２０１６． ２．１１（木・祝）八丁堀教室・・小畑百花園２階
本日で、花展作品作り、終了です。
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後は、花屋さんに注文している花材を、
受け取り、本番用に、生けて下さい。
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皆、緊張するのは、同じです。
熱心に、練習したので、大丈夫です。
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私も、同じ会場で生けていますので、
困った事が、ありましたら、
言って下さい。
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お仕事が、お忙しい方が一人、
本日、練習できませんでしたが、
来週、木曜に仕上げて下さい。
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見ます。
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お互いに頑張りましょう。
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池坊いけばな明田眞子教室ホームページ
２０１６．２．１０（水）安佐南区民文化センター・夜
立花・新風体・・カワラネコヤナギ・スイトピー・フリージア
オクロレウカ・タマシダ・ゴット
キチゴ・モンステラ・アイリス
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立花・新風体・・サンシュユ・キイチゴ・チュウリップ
スイトピー・ゴット・ナデシコ
タマシダ・モンステラ・オクラレウカ
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今日は、４名、マスクをしていた。
体調が、少し悪いか、風邪予防だろう。
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インフルエンザが流行しているので、
気をつけよう。
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マスク姿だったので、写真は遠慮した。
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作品の正真が、曲がっている作品が２作。
正真が中心に立ってないと、おかしい。
写真は、載せてない。
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写真を撮る場所まで運ぶ時、
花材が、動く事が多い。
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写真を撮る前に、全体をチェックしよう。
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２０１６．２．１０（水）安佐南区民文化センター・午前
４月から、２名、立花デビュー予定。
今日は、立花の説明をして、基本の形を説明する日。
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安佐南教室は、立花をする方一番多い教室。
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半分位、説明した所まで、本人が生けた。
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仕上げまで、あと半分。
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自分の作品が、仕上がった方から、
初めての方の立花の仕上げを、手伝った。
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仕上げを手伝ってもらった、Ｈｉさんからのメール
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今日は、思いがけず立花のご指導、
ありがとうございました。
あの憧れの、風格ある生け方の基本の基本を、
教わったこと、
しかも、自分一人じゃ全然できてないお花を、
先輩方が、テキパキと最後まで、
素敵に仕上げて下さったこと、
何だか少し感動的な日でした。
少しずつ少しずつ・・・精進します。
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このメールに、こちらが感動。
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立花・・・サンシュユ・キイキゴ・オクロレウカ
チューリップ・ミモザアカシア・ゴット
タマシダ・モンステラ・スイトピー
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２０１６． ３． ９（火）西区民文化センター・夜
立花・・・ストレリチア・カワラネコヤナギ・メリー
ユキヤナギ・リュウココリーネ・レモンリーフ
ナデシコ・タマシダ・オクロレウカ
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カワラネコヤナギが、１本しか入ってない。
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その為、
真をネコヤナギにするか、ストレリチアにするか、
生け始めに、時間が掛った。
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植物が、１本ずつ組み合わされている事が良くある。
１本をどこに、生けるのか。
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２本、組んでないと、立花の配置は難しい。
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西区教室だけ、立花の花を組みに行っていない。
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西区の花屋さんは、
私が利用している５軒の花屋さんの中では、
一番、立花を組むのが上手。
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しかし、もう一息。
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いつもは、
花屋さんに任せているが、生け易い様に、
自分んで組みに行かないと、
いけないかな。
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前日、２時間位、時間をとられるので、
とても嫌だ。
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是非、本を読んで、上手に組んでほしい。
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２０１６． ２． ６（土）井田忠・可部教室
自分の作品
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井田先生の、五郎三郎の花器を借りた。
「ゴロウザの花器」高級花器。
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自分で、買える花器ではない。
花器に合った、作品にしなければ。
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水仙の７０センチ以上長いのがないと、
沈んでいた。
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京都の花屋さん・広島の花屋さんから、
３０本ずつ、入荷した。
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長い水仙は、１０本位ある。
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少ないが、それでも、良く仕入れてくれたと、感謝。
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３週間、毎日、外に出したり、倉庫に入れたり、
水替えたり。
管理が大変。
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私も、毎日見ているが、主人が、
気にしてくれている。
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葉の先が、黄色になった物と、
良くない物を、使って、立花を生け直した。
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後２週間、枯れません様に。
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