ある部屋の中
私は、うんちをしてしまった
カーペットを敷いて誤魔化そうとする私
そこへ客人が数人やってきた
匂いに気がつくが、気を遣って何も言わない
そこへ、ひとりの見覚えのある老女がやってきた
母だ
入ってくるなり、
臭い、くさい、臭い、とっても臭いなこの部屋は
と大声で私の顔を見ながら叫ぶ
う~~ん、う~~ん、いやだぁいやだぁ~~~~
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目が覚めた
ろっくん後遺症だ
かなりの重症かもしれない
いや きっと 全く 追い詰められていない に違いない。
あの時はよくも…みたいな。
そう言われると、ちょっと心が楽になるわぁ~~
間違いないわ!あいつはな~~~も考えてえんわ辛そうにもしてないし、相変わらずもりもりもりもり・・・・・もりもりもりもり・・・食ってるし(^^;)
目が覚めて、目の前に黒いのがいると、まじでぎょっとするんだよ。しかも時々私の顔をはたくんだよ。まったく、困ったことばかりするニャンなのでありますよ、たわけさん!