ゴールデンウィーク後半から順次に植えたキュウリ、トマト、ナス、ピーマン、カボチャ、スイカ、甜瓜、唐の芋、空心菜、モロヘイヤ、オクラ等の夏野菜は、6月の空梅雨を何とかしのいで生育し、最盛期を迎えました。
キュウリは苗4本でしたが、毎朝20本程度収穫できシニア二人では食べきれず、近所におすそ分けをしています。 そんな状況で雨でなければ、毎朝5時に起き、畑に車で行き、約1時間のウォーキング、ラジオ体操をしてから雑草取り、収穫をして8時前に自宅に戻る毎日です。
スイカは苗3本を植えました。 親蔓を切って孫蔓を延ばす？とか色々解説されていましが、我が家は自由気ままの放任主義です。 只、カラスや獣の大好物なのと、人という最大の野菜泥棒が時々徘徊することからネットで防御しています。 こんなに大きなスイカが現在、10個程度できています。
7月23日には子蔓が枯れている2個を収穫しました。 左は7kg、右が4.5 kgありました。
キュウリは苗お4本植え毎日20本ほど、収穫しています。 奥には6月下旬に種を蒔いたキュウリがそろそ収穫時を迎えています。 ナスは4本苗を植え、毎日5個程収穫しています。
オクラはナスのコンパニオンプラントとして5月下旬に種まきをして、こんなに大きく育ちました。 空心菜、モロヘイヤも5月下旬に低温の影響で発芽が思うようにいきませんでしたが、それでも毎日、味噌汁の具として大活躍しています。
