マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

太古の神道。太陽信仰復活の日は近い…。

2012-03-19 11:22:28 | Weblog

 日本各地にある 追分(おいわけ)と言う地名。

 それは支配層が原住民を奴隷に駆り立て。奴隷として使えない原住民を振り分けた場所。

 私達が追分( おいわけ )と聞くと、妙にセンチメンタルになるのはその記憶が残っているからだろう…。

 

 支配層たちは仏教と言う名で日本を治めた。

 が、支配層以外のものは、外国語である仏教を理解するには難しすぎたのかもしれない。

 (ある地方の歴史書(役行者)には、支配層に弾圧された記事があるので、調べて読んでみてくださいね。)

  九頭竜川を渡り、白山(北陸地方)に進軍してきた支配層達が祈りを捧げた神社に参拝した時、激しい戦いだった記憶がよみがえり涙があふれました。

 

 ただ、ほとんど奴隷層だったあの頃は、仏教でお経を唱えてもらっても、分からない奴隷層がほとんどだったと思われます。

 私の前に現れた太古の戦乱で命を落とした人々は、太古の神道、太陽崇拝などでお祓い?した方が良いのかもと、今日、とっさに思いました。(バカでしょう…。アハハ)

 もし、この記事を読んだ貴方が、太古の神道を知っている方なら、ぜひ、不遇の死を迎えた彼らに昇天の道を歩ませてあげてください。

 

 なぜ、そんな変なことを言うのかって?

 それは、この記事をハートで理解した貴方にしかわかりません。


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