陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「天国と地獄~サイコな二人~ 7話目」

2021-02-28 22:16:58 | Weblog
彩子<日高>は身元不明の遺体の中から「東朔也」という人物を探していた。
日高<彩子>と河原(北村一輝)もその名前にたどり着くが、事件との
つながりは見えてこない。一体何者なのか──。
陸(柄本佑)からの情報を手掛かりに、殺人の共犯かもしれない
「クウシュウゴウ」が現れるのを待って、歩道橋で張り込む日高<彩子>。
しかし、やって来たのは彩子<日高>で・・・。
話しているうちに日高<彩子>は「東朔也って誰?」と彩子<日高>に聞く。

陸と八巻が張り込みをしていたが結局誰も現れず・・・
陸は同僚の師匠と呼ぶ湯浅を疑っている様子。
(日高から言われてからかなり気になってきていた様子)

ある日、日高<彩子>のもとに、息子が記憶喪失になったと聞いて心配した
父・満(木場勝己)から連絡が入る。妹の優菜(岸井ゆきの)と実家へ行った
日高<彩子>は、満から日高に関する意外な過去を聞かされるのだった。
父からの話はこうだった。陽斗は母の連れ子で、日高満と結婚したという。
東朔也は双子(二卵性双生児)の兄で、東家に。(なので似てないとか)
小学生の頃にたまたま会った時が最後だったとか。
母親も朔也と最後に会ったはその頃だったとか(父親の話)
(双子説も考えてはいたが二卵性とはね~😵
その“東朔也”犯人説なんだけど・・・違うみたいだね。

湯浅と陸が一緒に飲んでいたが外へ出ると苦しみだして救急搬送。
普段処方されている薬が地べたに落ちていた。
まさかこの湯浅が犯人?

ベッドにシーツやら枕カバーなどを準備してくれている妹優菜。
記憶喪失と日高<彩子>は言っているが、しゃべり方でわからないかな~。
妹がきづかないっておかしいと思うが・・・
丸い石が机の上に鎮座していた。その理由を優菜が教えてくれた。
奄美大島のお守りの“丸い石”だという。
持って帰ったら「災いが起きる」と言われたのにね。
どっちが本当の言い伝えなんだろうか・・・疑問。

そしてその頃、誰にも発見されていない新たな犠牲者が──。
歯を口の中に入れた白い犬、そばには主人らしき人。
殺されたのか口の中に詰め物が・・・また同じような殺人事件ですよ~😨 

彩子は最近亡くなった人で“東朔也”を検索していたが、電話がかかってきて、
病院に出向くが捜査一課からの電話で現場に出向くはめに。
悲惨な現場・・・血は引きずった後のようで・・・😨 
 
湯浅が“東朔也”かなと思っていたが、“東朔也”と誰かが入れ替わった?
やっぱりよくわからない。
彩子<日高>がブツブツ何か言っていたように思うけど・・・
あれだけ小さい声では聞き取れないよ。
ずいぶん絞り込めたかな~と思っていたのに・・・😵 
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「繕い裁つ人」DVD | トップ | 山田広報官の件 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事