赤間利晴 未来企画創造学舎

赤間利晴の人生 古希以降の社会活動等

放射線量検査所の配置見直しで無駄削減を提言 

2013年02月13日 21時52分29秒 | 日記
たまたまある先生の秘書とであったので、来客ゼロ状態の
検査所の配置見直しか、地域に出向き課程訪問して啓蒙・宣伝する等の
活動もしてはと提言・

現状は、住民のために殆どなっていない。其のことに数千万円も使っていても
無駄であると。

其の予算を本当に必要なことに使えばと・・・

行政は、予算を消化すれば仕事をした事になるが、其の実態はこれである。


信夫山の加藤女史・信夫山水物語の原稿できたと。

2013年02月11日 21時48分32秒 | 日記
数日前に、執筆を提案したばかりであったが、数日の間に書き上げたと電話を

頂いた。その早業に驚いている。

明日とりに行き、仕上げは赤間が担当する。一冊発行の簡単手づくり自分史の
精神にのっとり発行し、県立図書館に寄贈することで、水に苦労した昔のことを
後世に残していくこととしている。


信夫三山暁参り大わらじ奉納・指揮者の補佐役担当

2013年02月10日 17時52分15秒 | 日記
三十数年前に、小生がトラックでの渡御の新聞を見て、若者たちに呼びかけて
担ぐことし、当時の敬神会長・加藤伝様のお宅に伺い始めた渡御。

来月七十三歳になるが、近年身体的欠陥が出始めて、信夫山に登っていくことが
困難になり、今年は不参加としていたが、朝になり急遽、参加した。

福嶋市長にも今年限りと伝え、記念撮影。

午後のコース。消防署で役目を終えて帰宅した。昼食時にこれまでの経過と
若い担ぎ手の皆様に謝意を表することができた。

指揮補佐は玉山氏が引き受けてくれた。

帰宅したら、テレビに映っていたと近所の方が教えてくれた。


信夫山水物語・・を著すように加藤女史に提言・受諾へ

2013年02月09日 18時29分11秒 | 日記
八十三歳となる伝様の長女   水で苦労したお話に花が咲いたので、それをまとめて
書きしるし後世に残すことを提言・本人は以前に加藤家史を発行している。

赤間が原稿完成後は応援することとしてきた。
信夫山に対しての著書が県立図書館の蔵書に今年中にはしたい。