<平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。
丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、
平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ
悔しさで顔がゆがむ。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に
付けようと、千葉常胤(岡本信人)のもとへ安達盛長(野添義弘)を、
上総広常(佐藤浩市)のもとへ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を
送り込む…… ホームページより>
ホームページの内容では堅苦しいので😁
平清盛が後白河法皇に報告していた。
頼朝が生きていることを知って激怒する。清盛は息子に「捜せ!」と命じる。
相模の大庭、頼朝とどう対処するか思案中?(頼朝は安房にいるが・・・)
八重は父に息子の墓を建ててくれたことを感謝したが、「あなたは孫を
殺させたのです」と詰め寄っていた。それを許せない八重だった。
父(伊東)は周りの者に「戦が終わるまで閉じ込めておけ!」と命じる。
(八重さん気の毒😢 元夫に会って話しがしたいのに・・・)
政子は尼になろうとしていた矢先、新田から手紙をもらう。
「すけ殿はいきておられる」といいながら手紙を渡していた。
手紙を読んでいると頼朝の弟という輩が現れた。なりが修験者風の坊主。
名は全成(ぜんじょう)と言った。
あれ?頼朝の弟って義経だけど・・・異母弟なんていたの?
(脚本かなりきついんですけど。脚色した?😁 )
政子達の前に修験者が現れた。全成が何やら呪文みたいなものを唱えたが、
彼らにはかからなかった😁 結局りく、政子などみんなで逃げて行った。
全成、やくにたってな~い😵 こいつ必要だったの?
頼朝は時政に武田に使者に行って欲しいと頼む。
(味方は多いほうがいいが、時政は武田を苦手意識していた。)
上総広常は義時に「頼朝がくるからここにとどまれ」と命令していた。
同じ安房だが、別の場所に頼朝はいるらしい。
頼朝はどこかに身を潜めている。女性(江口のりこ)が横に寝てる😵
何この女・・・妾か?頼朝は相模の武士(山本耕史)に「このことは
内緒で・・・」と頼んでいた。別れた元女房はまだ未練タラタラだし、
政子は政子で頼朝とねんごろになりたいし、そんなにいい男だった
ということか? 日本史に出てくる頼朝の絵は美男子だよね。
その当時にしちゃいい男だったのかもしれないね😁
なんとかその場所から頼朝は逃げることが出来た。相模の武士様様。
(狭い場所で寝ているほうがおかしいけど😖)
上総広常は頼朝に面会するが「帰れ!」と一決するが・・・
彼は頼朝に力を貸すと言ってくれた。
その頃奥州の義経は弁慶を連れて頼朝の所に向かう決心をした。
(ようやく義経出て来た~)
三谷さん変な脚色しなくていいから(後白河法皇の脚本ぐらいなら許容範囲)
よろしくお願いしますよ😏