「支援があるなら、普通級に、普通校に」
って、以前からよく聞くことですね。
支援される側が
「この子たちだって、いっしょに学ぶ権利がある」
って、もっともだと言ってあげたいけど
障害のある子、ない子、両方育てていると
どうしても頷けない部分があります。
昔のブログをひっくり返したら
こんなこと呟いていました。
「支援があるなら、普通級に、普通校に」
って、以前からよく聞くことですね。
支援される側が
「この子たちだって、いっしょに学ぶ権利がある」
って、もっともだと言ってあげたいけど
障害のある子、ない子、両方育てていると
どうしても頷けない部分があります。
昔のブログをひっくり返したら
こんなこと呟いていました。
何を目的に一緒にしているのか、子供達にそれをちゃんと伝えているのか、子供達が納得しているのか。現場の先生だけに押し付けるのは厳しいと思いますが、これなしに上手くいくとは思えません。
違いを教えていく、受容させていくことも教育なんだと思います。
一緒にしただけで、こどもたちによい影響を及ぼすというのは甘いです。
子供たちにもいろんな想いがあります。。。