＜院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎（野村萬斎）の独断で、「東帝大学病院」に雇われることになった
フリーランスの天才外科医・大門未知子は、ワクチンも特効薬もない感染症にかかった患者を命がけで救った末、自らも感染。なんとか一命を取り留め、
一刻も早く外科医として完全復帰すべく、ハードなリハビリで自分を
追い込んでいた。しかし努力もむなしく、一向に手術を担当させて
もらえず…。
そんな中、蜂須賀が怪しい動きを見せる。何を思ったか、アメリカ仕込みのスーパー脳外科医・興梠広（要潤）を「東帝大学病院」に招聘したのだ！
一方、今や分院に追いやられ肩身の狭い思いをしている外科分院長・蛭間重勝は、気晴らしのために、外科医・加地秀樹と海老名敬を連れて銀座の
そんな中、蜂須賀が怪しい動きを見せる。何を思ったか、アメリカ仕込みのスーパー脳外科医・興梠広（要潤）を「東帝大学病院」に招聘したのだ！
一方、今や分院に追いやられ肩身の狭い思いをしている外科分院長・蛭間重勝は、気晴らしのために、外科医・加地秀樹と海老名敬を連れて銀座の
クラブへ。ところが楽しい時間もつかの間、蛭間は昔馴染みの
ママ・二木麻也子（夏川結衣）が不意によろけるのを目撃！ 長年懇意に
してきた彼女のため、すぐさま「東帝大学病院」の特別室を空けさせ、
検査入院の手配を整える。まもなく入院した麻也子のもとへ、なんとあの
蜂須賀がやって来る。実は蜂須賀、まだ外科にいた15年前から麻也子とは
顔見知りだったのだ！ ほかでもない麻也子のため、蜂須賀は腕の立つ
興梠を担当医に任命。興梠の検査結果分析を聞いた未知子は、もっと詳しく
検査すべきと主張するが、蜂須賀は耳を貸そうとせず…!?
ホームページより＞
最初、麻雀やっていたんですけど･･･😁
ナイジェリアから一色の手紙が届いた。治ってからアフリカに行ったんだね。
未知子の捨て牌で神原上がる「ドラ３倍マン」で万歳してた😁
高得点～ってか？
＜あらすじ＞の後の展開
↓
蛭間分院長のおくさんが人間ドッグの予約をしてとかでやってくる
（2泊３日で）
蛭間分院長と一悶着？クラブのママとリモートでしゃべっていたから。
内科、外科の合同カンファレンスが行われるがケンケンゴウゴウの騒ぎ。
ああ言えばこう言うで･･･未知子は呆れていた。
クラブのママは軽い脳梗塞の判断。しかし未知子は違うのでは？との判断。
3人で麻雀（神原、城之内と男性）
未知子から“ジャンノ”と呼ばれた男性は「顔を今だに覚えてもらえないです」
雀野（すずの）という名前だということがわかった。
何？蛭間から名前覚えてもらえない？😵 いつもどこかにいるの？
全体みてないとだめか？😅
城之内が麻雀で上がって帰って行くよ。何で上がったか忘れたよ😜
その最中に未知子は必死にクラブのママの病気を検索していた。
そのとき「思い出した！」と急に言った。同じくらいの年齢の男性医師の
素性を思い出したらしい。
クラブのママのオペをコオロギ（脳外科医）が執刀。
オペ自体は早いらしく･･･周りか「大丈夫か？」と言われていた。
「一日に10件以上やってきた」と言ったが･･･患者の血圧が下がってきて
脳波の異常はなしと言われて、「なぜだ？」とあわてるコオロギ医師。
そこへ未知子登場。蜂須賀から「100%じゃないならやるな！」と駄目だし。
未知子「私、失敗しないので」といつもの言葉を投げかける。
「どいて！〇〇〇〇を見逃していたんだよ」どうやら心臓の方の病気を
見逃していたらしい。頭の手術後、心臓の方の手術を成功させた。
「無茶だ、無茶だ」と見ている方はドキドキの様子。
（見学室で蜂須賀、三国広報部長、鍬形内科副部長が見てた）
「二度と逃げんな！馬鹿！」と未知子はコオロギに言う。
（ニューヨークのコロナ感染者の中でいろんな病状と戦っていたとき
コオロギは現場から逃げていた。他の医者からも呼び止められたが、
やってられないとその場から逃げ帰った男だった）
神原がメロンと請求書を持って来た。
退院のクラブのママには大口の客（スポンサー）がいて、お礼にと大金を
蛭間に出したが「もらう訳には･･･」と。そのお金はママがお世話になったと思っているコオロギに渡すと横から海老名が「全部もらう気か？」と言って
封筒を蛭間の机に戻した。中には札束が二つ入っていたか？
かなり厚みがあったが･･･ 神原が「お手柄のコオロギで、こちらは私どもが･･･」って奪っちゃったよ。半々にでもしたら良かったのにずうずうしいな～。スキップして帰っちゃったよ～、いいのかな～。
今回いくらだったっけ？100万くらい？金額少ない？1000万円だっけ？
城之内も手伝っていたからな～。
蜂須賀から未知子に依頼「手術をさせてもいい」と言ってきた。
何を企んでいるんだ？恐いね。
