ボランティア演奏日記 「あきらとマドンナ」

訪問先でのハーモニカ演奏の記録と、時折、趣味の旅の様子等掲載しています

不可解な判定(北京五輪) 2/15(火)AI様No.85 楽しい時間でした

2022年02月15日 | 音楽ボランティア ハーモニカ演奏
 北京五輪12日のスピードスケート男子500メートルでは、
日本の森重選手、新浜選手が出場する
最終2組共スタートが、フライング判定になりました。
私もTVで見ていましたが、ピストルが光ってから
外国の選手共々普通にスタートしたように見えました。
“疑惑のフライング判定”として疑問の声も挙がっているそうですが
確かにおかしいと思いました。一体なんなのでしょうね?

それでも、森重 航選手は銅メダルを獲得されましたが
素晴らしいことだと感じました。

もはやスポーツマンシップ等と言う言葉は死語に均しく
カネまみれのIOC・や自国の威信第一主義などが横行し
選手たちが気の毒ですね。

 オミクロン株蔓延の為、予定の訪問先1軒が中止となりましたが
本日は、AI様に予定通り訪問しました。
女性職員の方がいつも良くして下さってお会いするのも楽しみなところです。
本日の御利用者は、かなり高齢の方が多かったのですが、
言葉にならない声でしかし笑顔で、曲に対して何かを訴えている方もいて
大いに盛り上がって1時間の演奏を終了しました。
コロナ禍だからこそ、笑って過ごせる時間も大切だと感じました。
訪問出来て良かったです

なお、楽しみにしていた2月26日(土)の
落語家の柳家花緑さんの講演会も中止となりました
「発達障害は私にとってギフトでした」の演目でしたが
残念です





 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする