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お気軽な当方の趣味のページです

モンキー125 バッテリー交換

2024年09月30日 | バイク・車
購入して丸5年が経過した,当方の愛車「モンキー125」。
最近になって走行中,左右のウインカーを出したときに,規則正しく点滅するときもあればハイフラッシャー状態(早い点滅)で点滅することが多くなってきた。
また,ヘッドライトも走行時と停車時で明るさが変わったり,停車時エンジンはかかっていても時々点灯が怪しい状況にもなっていた。
原因はバッテリーの経年劣化である。
モンキー125を購入した店に交換依頼をしてもいいのだが,バッテリー本体金額に作業工賃,廃バッテリー処分代など,結構な金額がかかりそうである。
バッテリー交換作業なら自身でも,これまで何回(何台)もしているし,バイク本体(全体)の状態を目視で確認して把握することができるので,今回も自分で作業することとした。


このクラスのバッテリーは,いつも行くバイクショップでも結構高額なのでネット注文した。バッテリーは思いのほか早々に到着し早速開封する。
箱を開けて最初にやる作業は電圧チェックである。





テスターをあててみると「12.8V」以上とまずまず良好である。
では実際に「モンキー125」への換装作業へと移る。
これまで装着していたバッテリーの電圧を調べてみると,



「12.6V」以上とまずまずの数値だが,測定する直前まで「トリクル充電」をしていたのでこの電圧なのだろう。
交換作業はいたって簡単。
バッテリー本体を固定プレートのネジ1本を外し,バッテリー端子のネジを外す。交換後は,逆の作業をするだけである。



交換後の電圧も一応測ってみる。「12.8V」以上である。



これで,今後少なくても5年くらいは安心して乗ることができるだろう。
そうだ,もう1台あるバイクのバッテリーも交換しなくちゃ!
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ハムフェア2024へ行ってきた

2024年08月27日 | 無線
8月24日,25日に開催された「ハムフェア2024」へ行ってきた。
といっても,当方が行ったのは25日の一日だけ。







ご存じの方も多いと思うが,開催場所が昨年のビックサイトから「ARIAKE GYMーEX」へ変更となった。
ほとんどの方はこの建物に入るのが初めてという方が多いと思う。当方もその一人だ。
会場に入り,まず思ったのが「今年も無事に開催できたんだ!」である。
開催にまつわる色々なことは知る由もないが,毎年開催されるハムフェアに来ないと,当方自身の夏が終わらない。



これまで開催されていたビックサイトとは違って,この建物一つ(全体)が「ハムフェア会場」である。
最初に訪れたのが,これも今年から,初めての試み?,のリモート型記念局運用(HF帯のみ?)。



おぉぉ~,いかにもリモートっぽい感じだぞ!
V・UHF帯は,どこぞやにアンテナが建てられていたのだろう。運用地を聞いたところ「江東区」とアナウンスされていた。
この後は,お決まりのごとく各メーカーブースを見学。


ICOM社のHF帯無線機。恐らくというか,ほぼ間違いなく当方の手には届かないだろう。




ICOMさん,今度は2.4GHz帯ではなく,「24GHz帯」ですか・・・?
当方自身も1.2GHz(1200MHz帯)での交信は普段から行っているが,これだけ高周波帯の通信は,あり得るのだろうか? できるのだろうか?
当方にとっては未知の世界そのものである。

続いてYAESU社さん。
新製品の発表もされていたけど,ブース全体が安定していた,という感じ。

高級品は前社同様,当方の手元に届くことはないだろうと思う。



その中でも,こんな新製品が展示されていた。
昔販売されていた「FT-817」「FT818」系の後継機種といったところか。
本体後部にアンテナチューナーが接続できるようだが,大きな多機能ディスプレイなどなど,消費電力はいかほど・・・?

その他,昨年まで出展されていなかったメーカーも多数あり・・・,



紹介したいメーカーは多数あるが,写真点数が多くなるのでその一部を。
特に「コメット社」のアンテナは,移動運用をする当方にとって興味津々。

各ブースを見て回っていたところ,イベントコーナーではトーショーがはじまっていた。




後半の「CWトーク」は興味深く拝聴させてもらった。
 ★ 当方も「CW」は結構苦手かな・・・?

最後に,陸上(?)自衛隊の車両と通信機の一部が展示されていた。




いつも思うのだが,自衛隊が使用している通信部材関係,自身の移動運用に役に立てられないか,工夫できないかと思う。
今回も色々写真を撮ったので参考にさせてもらおう!

この後は,各クラブブースを見て回り,なじみの方がへのご挨拶をはじめ,興味を引いた,欲しかった関連グッツを購入した。
他にも色々書きたいが,とりあえず今年のハムフェアで気になったところはこんなところだろうか。

昨年から変更となった当会場。気が付いたことをいくつか。
まずは駐車場問題。
来場は公共交通機関の利用推進と,「有明GYM-EX」は一般来場者向けの駐車場が最大320台と少ない,とアナウンスがあったが,会場脇の駐車場は来場者臨時駐車場としながらも,一般利用者は駐車できず,そして実態はガラガラ状態。
毎年オートバイで来場する人も結構な数がいるが,当駐車場では解放せず。また,建物敷地内の駐輪スペースも微々たるものであった。
あわせて,駐車場案内者が「駐車場は自分で見つけてくれ」などと案内ができない。駐車待ちをしている人の中には,警備員や担当者に噛みついている人も複数目にした。
昨年までのビックサイトでの開催において,どれだけの車両利用者がいたのか,完全にリサーチ不足と感じた。
次に,会場内の照明問題。
かつて当建物はスポーツ競技用として利用されていたようである。
会場内に入って,各ブースを見ていると,直上からの「光量」は充分であったのかもしれないか,会場脇に設けられたクラブブース,特にパーテーションに仕切られたクラブブースは影になっているところが多く,せっかくの紹介や展示が台無しになっていた。
あわせて,各メーカーの展示スペースでは,製品等に照明が当たらず,隠れ展示されているようであった。明らかに光量が足りない。
会場利用料がこれまでの半額になっているのかもしれないが,1年に一回の祭典で,ここまで質を落とす必要はあるのだろうか。
他にも気づいた点(他者から聞こえてきた点)など複数あるが,上記2点が当方自身が主に気になったところである。
次年度,もし同じ会場を使用するのであれば,色々改善してほしいところである。

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HP PRODESK 600G4を購入

2024年08月04日 | PC
ブログの更新…,気が付いたら3ヵ月半も放置状態だ。
ブログを放置していた間も,ネタがなかった訳ではなかったのだが,色々とおざなり状態となってしまっていた。
さて,季節は本格的な夏に入り,連日の猛暑で,誰もが言うように「暑くて溶けそう」である。

今回の内容は,初夏のころの出来事。
興味のあるネット上の記事を読んでいると,パソコンのOS「Windows10」が来年にはサポートが終了するのだとか・・・。
当方宅で使用している数台のパソコンは全て「Windows10 」。
それも「Windows11」へは移行できない、古い規格のパソコンのようで・・・。
サポート終了までまだ時間はあるが、そろそろ何とか手を打っておかなくてはいけない,慣れておかなければいけないと思い,多少安価で購入できる中古パソコンを手に入れてみた。






購入したパソコンは「HP PRODESK 600G4」。
同梱されていた詳細を見てみると・・・,



・・・とこんな感じ。
特に,コンディション(パソコン本体の状態?)には「新品」と明記されていた。
ただ,「新品」という文字が,何となく日本語表記ではないように見えた。
 ※ 多少(?)疑いの目が・・・

ともあれ,要は当初の目的どおり「Windows11」がちゃんと稼働すればよいのだが,念のため(?)本体の状態を観察してみた。




天板には複数の傷が確認できる。また別の場所には,シール材が貼られていたような跡も…。
まぁ~,「コンディション:新品」と表記されていても,購入したのは「中古品」。
パソコン本体の外観状態があまり気になるようなら,表面剥離後,再塗装してしまえば済む。パソコンとして稼働させるにはあまり影響はない。

しかし,外観がこの状態なら,内部の状態はどうなんだろう,と気になり,ケースを開け内部を見てみた。


上下のケースを取り外し,前面のパネルを外してみたところ,ケース内には無数のホコリと,鉄粉のような茶色い異物が複数確認できた。
前面パネルはメッシュ状になっているのだが,ここも綿ボコりが無数に付着していた。
この状態を見て,「ふふふ・・・,思ったとおり!」と苦笑い。










「コンディション:新品」とは,何を基準に「新品」と表記しているのか。
また「コンディション」とは何を指しているものなのだろうか。
まぁ~,結局のところ「Windows11」というOSが,それなりに稼働できれば良い,程度の「安易な表記!」なんだろう,と思った。

「こうなったら,徹底的に整備(清掃)してしまおう!」と一念発起。
とことん外せる部材は全て外し,水洗いできるものは洗剤をつけて洗い,マザーボードやDVDドライブなどの光学的なものも清掃・チェックしてみた。





CPU周り。
シリコングリスは「カピカピ」状態。最初に組み立てられた時のままだろう。
CPU固定金具周囲には,鉄粉のような茶色い異物が多数確認できた。





磨いたらこんないい感じに!





マザーボードを取り外し,掃除機とブラシを使って異物を取り除き,部分的にアルコールを使って汚れ(油分?)なども除去した。
写真を撮り忘れたのだが,マザーボード上に取り付けられた電解コンデンサーに「膨らみ」や「液漏れ」が確認できたので,家にあった同容量のものと交換。



マザーボードの整備が終わり,ケース下部の汚れを拭き取っていく。
「あぁぁ~,雑巾が真っ茶色・・・」だ。



マザーボードをケースに取り付ける。
やはり,各種部材に光沢がよみがえると気分が良い。
この後,色々な部材を取り付けていき,突然ふっと気が付いたこと。



マザーボード上に取り付けられている,バックアップ用のリチウム電池の残容量。これまでの経験上,中古品の多くは,あまりチェックされず見過ごされやすい部材の一つだ。
テスターで測定してみると・・・,やはり「0V」となっていた。



新しいものと交換。



あとは,分解したときと反対の手順で組み上げていく。



そして,パソコン本体に必要な外付け部材も取り付けて,電源を入れセットアップなど行っていく。



無事に起動した。(ばんざーい!!)
ちなみに,この記事も,このパソコンを使用して書いている。何とか安定して動いているようである。

最初にも記載したが,中古品等を購入する場合,ネット上で「整備済み」とか「クリーニング済み」などと表記されていても,出荷側の基準や意図が分からないことから,疑いの目を持っていたほうが良いこと。
また,色々なリスクが隠れていることもあるということなどなど,今回の一件であらためて認識させられた。

リスクが嫌なら「新品」を買うしかない。
 ※ 新品を買うだけの貯えが・・・,ない(泣)

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航空特殊無線技士免許取得

2024年04月20日 | 無線
昨年12月に「第二級海上特殊無線技士」の資格を取り・・・,
この資格の免許証が手元に届いたあと,続けて別の無線関係の免許取得を目指そうか,どうするか悩んだ。
というのも,資格取得には毎回,ない頭をフル回転させなければならず,正直チョット(相当?)しんどさも感じていた。

だけど,陸上・海上系の資格は取得したが「航空系の資格が何もない」ということと,航空系の免許を取得すれば,「陸・海・空」の免許が揃うではないか,と思い・・・,
「しんどいけど,もう一丁気合を入れてチャレンジしてみるかぁ~」と気持ちを切り替え,今度は「航空特殊無線技士」の免許取得に向けてチャレンジしてみた。

日本無線協会のホームページを見てみると,2月に「航空特殊無線技士」の試験があり,申し込み案内も併せて見てみると,試験日の2カ月前から,曜日は関係なく「1日~20日」の間に申し込めば受験できるとの情報が得られた。
「申し込みと試験を受けるのに,時期的にもちょうどいいかな」と思い,早速申し込んだ。

試験日まで2カ月弱。何も諸準備ができていなかったので,これまでと同様,ネットで参考書を発注し,過去問題等をダウンロード。


到着した参考書を開く前・・・「これまでの流れで,ある程度出来るだろう」と思っていたのもつかの間。
参考書を開いて目を通してみると,これまで勉強した「陸上系」「海上系」とはまた世界観が一味も二味も違う。
また,この試験は法規,無線工学を解くだけではなく,「電気通信術(受信及び送信)」もある。
電気通信術は「フォネティックコード」による試験だ。
「フォネティックコード」は普段からアマチュア無線を運用していることから使用している。
しかし,正式(正確)な一覧表を見てみると,これまで,どれだけいい加減に覚えていたのかが分かった。
「これはいけない!」と思い,これは心してシッカリと覚えるしかないと感じ,今までのことも反省しながら勉強し始めた。

今年に入り・・・,
今度の「航空特殊無線技士」の試験は,これまでの「CBT方式」という自分の好きな時間帯,自分で選択した試験会場で受験するのではなく「日本無線協会」での試験一本だ。
ということで「日本無線協会」までの経路・所要時間・周辺はどうなっているのか,など気になり,何十年ぶりだろう,実際に(下見に)足を運んでみた。




前回来たのは,昭和の時代の最後の方,「特殊無線技士(レーダー)(現:レーダー級海上特殊無線技士)」を受験した時。
建物の位置に変わりはなかったが,内部の様相は当時とは全く違っていた。
 ★ 当時は1階に無線に関する色々なものがあったと思うのだが

試験会場となる場所の下見も終わり,心身共に本格的に試験モード。


そして試験日の2月9日を迎える。
幸いなことに,試験開始時間は午後からだったので,試験会場近くでの前泊などせずに済んだ。

試験当日は事前に下見していたので,自宅から難なく試験会場に到着。

★ 東京駅から試験会場に向かうバス乗り場から


 ★ 試験会場の「日本無線協会」に到着。


★ この日行われる各種試験項目と時間など

試験会場に入り,まず驚いたのが受験者数と受験者の年齢層だ。
正直「航空特殊無線技士」の試験は,当方のような,ある程度年齢になった人や,実際国内運用するような(しそうな)人など,いても十数人程度なのだろうと思っていた。
しかし,どうぉ~よ!。
試験会場には100名強の人がおり,それも若い人が大多数を占める。
また,その中には女性の姿も十数名見え,当方のようなオッサンは数えるくらいだった。
若い受験者は,グループで受験されていた方もいたので,もしかすると,どこぞやの専門学校(?)や大学(?)などで必須科目(必要過程)として受けていたのかもしれない。

試験は「電気通信術の受信」からはじまった。
これまでアマチュア無線で聞き,書き記していたので,放送を聞いて文字にすること自体に何の問題もなかった。
ただ,これまでネットで聞いていた速度より,若干早いように感じた。

続いて,法規・無線工学問題へ。試験時間は両方合わせて1時間。
これまで受けた無線の試験で,毎回思っていたとおり,「なめたら落ちる!」の言葉を胸に取り組んできていたので,出題された問題内容に迷いや不明な点はなく,自己採点で,法規・無線工学共に満点はとれたのではないかと思う。

最後に「電気通信術の送信」試験。
試験官からもらった整理番号が結構後の方だったので,試験内容の振り返りや周囲の様子など見る余裕はあった。
だけど,だんだん当方が呼ばれる順番が近づいてくるにつれ,試験官を目の前にして上がってしまって,これまでの悪い言い方の癖が出てしまったら・・・,という不安が強くなってくる。
そして,案内役の方から呼ばれ口述試験会場に入ると,先に呼ばれた受験者の口述が聞こえてくる。
数人,本来のフォネティックコードとは違う言い方をしている人の声が聞こえ・・・, この人はどうなるのだろうと,気になる。
そして当方が呼ばれ,試験官の前に座り,文面を見せられ注意事項などを聞き「では,始めてください」の声。
読みだす前に,一呼吸してから,「はじめます。本文・・・・・・・・」と読み始める。
「かなり!」というより「相当!!」緊張しながら,息つく場所も考えながら本文を読み上げたことはいうまでもない。
 ★ 息つく個所を考えながら本文を読むのは難しい

100文字のフォネティックコード文を読み終え,最後に「おわり」というまでが試験。
何とか,言い間違え等することなく無事に読み終え,ホッと息ついたときに試験官の前に置かれた採点用紙を「チラ見」したところ,注意事項,減点事項などの記載はなく,用紙の右下に「三桁」の数字の記載が見えた。
一通り試験科目が終了し,試験会場の建物を出たとき,大きなため息と一気に緊張が解けたことはいうまでもない。

試験が終了して丁度1か月後,正式な試験結果がメールで送られてきた。
結果は「合格」だった。


この通知を受け,翌日には免許証交付申請をした。

免許証交付申請して・・・,
これまで受けた試験では,だいたい1ヶ月で免許証の交付がされていた。
しかし,今回は1ヶ月が経過しても,待てど暮らせど免許証が手元に届かない。
誤配送?,実際には不合格だった?,などなど色々と気になり,1ヶ月が経過して数日経ったある日,免許証交付申請した総合通信局へ問い合わせをした。
メールで問い合わせをしたのだが,申請は受理したが現在審査中,申請が混んでいるなどの理由で,週末に発送予定であるとの回答があった。
だけど,一向に到着する気配がない。
いい加減,誤配送も気になってきたので,再度問い合わせをしようかと思った昨日,郵便受けに一通の封書が届いていた。
開封したところ,念願の「航空特殊無線技士」の免許証が届いていた。


「第二級海上特殊無線技士」を受験して免許証を手にしたとき,無線に関する試験は「一区切り!」と考えていた。
だけど「これまでの勢いをそのままに!」として臨んだ「航空特殊無線技士」試験だが,受験前の勉強,試験前の下見,試験日当日,免許証が手に届くまでの不安などなど,正直一連の事柄に「疲れた~!」の一言でしかない。
今回取得とした「航空特殊無線技士」免許を実際使用するようなシチュエーションはないと思う。

今回の試験を通じて勉強した「フォネティックコード」の勉強は,自身の無線通信に対し再認識させられたところが大きく,今後の個人的な無線通信に役に立ちそうである。
ともあれ免許証が手元に届き,安堵の一言。
当分,無線に関する資格取得は夢の世界としておこうと思う。

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やっと咲いた!

2024年03月31日 | 日記
今日で3月も終わり,明日から4月・・・。

当方自身,毎年4月は(一般的な社会人として個人的に),新しいことが色々舞い込んでくるし,体制作りや人間関係に至るまで,また「一から」構築しなければならないことが多く,めんどくさく感じる月であり,あまり好きな季節ではない。
それに,今年の年度はじまりは「月曜日」ということで,一週間が長く感じそうである。
 ★ 心ウキウキな方々,すまない!
 ★ それ以外のプライベート的なことでは好きなんだけどなぁ~。

それはさて置き・・・,
今日(今朝),家の近くに植わっている桜の木に,数輪の花が咲いているのを見つけた。




この木は,当方自身の春の訪れを知らせる「標本木」として,毎年開花を楽しみにしている。
また,ピンク色に染まった「つぼみ」も多く,本格的な開花~満開にはもう少しかかりそう。




今度の週末には,楽しませてくれるかな!
満開を楽しみに,今週を乗り切っていこうと思う!!
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