福島絆マラソンコース下見活動

来月九日に開催する第二回信夫山／古道／御神坂　福島絆マラソン大会に

向けて実行委員会のコース下見を行った。

小生は、昨年から特に頭と足が重く、今年の暁参りの大わらじ奉納も

先頭での指揮者補佐役を途中で離脱し最後まで行かなかった。

今日は、雪でもありみんなに任せて遠慮した。

これは当初からの予定である。が。

作曲家・澤田先生を訪問・新曲製作協議

若い本田さんを起用で合意

適切な歌詞を数点用意し本人の希望も考慮して・・・今年の目標

妻/姉妹で東山温泉に旅行

駅まで送る＞

自治振興会長と小学校校長訪問

昨日の不可解な渡辺会長の電話内容の真偽確認　　ウソを認めるも、それ以上の行動
できない様子

岸本氏と相談　静観にと　校長先生二説明

世界に一つのバインダー装丁講座開設向け見本作成

新しい手づくり装丁美術と言う、これまでにない全く新しい美術。

市販のバインダーが豪華に変身・手作業つきの講座創出

ガラス絵美術に次ぐもの。

第２０回福島市民謡大会向け役員会開催通知

会場変更と要項の抜本的な改革に向けて

福島市フラフェスタ反省と日程等変更通知作成 差出

夏の開催について、お礼と変更通知

杉妻小学校同窓会設立・会員お誘いのチラシ配布

黒岩町内会長から協力できないとのお電話あり

武会長から依頼してあるのに？

母校の１４０年に向けて校長先生も懸命なのは分かっていながら・・・

信夫山お花畑「幸福御苑」ヲ夢見て加藤様訪問 煮詰める

信夫山命の水物語の原稿打ち合わせに、フラフェスタ終了後に訪問

乗り気で提供畑の所在地付近の千尋もそのうちに書いておくと約束。

夢に向けて一歩前進である。


昨日、浦部様と相談。市議会グループで構想がよう表明し協力を要請

第１回福島市フラ・フェスタ盛況裡に終了

出場者　四百人　立ち見が続きセンターから再三注意され。

次回は、八月二十五日　日曜日に県文化センター大ホールで開催に決定し

会場申込す。予算六十万円

信夫山お花畑と猫稲荷との新観光スポットの創出

浦部様の構想と赤間の構想の合体で効果倍増

今日両者で合意

信夫山にお花畑をつくり花見山客の一部を招く構想

このことで福島滞在観光客が増えて経済的な効果が将来期待できる。

土地の確保の目安がついており、来年には着手できる。

福島市議会・みらい福島 意見交換会にて提言

第三十七回杉妻地区交換会

平素の疑問や改善を要すること。定員削減。無駄排除等

しのぶ山のお花畑作り私案構想も提案

老人福祉施設・まごころ高湯の里 ボランティア

小生は小野町のためにお任せしたが、無事役目を果たしてくれたようである。

同級生の木本君からの口利きでのもの。

小野町・千本桜と爺・婆大杉を見学 受講生の案内で

おもてなしの見本を学んだ。

自分史の受講生が小生の希望に対して案内を買って出てくれた。

遺族会会長さん　遺族会でも戦争の記録を残せるのは自分たちが最後と、

書き残す気運が芽生えつつあるとき、この自分史講習の受講で学び

大変良かったと。会員に広めたいと。小野町に自分史文化が遺族会の手で

広がるかもしれないと思う。