あの能登半島先端にあるランプの宿がパワースポットだったなんて、珠洲の知人も、石川県人もみんな驚いているんだよー。
テレビでなんども放映されていたから、これは行かなくちゃと8月29日に友人と行ってきました。
江戸時代に某名家の瞑想用の祠がこの地に建立されており、その祠では不思議なことが起きていたようです。
珠洲岬は、地球規模のサイクルで岬に集まる大地の気流と暖流、寒流がぶつかり、気のパワーが最高に高い場所となるようです。
パワーといわれても?
空中に浮かんだ場所だけあって、さわやかな風が吹いていましたよ。
日本地図で見てみると、この線上には位山、神道、羽根など、ミステリアスな地名が並んで見えます。
海はきれいでしたよ。
台風が来る前だったので、波は穏やかでエメラルドグリーンの美しい海でした。
きっと、昔の祠の場所が最高のパワースポットなんだとおもうが…
売店、トイレも完備されていて整備はされています。
噂の100年腐らない水も販売していました。