今夜は今年の秋初のマイナス、-1℃でした。
まんまるに近づいてきた、お月さんが雲のない夜に煌々と輝いていて
蒼い月夜に山々の陰影がとてもきれいでした。
数分空を見上げているだけで、体の芯まで冷えそうな夜でしたが
それでも高貴な?静謐な静かな夜でした。
冬の空は、広い、奥の奥まで見えそうな、ほんと宇宙とつながっているんだと
思わせるくらい広大で、家に着いてもまた見上げてしまいます。
なにか潔い、きりっとした寒さでこの晩秋の時期はいつもヒマラヤの
トレッキングのことを思い出します。
4000メートル以上の高さでは朝方だと、息をするだけで肺が凍りそうな
感じがしますが山小屋に入ると、薪ストーブが焚かれていて、いろんな国の
トレッカーとストーブを囲んで、ただ暖かいというだけでみんな笑顔になります。
お店でも今、薪ストーブ大活躍です。
暖かいだけでなく、お湯も沸かしてくれてとても助かっています。
帰るまでにたくさんお湯沸かしてくれて、そのままというのも
もったいないので湯たんぽ買おうかと考えています。
ネットで調べると、すごいお洒落な湯たんぽがたくさん売っていて
寝るときだけでなく、座りながら足を暖めたり、おなかを暖めたり
お店でも使えそうなので、冷え性の方などリクエストあれば言ってください。
これからもっと寒くなってきますが、寒いながらも楽しみをみつけて
暮らしていきたいと思います。
でも帰るときの星空を見上げるのは、ほんと冬の楽しみです。
きれいな夜空を見れるところに暮らしているというのは
とても贅沢だなとおもいます。
まんまるに近づいてきた、お月さんが雲のない夜に煌々と輝いていて
蒼い月夜に山々の陰影がとてもきれいでした。
数分空を見上げているだけで、体の芯まで冷えそうな夜でしたが
それでも高貴な?静謐な静かな夜でした。
冬の空は、広い、奥の奥まで見えそうな、ほんと宇宙とつながっているんだと
思わせるくらい広大で、家に着いてもまた見上げてしまいます。
なにか潔い、きりっとした寒さでこの晩秋の時期はいつもヒマラヤの
トレッキングのことを思い出します。
4000メートル以上の高さでは朝方だと、息をするだけで肺が凍りそうな
感じがしますが山小屋に入ると、薪ストーブが焚かれていて、いろんな国の
トレッカーとストーブを囲んで、ただ暖かいというだけでみんな笑顔になります。
お店でも今、薪ストーブ大活躍です。
暖かいだけでなく、お湯も沸かしてくれてとても助かっています。
帰るまでにたくさんお湯沸かしてくれて、そのままというのも
もったいないので湯たんぽ買おうかと考えています。
ネットで調べると、すごいお洒落な湯たんぽがたくさん売っていて
寝るときだけでなく、座りながら足を暖めたり、おなかを暖めたり
お店でも使えそうなので、冷え性の方などリクエストあれば言ってください。
これからもっと寒くなってきますが、寒いながらも楽しみをみつけて
暮らしていきたいと思います。
でも帰るときの星空を見上げるのは、ほんと冬の楽しみです。
きれいな夜空を見れるところに暮らしているというのは
とても贅沢だなとおもいます。