人を呪わば穴ふたつ

オバサンだけど、小心者なんで
囁き程度に呟いてみる・・・・

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二男の夏休み

2010-08-04 | 母として
  去年の夏休み、支援学校に馴染めなかった二男は

卒業した中学校の校長先生と支援学級の担任のご配慮で

部活動の手伝いに来た卒業生という風にして

卓球とその後のプール遊びに参加させていただいた。

大好きな先生と、後輩たちとの毎日に

支援学校高等部での生活で委縮してしまった心を

ずいぶんと癒してもらったようだった・・・

 二年生になって、いろいろな配慮で

去年に比べればだいぶ落ち着いて通えるようになったけれど

一年間のキズは、早々簡単に消えるものではない。

やはり今年も支援学校のプールに入る気持ちにはなれず

去年のように中学校行きたがった。

しかし、とても理解のあった校長先生は春に移動になった。

新しい校長先生に、自分が知らない支援級の卒業生に

配慮をお願いするのも憚れるので

二男に、「もう中学のプールには入れないよ」と言い聞かせ

それでもよかったら、先生に会いにいってもいいよと、言い聞かせた。

二男は、「大丈夫、解った!!」と

それでも嬉しそうに、中学校に出かけていく・・・・

プールサイドで羨ましそうに、後輩たちをみつめている。


 いつまでも、中学校を引きずっていくわけにはいかないものね。

元担任も母も、二男の切ない夏を見守っている。。。。


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