夜市の見学から一夜空けて、花東海岸経由で花連へと進みます。
三仙台から八仙洞などを見学しました。そして夜は、アミ族のショーです。
注：小さいサムネールを一つずつクリックして下さい。
三仙台から八仙洞などを見学しました。そして夜は、アミ族のショーです。
注：小さいサムネールを一つずつクリックして下さい。
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| <黄色い小屋は鳩小屋。年に２回ダイレースがあり、億単位の賞金がかかる。1> |
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台湾には狭いながら色々民族が
あるようですね。アミ族だけで
はないと思います。
歌と踊りの民族でしょうか？
台湾、高雄大きな街ですね
市内を流れる愛河の風景もいいですね～～
民族衣装のアミ族や近代建築の施設など興味深く拝見しましたーー
今晩は。今日は佐渡からですか？お疲れでしょう。おっしゃるとおり、最初にも書きましたが
先住民族は、１２とも１３とも言われています。主に山岳に住んでいたようですが、今は大陸からの移民族と一緒に平地で暮らしているようです。たまたまショーなどで生活の糧にしているのが、アミ族が多いということではにでしょうか。誤解を与えたならすみません。
高雄は南部の最大都市です。愛河は園なのとおり、恋人達のデートの場所になっているようです。対日感情も非常にいいのですが、蒸し暑いのが難点ですね。食料は豊富だし、活気があります。
言葉も方言のように民族によって違うのでしょうか・・？
１０番のアミ族の顔を拝見すると東南アジア系の顔に見えます。
アミ族の踊り、動きがあって激しそう！
紅白の棒が見えますが バンブーダンスなのですか？
雑然としているけど、個性があふれていますね。
台湾は行ったことがありませんが、食べ物がおいしいと聞きます。
何が美味しかったですか？
新旧が入り混じるところに気骨を感じますね。
日本の奈良も昔は高雄の色彩だったのでしょうか？
「三仙台の橋」「アミ族」「八仙洞」など見所が多いですね。
台湾は、九州と同じくらいの広さです。
蒋介石が国民党を率いて、台湾に渡るまでは、
元々の民族の多民族国家だったのでしょう。
一時期日本が統治していた時代がありましたが、今でも１２の民族が共存しているそうです。言葉もそれぞれ違いますが、北京語が中心のようですね。お年寄りは、日本の教育を受けた人が多いので、日本語は達者です。
食べ物は、調理したものは美味しいですよ。
台湾の成立ちの経緯から、中国との関係が難しいのでしょうね。高速道路が戦闘機の滑走路になるなんてね。食べ物は豊富で大体美味しく食べられますよ。特に果物は、美味しいですね。
建物は、仏教ということからすれば、むしろ日本が台湾に近いということでしょうか。温暖でいい所ですよ。
５日間で全土を回ろうという企画で、かなり無理がありました。特に高速道路の整備と新幹線の開通でこういうツアも成立するのでしょうが。どうしても定番のコースになってしまいますね。本当は、一般の市民生活をもっと見たかったのですがね。