ボランティア演奏日記 「あきらとマドンナ」

訪問先でのハーモニカ演奏の記録と、時折、趣味の旅の様子等掲載しています

10/11 初めてのご依頼「wwno会」様 

2012年10月11日 | 音楽ボランティア ハーモニカ演奏

 先日、新聞の地方版の片隅に「あきらとマドンナ」の紹介記事が掲載されたのを見て

会の世話役の方が、新聞社に問い合わせをされ、我々に演奏依頼の電話を頂きました。

ここの地区は、TG町でも有数の富裕世帯が多いことが知られているので

お金持ちの奥様達は、どのような方なのか楽しみにして伺いましたが

皆様、おっとりして品の良い方が多く楽しく演奏が出来ました。

約3か月ぶりに「M・美津子」さんんも復活!やはり3人はいいですね!!)^o^(

 

演奏の合間に、色々な話題を取り入れてお話をしましたが

「嫁・姑」の話は、反応が良かった?ように思えました。

今日の民族楽器は、パンフルートとサンポーニャを演奏しましたが、

予想外の「コンドルは飛んでゆく」「与作」のリクエストがあり

なんとか辻褄を合わせ演奏・・・・、(冷や汗)

与作はハーモニカなら先生仕込みの誰も吹かない編曲である程度はふけますが・・

サンポーニャには合わないので「酒よ」を演奏しました。帰宅して録音をチェックしたところ・・

そう滅茶苦茶でもなかったので一安心・・・

1時間の予定を10分もオーバー・・・(原因は、途中で皆様のリクエストに答えたからでしたが)

でも、そんなに違和感はなく、あっと言う間に時間が過ぎた感じでした。

場所が広いと何となくゆったりとして、余裕をもって演奏したせいかもしれません。

終了してから、皆様手作りの昼食を一緒に頂きました。御馳走様!(^^)!

皆様と話も弾み楽しい演奏会となりました。

今日みたいに気分よく演奏が出来た日は、全然疲れないものです!!(^^)!

 

 

 

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