日本各地にある 追分(おいわけ)と言う地名。
それは支配層が原住民を奴隷に駆り立て。奴隷として使えない原住民を振り分けた場所。
私達が追分( おいわけ )と聞くと、妙にセンチメンタルになるのはその記憶が残っているからだろう…。
支配層たちは仏教と言う名で日本を治めた。
が、支配層以外のものは、外国語である仏教を理解するには難しすぎたのかもしれない。
(ある地方の歴史書(役行者)には、支配層に弾圧された記事があるので、調べて読んでみてくださいね。)
九頭竜川を渡り、白山(北陸地方)に進軍してきた支配層達が祈りを捧げた神社に参拝した時、激しい戦いだった記憶がよみがえり涙があふれました。
ただ、ほとんど奴隷層だったあの頃は、仏教でお経を唱えてもらっても、分からない奴隷層がほとんどだったと思われます。
私の前に現れた太古の戦乱で命を落とした人々は、太古の神道、太陽崇拝などでお祓い?した方が良いのかもと、今日、とっさに思いました。(バカでしょう…。アハハ)
もし、この記事を読んだ貴方が、太古の神道を知っている方なら、ぜひ、不遇の死を迎えた彼らに昇天の道を歩ませてあげてください。
なぜ、そんな変なことを言うのかって?
それは、この記事をハートで理解した貴方にしかわかりません。