<蔦重(横浜流星)は独立して自分の店『耕書堂』を構えた。
そんな時、市中で様子のおかしい平賀源内(安田顕)に会う。
一方、家基(奥智哉)が鷹狩りの最中に突然倒れる…。 どこからか抜粋したんだけど…?>
何?あらすじこんなに簡単にされちゃうの?中身凄く濃かったのに…💦
蔦重、寝ていたら、瀬以が朝食を作っていた「おまえさん、いつまで寝ているんだよ、お客さんきちゃうよ。」とその声で蔦重は起きたが、
瀬以はいなかった。夢心地の蔦重はボケ~ッとしていたら、周りの人達が
心配していた。ここまでが出だしの部分だった。一緒に住んでいることを
夢みていたんだね😀
街中でいちゃもんつけられて刀抜いていた源内、その刀は木刀だった😲
は~っ?なんでそこだけ歯がないの?とは思ったが…そこだけ売ったのか?
源内のエレキテルの話を次郎兵衛から聞いている蔦重。
(エレキテルは偽物だと言う噂があちこちから聞いてるとか)
米高の話しをしている上様の息子?
鱗形屋の青本を面白可笑しく書いてみないか?とまたお誘いがかかる。
なんだかあまり乗り気のない蔦重だが、一応乗り気になってきた。
徳川家治の嫡男家基は鷹狩りで手袋を新調して、手元に届いた。
(この手袋は田沼意次が懇意で家基に送ったはずだった)
鷹狩りに出かけたが、仕留められず手袋の上から親指を噛んだ。
しばらくすると、胸をおさえ屋敷にもどることに…💦
しばらくして、田沼意次のはかりごとか?家基亡くなったと言う噂が流れる。
意次はいてもたってもいらない状態に陥った。自分が首謀者じゃないと
証をたてなければ、田沼家は終わるとでも思ったのだろうか?
重鎮を集め、鷹狩の話を聞くことに。
源内は意次邸にいた。何か小さいものを意次が持っていた。それを持って
廊下を走ると、数字が動いたらしい。「これはお前が作ったのか?」と
聞いていた。歩数計のようなものだったらしいが…💦
手に持って走ると歩数がわかるか?というより、歩数計なるものを
平賀源内が作ったと言う話は聞いてないな~…💦
長崎での話で、多くの外国船が港に入って、長崎のさまざま影響を吸収
してきたという話を意次に話した。そこで意次に小袋を渡していた。
小袋の中には砂金らしきものが入っていた。(長崎で見つけたものではないが)
徳川家の重鎮は集まって右往左往していた。
家基が持っていた手袋に毒があったのでは?という話になって…
西の丸様が首謀者では?という話にもなった。
母の知保の方(側室)は発狂してたな~。そばにお仕えしている女性二人が
知保の方を連れ去っていたが…息子を溺愛してからね~。
実は、送ったのは田沼意次だが…家基のおそばに仕えていたのは西の丸様と
呼ばれる高岳だった。その人が毒を持った?
(家基の癖を知っていたから…💦)
松平家に養子に入った定信の妹種姫が家基の嫁になったんだっけ?
市橋治済がしてやったりで…笑っていたな~。
私が次の徳川家の当主になるとでも思ったのか?家基が亡くなり、父家治が
亡くなれば自分の番が回ってくるとでも思ったのか?怖い話だな~。
(んんんん?まさかA宮家でこんな風に思っている輩いれば…
アキシンジャーの中にあちらの国のもんがいれば…何をするかわから
ないかもしれない。ご用心、ご用心💦)
手袋は捨てられていたと思っていたが、松平武元(老中)(石坂浩二)が
風呂敷から広げて田沼意次に見せた。毒は親指全体に広がっていた。
(しゃぶっちゃったから唾液で毒が広がった?)
その時の武元と意次の会話には同志のような感じ、何とも言えない雰囲気が
かもしだされていた。武元の「わしもそなたも金の力を信じすぎておる
よと思える」の言葉がジーンと来た。武元は笑っていたが…
最後の場面は武元が亡くっていたシーンだった。首に二筋の切り傷の
ようなもの後があったが…(誰かが彼を首狙って振り上げて振り
下げて切った?)自害ならあんな傷にはならないから…
(このころはもう忍者はいないと思うのだが…抜け忍の仕業か?💦)
最後お気の毒…ここで退場か~😢 とてもいい役やっていたと思う。
田沼意次をどこまで追い詰めるかと思ったが…残念。
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