マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

第3の目が命を救ってくれていた。

2010-06-22 20:40:44 | Weblog
 夏至の前夜、不思議なことが起きていました。

 夜、カーテン越しから街灯の明かりが洩れてきました。

 その形があまりにもユニークだったのです。

 布団の折り目に灯が、大きな第3の目の形となり、私を見つめていました。 

 わたしは自分の影を消す作業をしていましたので、それかとおもいました。

 
 

 誰でも間一髪を逃れたことがある。

 俗に直観だとか運が良かったとか言うが、すべての人が本来持っている能力なのである。

 しかし、本当は第3の目が開いていた。

 第3の目が開いていると不都合なことがある。

 
 ある霊能者にこう言われた。

 「両目を使わず、少し開いている第3の目でものを見て生きてきた。そのため、見たくないものを排除し、都合の良いものだけ見てきた。生きづらかったろうと。」

 本を読むときも、不要なものは目で読めなくなるので、第3の目を隠すように手で覆い、本などを読むことが多々あった。

 伊勢外宮 多賀宮で第3の目をまた少しこじ開けられたことで、ますます読みたいものが読みにくくなっていたことは確かであった。


 また、遠隔伝授をうけた天使の姿を、第3の目で確認したことがある。

 自分の神我にすべてが備わっている。

 他は不要ということである。

 
 それで、第3の目のおかげで無事生きてこられたことは確かなので、第3の目を強化しようと思います。


  愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏至の日以降 パワー全開 | トップ | 仏陀が道を教えてくれた春分... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事