私は思いっきり歌っていたので、正直、妻の声は聞こえませんでした。
妻も私の声について何も言ってなかったので、やっぱり聞こえていなかったのかな。
ともかく、ちからいっぱい歌って、自覚できるミスは特になく、私にとっても充実したコンサートになりました。
終わって、某著名交響楽団から来られた指揮者のGさんが、「ほんとによかった」と涙ぐんで語ってくれたのも、記憶に残っています。
コンサートを終えて・・・(画像は、意図的にちょっとボカシました。妻の了解を得ていないので)
地元での手作りのコンサートでしたが、妻は実行委員ということもあって、初めての「第九」に挑戦しました。
舞台では、私がバス、妻がアルト、隣り合う並び位置を確保しました。
本番で、私は思いっきり歌っていたので、正直、妻の声は聞こえませんでした。
妻も私の声について何も言ってなかったので、やっぱり聞こえていなかったのかな。
ともかく、ちからいっぱい歌って、自覚できるミスは特になく、私にとっても充実したコンサートになりました。
終わって、某著名交響楽団から来られた指揮者のGさんが、「ほんとによかった」と涙ぐんで語ってくれたのも、記憶に残っています。
コンサートを終えて・・・(画像は、意図的にちょっとボカシました。妻の了解を得ていないので)
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