goo blog サービス終了のお知らせ 

アイヌ民族関連報道クリップ

アイヌ民族・先住民族関連の報道クリップです。各記事の版権は発信元にあります。

「アイヌの詠唱ウポポ」ワークショップ(SUKIYAKI MEETS THE WORLD)

2012-08-19 00:00:00 | イベント情報・書評
12.08.19
「アイヌの詠唱ウポポ」ワークショップ

毎年大人気!アーティストが直接指導する体験ワークショップ!

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド2012
「アイヌの詠唱ウポポ」ワークショップ 輪唱と独特なリズムパターンの歌唱法を体感!
8月25日(土)10:30~12:00 アートスペース
受講料:1,000円
定員:30名(要申込み。若干の余裕あり)定員になり次第締め切ります。

「ウポポ」とはアイヌ民族の言葉で「歌」を意味します。数人で拍子をとりながら、ウコウクと呼ばれる唱法を用いて唄う「ロック・ウポポ(輪唱)」を体感。このウコウクと呼ばれるものは、西洋の多声音楽のカノンと同じようなもので、同じメロディーを1拍ずつずらして歌い継いでいく独特なリズムパターンで即興性が高いのが特徴です。ウポポを唄うことにより人々の気持ちが徐々に解け合い天然トランス感覚を生み出します。アイヌ文化を身近に感じる絶好のチャンスです!

講師:オキ(日本/アイヌ)
カラフト・アイヌの”トンコリ”をひっさげアイヌ伝統を軸足に独自の音楽スタイルで世界に挑む希有なミュージシャン
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。ソロ活動やトンコリをメインにしたダブバンド”OKI DUB AINU BAND”でこれまでアジア、ヨーロッパ、北南米など世界各地をツアー。その活動は幅広く、カナダの先住民系ダンサーとのコラボ舞台やアイヌ影絵公演など多岐に渡る。

お申し込み・お問い合わせ
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド実行委員会 南砺市福野文化創造センター ヘリオス内
939-1576 富山県南砺市やかた100 TEL:0763-22-1125 FAX:0763-22-1127

http://www.sukiyaki.cc/archives/1833

映画上映会・「森の慟哭」~破壊される先住民族の権利・マレーシア=サワラクの森から~(京都イベントなび)

2012-08-19 00:00:00 | イベント情報・書評
映画上映会
開催日:2012年8月19日(日)

「森の慟哭」~破壊される先住民族の権利・マレーシア=サワラクの森から~

 8月19日(日)13時/15時、ひと・まち交流館京都第5会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上ル梅湊町83-1。京阪本線「清水五条」より徒歩8分、または市バス「河原町正面」下車すぐ〔河原町通五条下ル東側〕。有料Pあり)TEL075・354・8711。

~破壊される先住民族の権利・マレーシア=サワラクの森から~
 マレーシアのサラワク州には、先祖代々の智恵と伝統を受けつぎ、森の恵みに頼って暮らしてきた人々がいます。
 その森からは、かつて世界中に木材が輸出され、森林は急速に後退しました。
 残された二次林も今、次々とアブラヤシ・プランテーションの海に飲み込まれています。
 開発は、森とともに生活する先住民族の権利を軽視した形で進められ、先住民族と政府・企業の間の係争も数多く起きています。
 そして日本は、昔も今もサラワクの木材の最大顧客です。

 監督=中井信介
 (2010年/日本/45分)

13:00 映画上映
14:00 監督トーク
15:00 映画上映
16:00 監督トーク
 一般1000円、シルバー・学生800円。
 問い合わせTEL075・344・2371(ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー:又川)。

中井信介 なかい・しんすけ
 1967年京都府相楽郡精華町生まれ。93年よりフィリピンのスラム街や米軍基地跡地の写真を撮り始め、新聞や雑誌で発表する。96年にアジアウェーブ賞受賞。99年よりビデオ取材を始め、TBSの報道特集やNews23などで発表する。2001年よりアジアの基地問題や環境問題をテーマに映画制作を始める。「がんばれ!ファンセウル」で国際人権教材奨励事業AWARD2006を受賞。「ナナイの涙」で座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル入賞(2010年)、福井映画祭審査員特別賞(2010年)。
※内容は変更される場合がありますので、詳細については主催者に直接お問い合わせください。
※チケット種別「シルバー」の年齢指定は催しにより異なる場合があります。
※「学生」「シルバー」「障がい者」等、割引には証明証提示が必要な場合があります。

http://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2012/08/19/post_244.php

アイヌ民謡「ウポポ」歌い継ぐマレウレウ、初フル盤は『もっといて、ひっそりね。』(CINRA.NET)

2012-08-06 00:00:00 | イベント情報・書評
アイヌ民謡「ウポポ」歌い継ぐマレウレウ、初フル盤は『もっといて、ひっそりね。』

2012/08/06 12:49




アイヌの伝統的な歌「ウポポ」を歌い継ぐユニット「マレウレウ」のアルバム『もっといて、ひっそりね。』が、8月8日にリリースされる。

マレウレウは女性4人からなるグループ。2010年に初音源『MAREWREW』をリリースし、同年からスタートした自主企画イベント『マレウレウ祭り~めざせ100万人のウポポ大合唱!』ではUA、SPECIAL OTHERS、オオルタイチ+ウタモ、キセルといったゲストたちと競演を果たしたほか、SPECIAL OTHERSのアルバム『SPECIAL OTHERS』にゲスト参加したことでも注目を集めた。また、ライブでは観客と共にアイヌ民謡の輪唱「ウコウク」に挑戦している。

彼女たちにとって初のフルアルバムとなる同作には、全20曲を収録。様々なリズムパターンで構成される輪唱や、ウポポを忠実に再現した楽曲などが収められる。なお、自主企画イベント『めざせウポポ100万人大合唱Vol.4~マレウレウ祭り~』が、9月1日に東京・浅草のアサヒ・アートスクエアで開催。マレウレウはOKIと共にライブを披露するほか、民謡歌手で太鼓奏者の木津茂理のライブにはゲストとして細野晴臣が参加する。

※記事掲載時、アルバム収録内容に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。


マレウレウ
『もっといて、ひっそりね。』(CD)

2012年8月8日発売
価格:2,500円(税込)
UBCA-1028

1. 舟漕ぎ遊び
2. kapiw upopo
3. emus kane
4 rera suy
5. herekan ho
6. 芦別の家
7. uekap
8. ciperikip par yan
9. iqu?
10. クジラの頭から
11. humpe yan na
12. pon hekaci heciri(etukuma kara)
13. kane ren ren
14. 鳥の聞きなし
15. saranpe
16. mukkur
17. pon repun kamuy
18. 馬追いの歌
19. yaykatekara
20. cipo sanke upopo



『めざせウポポ100万人大合唱Vol.4~マレウレウ祭り~』

2012年9月1日(土)OPEN 16:30 / START 17:30
会場:東京都 浅草 アサヒ・アートスクエア
出演:
マレウレウ&OKI
木津茂理(ゲスト:細野晴臣)
料金:前売3,700円 当日4,200円

(画像上:マレウレウ、画像下:マレウレウ『もっといて、ひっそりね。』ジャケット)

http://www.cinra.net/news/2012/08/06/124931.php

アイヌ伝承歌集を出版 歌い手と親交20年、楽譜に記録(朝日新聞社)

2012-07-24 00:00:00 | イベント情報・書評
アイヌ伝承歌集を出版 歌い手と親交20年、楽譜に記録
[文]林美子  [掲載]2012年07月24日

著者:千葉伸彦  出版社:クルーズ 価格:¥ 2,625

 楽譜がない音楽であるアイヌ民族の伝承歌50曲を、神奈川県に住むギタリスト、千葉伸彦さん(55)が五線譜に採り、CD付きの歌集として出版した。アイヌ民族の楽譜付き歌集は前例が非常に少ない。アイヌ民族の歌に魅せられた千葉さんが、20年以上にわたって歌い手たちと親交を結び、学んできた成果だ。
 本のタイトルは「阿寒のうた[ウポポ]」。北海道・阿寒湖畔に住む60~80代の女性5人の歌をCD2枚にし、歌詞や楽譜を収めた。アイヌ語研究家の大野徹人さんによる解説と、写真家の宇井眞紀子さんが撮影した踊りの魅力的な写真が添えられている。
 千葉さんのアイヌの歌との出会いは1989年、北海道のコンサートツアーがきっかけだ。地声と裏声が頻繁に入れ替わり、ビブラートやのどの使い方も独特。「聞いたことがない響きで、とにかくひきこまれました」。研究者の調査に同行し、自分でも調べるうちに、今回のCDに歌を収めた弟子(てし)シギ子さん(81)に出会う。歌い手を訪ね歩き、口伝えで覚えた。
 歌は五線譜にメモとして採り、論文を書き、東京でアイヌ民族の人に教えもした。阿寒の女性たちの歌の録音を依頼され、アイヌ文化振興・研究推進機構の助成を受けて本とCDにまとめた。増刷分から一般に販売している。
 アイヌの歌はCDはあっても、採譜した歌集は、60年に日本放送協会が編集した本がある程度だ。五線譜にしにくい音もあるが、「楽譜を見ながらCDを聞くことで、理解しやすくなると思う」と千葉さん。裏声やのどの操作を示す記号も細かくつけた。アイヌ民族の人たちからも「わかりやすい」と好評だ。
 「地域によって歌は異なる。各地の歌や古い時代の歌も聞き起こしていきたい」と千葉さんは言う。出版は「クルーズ」(札幌市)。2625円(税込み)。

http://book.asahi.com/booknews/update/2012072500008.html

無料公開連続セミナー「アイヌを学ぶ3ヶ月」(北海道大学 アイヌ・先住民研究センター)

2012-06-17 00:00:00 | イベント情報・書評
無料公開連続セミナー「アイヌを学ぶ3ヶ月」開講のお知らせ

開催日時:7月5日(木)~9月27日(木)18:30~20:00
※8月16日を除く毎週木曜日 全12回
開催場所:北海道大学
受講申込期間:6月4日(月)~6月25日(月) 先着順。定員に達し次第募集終了。
たくさんのお申込をいただき、誠にありがとうございます。
申込期間は6月25日(月)まででございましたが、定員に達したため申込受付は終了させていただきます。
ご了承くださいますようお願いいたします。
会場となる教室・教材などの詳細は、受講者の方々に後日改めてお伝えいたします。

お問い合わせ先:
北海道大学アイヌ・先住民研究センター
〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西6丁目
TEL&FAX 011-706-2859

北海道大学アイヌ・先住民研究センターでは、一般市民の方々を主な対象として、アイヌ民族に関する知識をわかりやすく学べる「公開連続セミナー」を開講します。複数の視点からアイヌ民族・文化を巡る諸問題に迫るプログラムです。
週1回3ヶ月間の合計12回の連続セミナーです。ぜひ通してご参加ください。学生の皆さんの参加も大歓迎です。


セミナーの内容
・「アイヌ民族の宗教文化」 北原次郎太
・「モノからみるアイヌ文化」 山幸治
・「アイヌ語の世界」 丹菊逸治
・「ハワイ先住民とアイヌ民族の法的立場」 落合研一
・「考古学からみたアイヌ文化の成立過程」 加藤博文
・「アイヌを描いた絵から分かること」 佐々木利和
・「先住民族と政策」 常本照樹

http://www.cais.hokudai.ac.jp/%E7%84%A1%E6%96%99%E5%85%AC%E9%96%8B%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%B63%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%80%8D%E9%96%8B%E8%AC%9B/