ある神社の門前には、古びた神代文字で書かれた看板のようなものがありました。
久しぶりに行くと、古びた神代文字で書かれた看板のようものはなくなり、現代語で書かれた真新しい看板がたてかけてありました。
神代文字は言霊そのものです。
現代語に書き換えられたことに、自分自身が違和感をかんじたのでしょう。
ホツマツタエなどを再び考察する機会に巡り合いました。
みなさんも、日本国土にいた土着の先住民に思いをはせてみませんか。
自宅の本棚には 30年前の本（日本神話の源流 12巻全巻）いまだに読んでいませんが、ふた月ほど前から妙にきになりだしたのは訳があったのです。
すべたは偶然ではなかったようです。
本棚をみると、日本神話12巻（昭和38年）がならんでる。、なんかおもいださないと感じ始めて数日後のできごとでした。
ト ホ カ ミ エ ヒ タ メ と唱えると ハートから 
ホツマツタエ という文字がグワァーと上がってきたんです。
頭では何度もホツマツタエのこと忘れるんだけれど、ハートが思い出してくれるんですよ。
不思議なことがおきましたよ。 ホ ツ マ ツ タ エ
縄文時代の素晴らしい叡智が必要となる時代がきたんですね。
古代、 日本の大地には、皆さんもご存じの漢字以外の文字 神代文字 と呼ばれたものがたくさんありました。
個人的に人生の大決断が迫ってきまして、大天使ミカエルに頼んだところ、降りてきた言葉が
ト ホ カ ミ エ ヒ タ メ
この中の ヒは 半霊半身 いまのアクエリアスの時代を表しているといわれています。
神社か神様に拝礼するときは、 ト ホ カ ミ エ ヒ タ メ と唱えることにしました。
もちろん 言霊効果もすばらしいものがあります。みなさんも試してみてくださいね。
