さて、六ヶ所村に関してですが、本格稼動予定が迫り各団体の反対活動も盛り上がってきています。
●11月に提出した署名は10万でしたが、2008年1月現在では90万近くにものぼっているそうです。
●2007年12月には講談社から単行本『ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ』が発売された。この本の腰巻きには「日本人は地球を殺すのですか!?」とのコピーが大書された。 (青森県ではベストセラー入りしているそうです。)
書店にない場合はぜひご注文ください。
●こどもと海と空の会が主催し、全国の皆さんのカンパにより、岩手日報1月27日に意見広告が掲載されました。
同時に、放射能を海や空に捨てないで!という意思表示として、車のアンテナに黄色いリボンをつける運動を展開中。
●1月28日に合計31980筆を経済産業省及び内閣府に提出しました。
全国ネットワークの署名は計37万9469筆、岩手県内漁業協同組合の署名は計39万9524筆、
3団体の合計はなんと、81万973筆に達します
署名提出に向けた大集会とパレードには、サンプラザ中野さんが歌ったり、約2000人が集まったそうです。
しかし、やはりメディアではなぜか全くというほど報道されていないようです。。。
●3月に仙台周辺で企画されている活動です。
是非足を運んでください。
2008年3月15・16・17 の3連続企画です
【3月15日(土)】
『六ヶ所村ラプソディー上映会 in石巻』
http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuutotomoni/20459606.html
☆ゲスト ピースランド YAMさん(映画出演者)
三陸の生産者(農業もしくは漁業)
宮城県大郷町で低レベル放射性廃棄物処分場に反対している地元の方
☆上映後は参加の皆さん・ゲストでお話したいと思います。
見て終わりではなく、そこから何ができるかを考えましょう。
【3月16日(日)】海に空に放射能を捨てないで!―STOP!再処理本格稼働―
「青森県知事、安全協定にサインしないで!」
今、私たちができること。一人一人が動くときが来た。
六ヶ所村再処理工場は2007年度中の本格稼働が目指されています。
本格稼働により、大量の放射能が環境中に流されます。
今こそ、一人一人のアクションが重要です。ぜひご参加ください!
ところ
仙台市情報・産業プラザ 多目的ホール(アエル5F/仙台駅西口徒歩3分)
当日スケジュール(予定)
プレ企画(11:00-12:30)
ライブ(勾当台公園)
『六ヶ所村通信 No.4』上映会(11:30- )
本集会(13:00-16:00)
前半 基調対談 ビデオレター紹介
後半 パネルトーク 集会決議
ウォーク(16:30-18:00)
アフター企画(18:30-20:30)
キャンドル・アコースティックライブ
ゲスト
☆ 基調対談 鈴木真奈美(核大国化する日本著者)
永田文夫(三陸の海を放射能から守る岩手の会)
☆ パネリストトーク 苫米地ヤス子(農家)
武山拓(サーファー)
高橋博之(県議会議員)
須賀原チエ子(消費者・主婦)
佐藤清吾(漁業)
☆ 決議採択
☆ ウォーク&アコースティックライブ ジャンベのリズムに合わせ歩く
桑名晴子
さっちゃん&はなちゃん
奈良大介(サヨコオトナラ)
ウォークの際に全国から布メッセージを持って歩きます。
「海に空に放射能を流さないでほしい」という思いを布に書いて送ってください。
☆ 六ヶ所村通信No4上映
【3月17日(月)】
『青森県庁へ申入れ行動』
☆前日に採択した決議案を青森県庁へ提出に行きます。
<近辺の「六ヶ所村ラプソディー上映会」のお知らせ>
近所の方に勧めてあげてくださいね!
●2月3日(日) 花泉上映会 花泉総合福祉センター お問い合わせ080-5221-6595
●2月17日(日)気仙沼上映会 気仙沼水産研修センター お問い合わせ090-2360-1075
●11月に提出した署名は10万でしたが、2008年1月現在では90万近くにものぼっているそうです。
●2007年12月には講談社から単行本『ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ』が発売された。この本の腰巻きには「日本人は地球を殺すのですか!?」とのコピーが大書された。 (青森県ではベストセラー入りしているそうです。)
書店にない場合はぜひご注文ください。
●こどもと海と空の会が主催し、全国の皆さんのカンパにより、岩手日報1月27日に意見広告が掲載されました。
同時に、放射能を海や空に捨てないで!という意思表示として、車のアンテナに黄色いリボンをつける運動を展開中。
●1月28日に合計31980筆を経済産業省及び内閣府に提出しました。
全国ネットワークの署名は計37万9469筆、岩手県内漁業協同組合の署名は計39万9524筆、
3団体の合計はなんと、81万973筆に達します
署名提出に向けた大集会とパレードには、サンプラザ中野さんが歌ったり、約2000人が集まったそうです。
しかし、やはりメディアではなぜか全くというほど報道されていないようです。。。
●3月に仙台周辺で企画されている活動です。
是非足を運んでください。
2008年3月15・16・17 の3連続企画です
【3月15日(土)】
『六ヶ所村ラプソディー上映会 in石巻』
http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuutotomoni/20459606.html
☆ゲスト ピースランド YAMさん(映画出演者)
三陸の生産者(農業もしくは漁業)
宮城県大郷町で低レベル放射性廃棄物処分場に反対している地元の方
☆上映後は参加の皆さん・ゲストでお話したいと思います。
見て終わりではなく、そこから何ができるかを考えましょう。
【3月16日(日)】海に空に放射能を捨てないで!―STOP!再処理本格稼働―
「青森県知事、安全協定にサインしないで!」
今、私たちができること。一人一人が動くときが来た。
六ヶ所村再処理工場は2007年度中の本格稼働が目指されています。
本格稼働により、大量の放射能が環境中に流されます。
今こそ、一人一人のアクションが重要です。ぜひご参加ください!
ところ
仙台市情報・産業プラザ 多目的ホール(アエル5F/仙台駅西口徒歩3分)
当日スケジュール(予定)
プレ企画(11:00-12:30)
ライブ(勾当台公園)
『六ヶ所村通信 No.4』上映会(11:30- )
本集会(13:00-16:00)
前半 基調対談 ビデオレター紹介
後半 パネルトーク 集会決議
ウォーク(16:30-18:00)
アフター企画(18:30-20:30)
キャンドル・アコースティックライブ
ゲスト
☆ 基調対談 鈴木真奈美(核大国化する日本著者)
永田文夫(三陸の海を放射能から守る岩手の会)
☆ パネリストトーク 苫米地ヤス子(農家)
武山拓(サーファー)
高橋博之(県議会議員)
須賀原チエ子(消費者・主婦)
佐藤清吾(漁業)
☆ 決議採択
☆ ウォーク&アコースティックライブ ジャンベのリズムに合わせ歩く
桑名晴子
さっちゃん&はなちゃん
奈良大介(サヨコオトナラ)
ウォークの際に全国から布メッセージを持って歩きます。
「海に空に放射能を流さないでほしい」という思いを布に書いて送ってください。
☆ 六ヶ所村通信No4上映
【3月17日(月)】
『青森県庁へ申入れ行動』
☆前日に採択した決議案を青森県庁へ提出に行きます。
<近辺の「六ヶ所村ラプソディー上映会」のお知らせ>
近所の方に勧めてあげてくださいね!
●2月3日(日) 花泉上映会 花泉総合福祉センター お問い合わせ080-5221-6595
●2月17日(日)気仙沼上映会 気仙沼水産研修センター お問い合わせ090-2360-1075