ボランティア演奏日記 「あきらとマドンナ」

訪問先でのハーモニカ演奏の記録と、時折、趣味の旅の様子等掲載しています

老けて見えるポイントは 3/8(金)AIK様 No.71 輝く女性とは

2019年03月08日 | 音楽ボランティア ハーモニカ演奏
 今日は、いつも我々を応援して下さるMさんに久しぶりにお会いできました。
「シフトの関係でなかなかお会いできない上に趣味の絵画・ダンス等で時間をとられてしまう」
・・そう語られていましたが
そのうえ「高年大学」に入ることが出来てますます多忙になりそうだと・・
60歳を越えた方ですがキラキラと輝いて見えました。
何かを目指している方は素敵ですね!

演奏の方も皆さんのご声援を頂き大いに盛り上がってほっとしました。
担当して下さったSさんも何時も笑顔で接して下さいます。感謝!

お爺さんたちからも暖かい言葉でご支持を頂き感謝しています
おばぁちゃん達とも笑い転げながら馬鹿話をして施設を後にしました
こんな日は気分がいいものです。
陽気な年寄りはご自分にとっても得だと思います。



年齢を重ねると”若く見られたい”願望が男女とも強くなります
最近は若返りの商品がTVのCMでも幅を利かせていますが
骨に・目に・肌に・肝臓に・体脂肪がどうとか筋肉がどうとか・・
これは、ある種の脅迫観念を植え付ける商売のように感じます。

女性の皆様は、その強迫観念にとりつかれて
テレフォンシッピングにお忙しいようですね・・
旦那の言う事は信用せず、TVのタレントの言うことは信用する
残念ながら事実です

特に”お肌”に関する化粧品には関心がおありのようで・・

例え火の車の家計とは関係なく

「ワタシが幸せなら家族が幸せ!!」等と

分かったような分からんような理屈をつけて
販売会社にダイヤルしていらっしゃるようです。

しかし、”しわしわの表面”に化粧品を塗りこんでも皺はのびません・
ゾウの鼻にモルタルを塗り込めるようなモンです。
又、しみを隠すためその顔面に上塗りするようなものもありますが・・
これでは本質的には何の解決にはならないと思います・・
と申しましても、むちゃくちなお顔をほったらかしでは
今の世の中・・
”男か女かわからないようなオバチャマ”はたくさーーんお見えですから
何がしらの目印にはなりますが・・

TVでメーキャップアーチストが言うには

特に「老(おい)」が顕著に出るのは目の周りと顎・首・だそうです・・

私も自分で鏡を見て確認してみたら・・

なるほど・・・
「ニワトリのとさか顔負けの首のたるみ・長いほうれい線・目じりの小じわ・」
正に冷や汗ものです。そこには典型的な?ジイサンの顔・・・
あかん!!!・・
他人の事は言える立場にはナイようデス。
どなたか、皺を伸ばす良い男性化粧品ご存じないですか?

まっ・・なるようになる!自然が一番かもしれませんが
コメント
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