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「尖閣諸島(竹島も)問題は海底ケーブルという軍事事情があった」 「竹島の日」15回目の記念式典

2020年02月23日 | 海底電線・領土問題

島根県が竹島(隠岐の島町)の領有権確立を目指し、条例で定めた「竹島の日」の15回目の記念式典が22日、県などの主催により松江市内で開かれました。韓国外務省は声明で「独島は歴史的にも国際法的にも韓国の領土だ。日本政府は不当な主張を即刻中断し、謙虚な姿勢で歴史を直視しなければならない」と主張しました。

管理人は、全千島列島は日本の領土だと考えていますが、尖閣諸島と竹島は日本に領有権がないと考えています。

何となれば、尖閣諸島と竹島は閣議決定をしたが官報に記載しないことがあり、海底ケーブル敷設は軍事事情があったことが共通点です。

尖閣諸島(竹島も)問題は海底ケーブルという軍事事情があった」と、カテゴリー「海底電線・無装荷ケーブルと竹島・尖閣領土問題」の記事をご参照ください。

 

 

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