２０１６． ２． ６（土）井田忠・可部教室
自分の作品
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井田先生の、五郎三郎の花器を借りた。
「ゴロウザの花器」高級花器。
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自分で、買える花器ではない。
花器に合った、作品にしなければ。
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水仙の７０センチ以上長いのがないと、
沈んでいた。
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京都の花屋さん・広島の花屋さんから、
３０本ずつ、入荷した。
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長い水仙は、１０本位ある。
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少ないが、それでも、良く仕入れてくれたと、感謝。
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３週間、毎日、外に出したり、倉庫に入れたり、
水替えたり。
管理が大変。
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私も、毎日見ているが、主人が、
気にしてくれている。
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葉の先が、黄色になった物と、
良くない物を、使って、立花を生け直した。
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後２週間、枯れません様に。
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２０１６． ２． ５（金）
中国新聞文化センター・メルパルク教室
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生花・・・カワラネコヤナギ・ハラン・チュウリップ
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カワラネコヤナギは、赤芽柳と違い、
小枝が多い。
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線がダブり、生け難い。
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しかし、春、
河原ネコヤナギは、実際に河原に育っている。
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自然さが、一杯、いけばなにも表れる。
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春のイメージで、一度は生けると良い。
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２０１６． ２． ４ 八丁堀教室・・・小畑百花園２階
花展練習
会社帰り、花展作品練習をした。
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皆さん、熱心に遅くまで、生けた。
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今日で、大体仕上がった。
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花と、葉を選び、花屋に、注文しておく事。
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２０１６．２． ３（水）安佐南区民文化センター・夜
生花・一種生・・・ケイオウザクラ
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幹が硬くて、手だけでは、曲がらない。
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曲げたい所に、少し、傷をつけ、
机の角に体重をかけて、曲げる。
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時間を掛けて、ゆっくり生ける。
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作品を、撮影すると、
前方に生けてある枝が、グッと大きく写る。
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見た目より、前が大きくなり、ガッカリする。
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２０１６． ２． ３（水）安佐南区民文化センター・午前
生花・一種生・・・ケイオウ桜
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植物に詳しい井田先生から、
ヒガンザクラと、ケイオウザクラの違いを聞いた。
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「ヒガンザクラ」だと思っていた桜、
「ケイオウザクラ」だった。
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「ケイオウザクラ」の方が、ピンク色が濃いとの事。
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本日の生花・桜一種、
桜は、桃と違って、
幹が硬く、折れやすい。
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曲下られる範囲で曲げ、
枝の曲がりを利用して、生ける。
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又木を持参する様に、メール受信の方。
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又木で生けるのは、大変ですが、
だんだん慣れて、上手くなります。
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１種生・２種生の時は、
なるべく、又木でしましょう。
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もっと早く、連絡出来る様にします。
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