陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

25日 「トップナイフ」

2020-01-25 23:00:19 | Weblog
 女子高生が深山の家に飛び込んできた。(娘だよね)
「帰りたくないんだ」と言っていたが・・・
黒岩は黒岩で自分の家に男の子を連れてきたらお手伝いさんに嫌がられた。

先日飲み過ぎてグダグダの幸子(恋したとか?)

深山はいろいろ考えているところに警察が来て殺人容疑で逮捕されそうになる。
また妄想癖の人(通報者)?「深山先生に殺された」とボソボソと言う。
オタール症候群じゃないか?との判断してた深山先生。
もう一人入院している患者赤坂という人は元気なんだけど、なぜか大阪弁。
自分は東京人なのに大阪弁になってしまう、変な兆候が出ている。

妄想癖の人カンベという人物。何か悪さでもしたの?というような人相の人だ。
深山が「検査しましょう」と言うが「死んでますから」と頑なになっている。
「何のために生きてるんですか?」とカンベから聞かれて戸惑っていた深山と黒岩。

深山に電話がかかってくる(元夫から)。説得してみるとは言ったものの、
どう説得するのか悩んでいた様子。ただ帰れとはいいづらいよな~。
家に帰りたくないと言っているから・・・お父さん再婚して連れ子だから新しい
お母さんとはうまくいってない?

「カサブランカ」にふらっと出かける深山、そこには黒岩がいた。
黒岩も男の子に困っていた。

カンベは検査のため病室から出て行ったが突然「もう死んでいるから、
飛び降りて大丈夫か」と一言つぶやいて手すりを越えて飛び降りた~😲 

その頃深山は今出川とカンベの話をしていたか?
そこへ「キャ~」の声で深山は走った。
緊急にオペをしたが頭は縫合のみ、肩の脱臼とどこかの打撲だとか言ってた。
あんな高い所から飛び降りて軽傷で済んだのは下には特殊なシートが敷いて
あったからとか言っていた。そうだっけ?血の量は半端なかったと思うけど😨 

カンベ助かったのだ。深山とカンベの会話。
カンベは自分の過去を話していた。身勝手な人生だったと後悔していたね。

もう一人の患者、赤坂には女性が見舞いに来た。赤坂の好きな人だ。
(赤坂はプロポーズの練習をしていたが大阪弁になってしまって、
上手く言えないで困っていた)
ベッドから起き上がり、床に立って喉を押さえながら彼女にプロポーズ、
しかしその後倒れた~😨   緊急オペ。

カンベがベッドからいなくなったのを犬飼がみつけ黒岩と捜すことに。

オペ始める深山、頭からやっていたか?異常は見つからない。
「何か気づかなかった?」と深山から聞かれた幸子は「喉を押さえていました」
と答える。甲状腺〇〇〇〇とか言っていたか?

カンベが男の子が遊んでいるところに来たが、窓際に行き窓を叩いたが、
男の子方に一段と近づいた。

赤坂のオペはあらかた済み最後は西郡に任せた深山。

カンベは男の子の隣に座っていた。そこへ黒岩がやってきた。
男の子は“アキラ100%”のパフォーマンスをタブレットで見て笑っていた。
隣のカンベも笑ってた。「俺、笑ってました?」と黒岩に話し、黒岩「笑ってた」と
言い、二人の会話が少しあった。カンベ少し落ち着いたのか?

カンベの娘が見舞いに来ていた。「来てよかった」と一言言っていた。
いくら別れたとはいえ娘だからね。

黒岩の所にいる男の子の母親はまだ見つかっていない。あせっている黒岩。
黒岩は自分の息子じゃないと断言してるんだけどね。
5~6歳の男の子を放り出すのも気がとがめるよね。

深山の家では娘がソファーで寝ていた。こちらもまだ居座っているな~😅 

電話がかかってきて70歳の行き倒れの男性が運ばれてきた。
それを見た西郡は驚いていた。知り合い?西郡が診察した患者?
子供に翻弄される大人達。今後どんな展開になるのだろうか。
ちょっと各人の抱えている問題詰め込みすぎじゃないか?
ストリー的に無理じいの感。
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