＜西田敏行さん急死、事務所も困惑「この日も仕事予定だった」
自宅を訪ねた付き人が発見 日刊スポーツより＞
今、Yahoo!ニュース見たら、このニュースが入っていて驚いた。
「ドクターX」の映画があるということで宣伝に参加したばかりだという。
体はきつかったでしょうが、お仕事したかったでしょうに…残念です。
是非とも映画館で観たいと思います。心からお悔やみ申し上げます。
夫手作り水ようかん（栗入り）（今回二度目）栗が美味しいのだ。
ほこほこして羊羹の中に入れなくても上手いのはわかる。
今回、栗が美味しかったので甘さ控えめにしたのか。ちょうどよかった。
夫に「これ、売れるよ！」と思わず言ったら喜んでいた。
栗自体がいいものだったのだ。八百屋さんから「いい栗入ったんで…」と
勧めてくれたので…（井村屋のあんこ缶を開けて、作ってくれていた）
夫の少し笑った顔がまんざらでもない顔をしていたのが印象的だった。
私の夕飯の方もそこそこ気に入ってくれてたみたい。
レンチンで作ったものだが…（白菜と豚バラと塩昆布＋酒）
いつもより塩昆布入れすぎた感はあったが…💦
Yahoo!のトップニュースの中に入ってい驚いた。
前日まで、テレビで対談などしていたとうのに…
体調不良が本当なら、どうぞゆっくりお休みくださいといいたいが、
選挙しょっぱな体調不良ってどうしたの？と聞きたい。
逃げたの？そういうの止めてね。（メディアに都合悪いことが出そうだ、
ということがわかると逃げるんだな、政治家、芸能人などは…💦）
れいわ新選組代表で一人で引っ張ってきた感がある。
もう少し下の人達の出る幕を作ってあげないと、育たないじゃないの？
「俺より前に出るな！」タイプなので少々やりすぎなんだよね。
«れいわ»の選挙戦大丈夫なのかな～…ブレーキかかると大変かも。
午後にニュースを見たら退院したとか。
えっ？入院即退院？一体なんだったの？ただの疲れ？
ちゃっと栄養あるものを食べないで即あちこちで、自論を叫んでいたの？
自分の体調を考えないと今回みたいなことになるよ。
食事なんてあるもん食べてりゃいいんだなんて思って、適当に食べて
満腹になりゃいいんだなんて思っていたら、危ないよ。
50代ぐらいになっているだろうから、運動と食事はバランスよくしないと
急激に太ったり、やせたりするから気を付けた方がいいと思う。
精神的にもよくないから。忠告します。
（人のことをちゃんと聞くならいいんだけどね😅 ）
夕ご飯食べ終わって、片づけも一段落して、テレビつけたらいきなり、
ガッと揺れて、ガタガタ言い始めて、だんだん揺れが小さくなった。
先夜の地震も似たような揺れだったような気がする。
連日関東で揺れているって、どうなんだろうか？怖いね。
震度3くらいでおさまっているからいいけど…
これから大きいのが来ますよ～のサインなのか？
なんにしても要注意ってことか？😟
＜第39話は「とだえぬ絆」。中宮・藤原彰子（見上愛）が2人目の皇子を
出産。次期皇位をめぐり、公卿たちの思惑が入り交じる中、
藤原道長（柄本佑）は自身の血を引く天皇の誕生を意識し始め、
藤原伊周（三浦翔平）の体調悪化の噂が宮中で広まる。一方、帰省中の
まひろ（吉高由里子）が久しぶりに家族団らんを楽しんでいると、
藤原賢子（南沙良）の父親が道長であることを、藤原惟規（高杉真宙）が
藤原為時（岸谷五朗）にバラしてしまう。真実を知った為時は…という展開。 寛弘8年（1011年）、惟規は従五位下に昇進。いと（信川清順）は「いつかこういう日が来ると思って」、密かに赤の束帯を準備していた。
2人は涙の抱擁を交わした。 春の除目。為時が越後守に任じられ、道長に礼。惟規は「恐れながら左大臣様、姉もお世話になっておりまする」
「恐れながら、姉は気難しくて、人に気持ちが通じにくいのでございますが、どうぞ末永くよろしくお願いいたします」と頭を下げた。
越前にはまひろが同行したが、越後には惟規が為時を送ることに。「私は今、都にはいたくないのです」。斎院の中将（小坂菜緒）に「ひどい振られ方を
しましたゆえ、気分を変えに越後まで父上を送ってまいります」と明かした。 藤原賢子（南沙良）の裳着の儀。道長から贈られた織物を身にまとい、
帯は惟規が結んだ。 賢子「今日までお育てくださって、ありがとう
ございました。おじじ様のご恩は、忘れませぬ」 為時「じじを泣かす
ようなことを言うな」 賢子「（越後には行かず）もう一人前ですゆえ、
いとと乙丸（矢部太郎）ときぬ（蔵下穂波）と、この家を守ります」
「宮仕えはいたしませぬ。母上と同じ道を、行きたくはございませぬ」
為時「頑固なところは、まひろによく似ておる」 姉弟最後の会話。
惟規「姉上の裳着の時は、姉上と父上の仲は最悪だったな。父上と目も
合わさない姉上、怖かったよ」「親子って、変わらないようで変わるんだな」 まひろ「賢子と私の仲も、いずれよくなるってこと？」
惟規「たぶんね。だって、賢子の母上は、姉上だけなのだから。そういえば、左大臣様の姉上への気持ちも、変わらないな。斎院の中将の君の心は、
コロッと変わったけど。それに比べたら、左大臣様は凄いよ。
きっと、みんなうまくいくよ」「よく分からないけど、そんな気がする」
まひろ「調子のいいことばっかり言って。父上をよろしくね」
越後への道中。惟規は突然、激しい腹痛に襲われた。越後国府に到着。
為時は医師を呼んだ。 惟規は筆を手に取り、紙に書き進めるが、
為時の腕の中で力尽く。「惟規…惟規！」。為時は愛息の名を泣き叫んだ。 惟規の辞世の歌が届く。いとは慟哭、賢子も涙。まひろは
「ここで力尽きたと、父上が。都にも、恋しい人がたくさんいるゆえ、
何としても、生きて帰りたいって」。乙丸ときぬも嗚咽。
まひろは賢子に抱かれ、泣き続けた。
「都にも 恋しき人の 多かれば なほこのたびは いかむとぞ思ふ」
（惟規の声） スポニチアネックスより＞
いやいや、泣ける一話だった。
伊周は亡くなるわ、惟規は病気？で亡くなるわ…重要人物が無くなるのは
つらい。惟規があっけなく亡くなったのが少々見ている側にはつらい。
まひろと仲良かっただけにつらすぎる。
越後に行くのに、山越えで行ったの？船で日本海側から行ったと聞いたが…
船の中で亡くなったとかの話ちょっとを聞いたが…ドラマでは越後に
着いてから亡くなってるよね。
その後、亡くなったことの知らせを受け取りまひろ号泣、っていうか見ている
こっち側が号泣だよ。
惟規の歌がまたいいな～。こんな歌を詠んでみたいものだ💦
ヒレカツ丼、酢の物、味噌汁。味付けが凄くよかったのだ～👏
夫はなにも言わず、なんで？いつもと同じだから？
ちゃんと作っているのに…何も言わず。もう少し甘いのがいいとか、
醤油味が濃いのがいいとか言ってくれるならいいのだけれど、普通なのか？
私としては、今日は上出来だと思ったけど…
＜【訃報】大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため アニメ「ドラえもん」
役の声優として知られる 各ニュースより＞
心からお悔やみ申し上げます。
偉大なドラえもんの声優さんの大山のぶ代さんが先月末に亡くなられて
いたと報道されいた。何年か前介護施設で過ごされていたとの話だった。
認知症もあってご家族が介護施設にお願いしていたと思う。
第一線から退くと大方ボケるよね。いろんなこと忘れていくんだから…
常に八方にアンテナ張ってないと…手足動かしてね。
人ことじゃないから。７０歳超えると本当に何か一つずつ忘れるんだ。
あれ？何買うんだっけ？でも今日は思い出せた😅
＜サンドラ・ブロックが主演とプロデュースを手がけ、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットら豪華キャストが集結した
アクションアドベンチャー。恋愛小説家のロレッタは、新作である
ロマンティックな冒険小説の宣伝ツアーに強引に駆り出される。
作品の主人公を演じるセクシーなモデル、アランの軽薄な態度にいら立ちを
募らせるロレッタの前に、謎の大富豪フェアファックスが出現。
フェアファックスはロレッタの小説を読んで彼女が伝説の古代都市の
場所を知っていると確信し、彼女を南の島へと連れ去ってしまう。
ロレッタを救うべく島へ向かったアランは彼女を発見し、ともに脱出を
目指すが、大自然の過酷な環境の中で思わぬトラブルに次々と見舞われる。
映画.comより＞
この間停電の最中にあきらめたDVDを最初から見た。
ありがちなストーリーだった。でも似たような作品をみたような…（洋画）
英語版で日本語字幕付きで見たせいか、内容がよくわかった。
必ず悪役はすました顔で登場して女を拉致するのが好きだね😅
で最後は捕まる。もろありがちストリーだから、見ていても安心する。
今、ブラッド・ピットも出演て書いてあってどこに出てた？
と思い出していた。ああ、あそこか？島でアランがうろうろしていた時、
助けてくれたイケメン…気が付かなかったよ～😞少しだけだったので、
印象薄かった💦かっこいいアクション、衰えてないね～。
ダニエル・ラドクリフが謎の大富豪フェアファックスを演じていたのか…
名前だけは知っていたが、どんな人か忘れていた。
そこそこの俳優が出演していたのに、アメリカ映画なのにちょっと
製作費ケチった？脚本甘かった？見やすかったけど、やや面白味に
かけていたような気がする。何かの二番煎じって感じだから
そう感じるのかな～。悪くはないんだけどね。
雨も振っていなかったので、午前中銀行に行く。2つの銀行に…
片方は入金、片方は自分の使う💰今月分おろす。
そう大きな買い物はしていないので、いつもより若干少なくおろした。
お昼の近くだったせいか、それほど歩行者も買い物客も少なかった。
スーパーの中も空いていたように感じた。平日の他の階ならスーパーは
空いてるってことか？のんびり色々見て、スーパーを出た。
どんよりした空だが、雨が降るような空には見えない。一日こんな感じかな～
と考えながらの帰り道。行くときも見たが、解体が始まるのか、
道路側にシートがかぶさっていた。そこへ老人が立っている警備員に
「何が建つのかね」と聞いていた。「さあ？私にはわからん」と一言。
そりゃそうだ、ただ警備しているだけだからね。
庶民の普通の会話がなぜか心地よかった。外へ出てこういう庶民の声を
聴いていくのが政治家に役目なんじゃないの？
解体業者はちゃんとした会社で解体をする人がクルド人じゃないことを祈る。
メディアの報道がこれでもかっていうほどにされていた。
さて、これが本当に大腿骨上部骨折なのか？
ということに重きが置かれている。
大腿骨骨折なら普通に車の座席に座れないという。
痛みに耐えられないほどになるというのだ。
救急車に乗せられて、即外科がある病院へ搬送されるとコメントを
たくさん見た。
亡くなった母も、電車の中で急ブレーキで転倒して、もよりの病院へ搬送
されたと聞いた。痛くて痛くてしょうがなかったとの話。
（見舞いに行った時に話を聞かされた）
何せ起き上がれないというから😨車掌さんやらそばにいた人たちが
助けてくれたとか聞いたような…
そういう事を知った上で、今回の入院した時の上皇后様、本当に腰打ったの？
座ることさへできないはずなのに、どうして自動車の席にちんまり
座ってんの？
まさか、大嘘こいて入院騒ぎで何かを隠蔽したいの？と勘繰りたくもなる。
（天皇陛下、皇后陛下の行幸啓を報道させないために被せてきた説がある）
８日の朝5半ぐらいに手術して7時半には病室へ戻ったという。
これも変な話だという。
外科手術医、麻酔科医師、看護師など数名スタッフをその時間に
用意したのか？
で報道によると骨を繋げる接合手術で、人工骨の置き換えはないとのこと。
人工骨及びボルト繋ぎが一般的だと思うが…大した骨折じゃないというのか？
大量に良質の牛乳やらチーズ、ヨーグルト、肉、魚ばかり食べていれば、
骨も丈夫だろうが…歳になるほど好き嫌いも多くなったり、
食欲も減ると思うが…ある程度運動もしないと足腰弱るし。
手術スタッフにどういう手術をしたのかお聞きしたいね←ここ重要
（まあ適当な一般的な話しかしないだろうが…💦）
