霧島に向かう途中でキャンプの食料調達の為立ち寄った”スーパータイヨー”・・・・
面白い名前の食べ物を見つけて笑ってしまいました。
途中で給油・・・
鹿児島はエネオスの備蓄タンク基地があるので安いと思っていたら大間違い・・
エネオスのGS、この旅で1番高値{リッター¥176}でした。
一見客の足もとを見たのかも知れませんね。
昔、奈良県でもGSで大変不快な思いをしたことがありまが
あれ以来、奈良には良い感情が持てなくなりました・・
ちなみに最安値のGSは、
熊本県の不知火で給油したエネオスのスタンドで
{1リッター¥143}でした。
霧島神宮の大鳥居は、60号線の正面に現れました
霧島神宮は、建国神話の主人公である「ニニギノミコト」を祀った
創建が6世紀と古い歴史を誇る神社です。
霧島山の噴火による消失と再建を繰り返し、
500年以上前に現在の場所に移されたそうです
本殿の入口の右側に温泉が湧いていました。
現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、
1715年に建立・寄進したものです。
霧島はいたるところに温泉があります。
道路からも見える「硫黄谷」・・・
ガスの影響でしょうか長時間いると気分が悪くなってきます。
更に山奥にある”霧島新燃荘”に入湯することに・・・
途中の山道から韓国岳が良く見えました
乳白色の温泉は、温泉らしい気分がします
露天風呂は「混浴」となっていますが
すいていて女性の姿はどこにもありませんでした。
混浴と言うと男性は何かしら期待?される方がいるようですがそれは幻想・・・
モデル雑誌に出てくるようなお姿の女性はまずいません。
かえってこちらが恐怖を覚えるような方達が多いです(笑)
福島県の新野地温泉や秋田の乳頭温泉鶴の湯とよく似た良い温泉でした
更にえびの高原を左折、霧島バードラインを登ってゆくと
白鳥下湯温泉があります。上湯もありますが現在休業中でした。
ここには、天然の蒸し風呂がありますが
温度が高いので長くは入って居れませんでした
(危険なので2人以上で入るようにとの注意書きが・・)
露天風呂もあります。以前NHKBSでも紹介されていました
山道から眺める絶景・・・・
ここから223号を経由して鹿児島方面に向かうと
途中に「ラムネ温泉・仙寿の里」があります
左折し細い道を登って行くと建物がありました。
受け付けは無人で、カウンターの上におカネが置いてあります
「勝手に払っておつりも持って行け」そんな感じでした。
おおようなものです。
大丈夫なのかナぁ~と他人事ながら心配しました(笑)
温泉の外には、炭酸水が自由に汲める場所があって
ペットボトルまで用意されていました。
露天風呂もあって予想以上に良い温泉でした
そこから少し鹿児島よりのところに「塩浸温泉」があります
坂本龍馬夫妻が新婚旅行で入った温泉です
龍馬の散歩道を紹介されています
途中旅番組などで有名な妙見温泉を通り過ぎて
日当山”西郷どんの村」に到着
親切なおじさんが、西郷さんの滞在した屋敷の中を案内して下さって
色々教えて頂きました
西郷さんは、大の写真嫌いで
明治天皇から「西郷の写真が欲しい」と言われても
恐れ多いことだと承知しなかったそうで・・
通常よく見る西郷さんの絵は、西洋人が書いたものだそうですが
本当は、これが本人に一番似ていると言われている絵だそうです
西郷さんは、皮膚病がひどくて(疥癬)、
東京から鹿児島に帰るとすぐ日当山に来て湯治をされたそうです。
此処まで来て「日当山温泉に入らずに帰るなんて馬鹿を言ってはいけないよ!」と
案内人の方が紹介をして下さったのが・・・”吉田温泉”さん・・
家族風呂がなんと・・・¥500・・・・
個人一人の入浴料より安いので驚きました!!
湯船は普通でしたが温泉が、つるつるの湯で大満足でした(^^)/
面白い名前の食べ物を見つけて笑ってしまいました。
途中で給油・・・
鹿児島はエネオスの備蓄タンク基地があるので安いと思っていたら大間違い・・
エネオスのGS、この旅で1番高値{リッター¥176}でした。
一見客の足もとを見たのかも知れませんね。
昔、奈良県でもGSで大変不快な思いをしたことがありまが
あれ以来、奈良には良い感情が持てなくなりました・・
ちなみに最安値のGSは、
熊本県の不知火で給油したエネオスのスタンドで
{1リッター¥143}でした。
霧島神宮の大鳥居は、60号線の正面に現れました
霧島神宮は、建国神話の主人公である「ニニギノミコト」を祀った
創建が6世紀と古い歴史を誇る神社です。
霧島山の噴火による消失と再建を繰り返し、
500年以上前に現在の場所に移されたそうです
本殿の入口の右側に温泉が湧いていました。
現在の社殿は島津氏第21代当主(第4代薩摩藩主)島津吉貴が、
1715年に建立・寄進したものです。
霧島はいたるところに温泉があります。
道路からも見える「硫黄谷」・・・
ガスの影響でしょうか長時間いると気分が悪くなってきます。
更に山奥にある”霧島新燃荘”に入湯することに・・・
途中の山道から韓国岳が良く見えました
乳白色の温泉は、温泉らしい気分がします
露天風呂は「混浴」となっていますが
すいていて女性の姿はどこにもありませんでした。
混浴と言うと男性は何かしら期待?される方がいるようですがそれは幻想・・・
モデル雑誌に出てくるようなお姿の女性はまずいません。
かえってこちらが恐怖を覚えるような方達が多いです(笑)
福島県の新野地温泉や秋田の乳頭温泉鶴の湯とよく似た良い温泉でした
更にえびの高原を左折、霧島バードラインを登ってゆくと
白鳥下湯温泉があります。上湯もありますが現在休業中でした。
ここには、天然の蒸し風呂がありますが
温度が高いので長くは入って居れませんでした
(危険なので2人以上で入るようにとの注意書きが・・)
露天風呂もあります。以前NHKBSでも紹介されていました
山道から眺める絶景・・・・
ここから223号を経由して鹿児島方面に向かうと
途中に「ラムネ温泉・仙寿の里」があります
左折し細い道を登って行くと建物がありました。
受け付けは無人で、カウンターの上におカネが置いてあります
「勝手に払っておつりも持って行け」そんな感じでした。
おおようなものです。
大丈夫なのかナぁ~と他人事ながら心配しました(笑)
温泉の外には、炭酸水が自由に汲める場所があって
ペットボトルまで用意されていました。
露天風呂もあって予想以上に良い温泉でした
そこから少し鹿児島よりのところに「塩浸温泉」があります
坂本龍馬夫妻が新婚旅行で入った温泉です
龍馬の散歩道を紹介されています
途中旅番組などで有名な妙見温泉を通り過ぎて
日当山”西郷どんの村」に到着
親切なおじさんが、西郷さんの滞在した屋敷の中を案内して下さって
色々教えて頂きました
西郷さんは、大の写真嫌いで
明治天皇から「西郷の写真が欲しい」と言われても
恐れ多いことだと承知しなかったそうで・・
通常よく見る西郷さんの絵は、西洋人が書いたものだそうですが
本当は、これが本人に一番似ていると言われている絵だそうです
西郷さんは、皮膚病がひどくて(疥癬)、
東京から鹿児島に帰るとすぐ日当山に来て湯治をされたそうです。
此処まで来て「日当山温泉に入らずに帰るなんて馬鹿を言ってはいけないよ!」と
案内人の方が紹介をして下さったのが・・・”吉田温泉”さん・・
家族風呂がなんと・・・¥500・・・・
個人一人の入浴料より安いので驚きました!!
湯船は普通でしたが温泉が、つるつるの湯で大満足でした(^^)/