そもそも 多田満仲という表記がある時期から出た
源満仲なんだろうが 多田と使いだしてるのは本人だったのか？疑問
書いていけばゴチャゴチャになるんだが
結論としては うちが多田満仲の子孫 唯野新八の家だ
こう洗脳されてた この新八というのは直系がメトロパチンコの
唯野忠
これは御子神社で証言とれてる
しかし唯野新八は大正時代にはうちと別に存在してた人だ
そして唯野新八と言う名で秋葉神社敷地の分筆登記者に記載されてる
当時共同墓地にしようって誰かが仕切って 連名になったんだろう
相馬の偉人という本には京都から鹿島豪商へ入ったとされてるが
御子神社の石碑には鹿島の呉服屋と書いてる
これは当家の戸籍強奪してた相馬藩は当家の過去帖を記録とって
焼却つまり焚書して子孫らには系図がわからないようにしてた可能性大
何もないとこから京都から男が入ったという事にならない
でもこのキフウという人物は唯野ではないんだ
唯野新八というのは江戸中期あたりの 当家に入ったキフウのパクリで
明治あたりに成りすましで出てきた他人なんだ 成りすましだから
鹿島の呉服屋なんだし 相馬の病院で死んだとかさ
直近すぎるだろ
そもそも成りすましだから明治の唯野新八
枳風キフウは芭蕉の弟子とされた時期から江戸初期ー中期
松尾芭蕉の弟子やってたと記録された枳風 こっちが本当
うちで芭蕉庵の建設費用とか出してたって言われてたから
松尾芭蕉生きてた江戸初期から中期の人なのさ 枳風って
うちの死んだ父親がどこからか聞いてきてたんだ
芭蕉庵の建設費用とか出してたみたいだねって
その頃 幕府でうちに金を運んできてたという事も言ってた
豪商と言われてた あんたんち昔は金持ってたと言われた
このキフウ 確かに俳句もやったんだろう 教わったんだろう
そのかわり 芭蕉の弟子として名前が表にあまり出ないだろう
弟子というより スポンサーだったからだろとあたしは言ってるんだ
この枳風(キフウ)と書く
これはキエフ大公の子どもだって言ってるんだ あたしが
ロシア人が即座に反応した理由
しかし 幕末、明治時代
唯野新八という男が 唯野鬼風（タダノ キフウ）
と言う名で あたしんちぐちゃぐちゃにした
同じキフウと読ませ 漢字は当て字で別な文字を当ててる名前
しかも別名で使ってる 商売名というか
こいつの墓までうちの所に置いてある 赤の他人 本当に他人
しかも 芭蕉に俳句習った枳風という存在と同じ真似して
俳句家を自称
しかも真野連中となのり 門徒というメンバーが何人もいる
その真野連中の中に幾世橋って名前がある
その真野連中っていうのは うちの物すり替えた畜生どもの名だ
明治頃のメトロパチンコに繋がるヤツは唯野新八
んで、こっちのお堂に多田満仲の息女の守り仏設置したのが江戸中期とある
唯野新八が多田満仲の子孫だと自分らで流布し
その系図をあたしんちに作って渡して お前んちは多田満仲の子孫
唯野新八の家だと洗脳した 集団でだ
その唯野新八の系図に 吉左衛門がいるんだと記載されてる
でもこれは間違いだし ましてやメトロパチンコどもの都合だ
これはキエフの子をメトロパチンコ含む北朝鮮関係が
私物化するために工作した犯罪なのさ
そのせいで ロシア人が貶められてたとすれば とんでもない事になる
先月調べた結果 キエフはバトゥに虐殺されたとあった
この国のバトゥに匹敵するのは馬頭観音であって
モンゴル帝国のチンギスハンの子孫だ バトゥっていうのは
１，江戸中期に本当に「杉の阿弥陀堂」へこの仏像置いたか疑問
２，置かれた時期も疑うが多田満仲の息女の守り仏というのも疑問
３、うちの吉左衛門の娘が多田満仲の子なんだと捏造？
４，当家はずっと北畠顕家の本尊持ってるようにされてた家だが
その本尊は阿弥陀含む３体だが、ここに設置されたものも３体ある
５，郡山に美女姫が入水自殺したと言われる池がある
６，入水自殺したとされる池は美女池と名前がついている
７，入水自殺が本当じゃないかと思ってた自分は、その時彼女が持ってた
仏像を鹿島に持ってきたと推測する事もできる
８，しかしなぜ、鹿島の真野古城のそばにそれを設置したか疑問
（仏像が本当にそうだった場合）
９，では多田満仲の娘の本尊が鹿島の真野古城のそばにあって
お前の家は多田満仲の子孫の家だ！！と言うならなぜうちは
この本尊を持っていないのだ？そこの畜生達がうちに渡すべきだろ？
お前の家は多田満仲の子孫だから！！と洗脳する系図を渡してきた
だから、その書面が残ってる、ではなぜその満仲の娘の本尊を
うちに持たせない？
10, 鹿島の但野の家で、うちの仏像が出たり戻ったりを繰り返してると
言ってたようだが、これが顕家の遺産というのはその集団が知ってる
お前の家は多田満仲の子の家だと言うなら顕家の遺産はともかく
多田満仲の息女の守り仏をあたしの家へ渡すようにする事が必要
だったのでは？※杉の阿弥陀堂の仏が美女の物だからというなら
11, そもそも顕家の遺産が阿弥陀含む３体だったのは鹿島エリアで知ってた
だろうが、満仲の娘美女姫の本尊も阿弥陀だという場合
顕家の本尊とかち合う事になるんだが
12, どういうわけか、多田満仲の子唯野新八という組織は 枳風(キフウ)
を多田満仲の子と繕っているように見える
13, 枳風(キフウ)がキエフ大公の子では困るような風潮を感じる
バトゥ馬頭観音が嫌でしょうがないのに
14, 枳風(キフウ)は芭蕉の弟子という記録ぐらいしかネットで発見で
きなかったけど、現実も焚書されて実態が不明にされてるが江戸前期
から江戸中期だ
15, 唯野新八という男が鬼風(キフウ)と言う名で活動してるのは幕末ー
明治あたりだ
16, 多田満仲の子に美女丸（姫）がいた事をこれらの事象から推測がつく
郡山の美女池 入水自殺した話はたぶん本当。
17, 多田満仲の子というのを調べたらすさまじく派生で出てくる
さらに、多田と多田野の関係性は？ってなる
だって、タダ・タダノ １文字足しただけ
18, 郡山の多田野神社について多田満仲の記載は見た事がなく、これは
多田野美濃守源辰の出目としてだけ※こう書いた後に多田野村で
多田満仲のうんたらと書きだしそうだが もう遅い
19, 俺の子孫 俺の子孫ってまき散らしてる勢力は坊主軍団と神社軍団
さらに朝鮮総連や成金貴族達 そうやって集団で俺の子自称して
カツアゲして戸籍乗っ取りしてたと思われる
20, じゃあ夜這いやレイプして俺の種つけたから！！って言う戸籍吹聴で
好き放題たかってくるやり方してましたか？ってなる
あ これが日本の戸籍乗っ取り手口か だから女を物扱いなのかと
ではそのやり方やり始めてから当家の男子はみんな潰されたり
殺されたんだな？と。潰す手法の１つに畜生の家の女が入って
自分の実家に貢ぎ、うちのものを滅茶苦茶にしてたな？と
ロシア人 なぞなぞ得意みたいだから、日本語読めればあたしの言ってる
内容わかるだろう
中世時代 城というのは金がかからないように地形で適切な立地を選ぶ
どう考えてもここに城があったとは考えられない
だから そこの住民らは明治中期 不都合だから耕地整理事業とぬかし
証拠隠滅した
ちなみにあたしの対岸にいるのは神社仏閣勢・元校長や日教組勢
江戸時代の代官なんて人夫手配した連中には対抗しない
それが朝鮮人夫だしと代官の癒着 今も同じ
前も書いてたと思うが 顕家の子が真野に行くわけない！！！っていう意見
そもそも顕家の守り仏がこちらにあって 戻ってくるハメになるだろう
ああああ？？？？💢
それが出たり入ったりしてたという こういう伝説まで知ってる連中が
あたしんちに満仲の血だと言って 何で満仲の娘の守り仏が鹿島にある？
あれ あたしんちとかち合う
上に書いてないが 毘沙門天像は世間で見る毘沙門天像と違う
さらに延宝時代に１つ それ以降に１つとあるが
あたしの見た目じゃ 両方同じ製作者だ
あの阿弥陀製作者が天台宗の坊主だったとして
うちは罰当たりな天台宗の仏像持ってる事になるのか
天台宗のやってる事はうちと関係ない
さらに日吉神社も日枝神社も同じだが こちらは天台宗の神道部門で
こちらは栃木と出雲に関係してるが うちと関係ない
確かに鹿島の山にサルはいる
うちの本尊はサルを欲しない
そういう朝廷を自称した関西エリアの特権階級勢は地方で幅きかせるのに
その地位を誇示した
もう遅いから辞めるが 桑折の出目はたくさん 訳わからなく出てくる
田中城城主だったと記載ある分
上の資料から 田中城主は相馬義胤の息子 郷胤だ！！って言ってる
文献も出てきた事を書いておこう
では
